単身赴任生活となり、レアケースパターンの実家での単身赴任生活で、実家に住み始めて2年4ヶ月経過した。
住めば住むほど、地域のありがたさを痛感する。
地元のお祭りで台車を曳いたり、地元の地区運動会に出たり、百万石祭りの踊り流しに出たり、金沢検定を受検することにより地元の歴史を学んだり、金沢検定を受検するために歴史博物館や美術館を訪ねたり、九谷焼を作成しに行ったり、職場の人との数々のレク(テニス、ソフトバレー、ハイキング等)に行ったり、邦楽演奏会を聞きに行ったり、地元の温泉に行ったり、日本海に沈む夕日を見に行ったり、ツェーゲン金沢の応援で飛び跳ねて応援したり、地元の町内会のイベントや集まりに参加したり、小学校の同窓会の役員をやったり・・・・と、とにかく地元を満喫させてもらっている。
妻や団子三兄弟の家族と過ごす週末以外以外には、ゴルフの打ちっ放しに行く時間もあるが、なぜか最近はゴルフよりも上記のような地域密着の行動を好んで過ごしている。
とにかく地域密着を楽しませてもらっている。
さて、単身赴任生活も後半戦に突入??しているはずだし、そろそろ我輩が楽しませてもらっていることから、我輩が地域に対して恩返しや、地域貢献しないといけないね。
さてさて、何から貢献することとしようか?
地域のボランティア的なことをやろうかな?
いや、やらないといけないね。しかも義務ではなく、能動的に楽しんで。
両親にもだいぶお世話になったので、恩返ししないと。
通常の旅行や温泉に連れて行く程度では、恩返しにならないだろうし。
母親には、邦楽演奏会に一緒に出て、合奏をしようかな。
父親には、温泉で背中を流す以上に、付加価値を提供せんなんね。何が喜ぶかな?
大変お世話になった身近な仲間に対しても恩返ししないと。
口だけで言ってないで、行動しようと思う。
最近、大先輩の話を聞く機会があり、その中で印象に残った言葉があった。それは、
”知覚動考”
最初は何のことかわからず、いろいろと意味を考えたが、よくよく聞くと。
”ともかく うごこう”だって。
なるほどやね。
よし、ともかく行動だ。きれいごとではなく、泥臭く。。。
《特集(1)》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(16才):将来何になりたいかを真剣に考え始めた。良いことだ。いっぱい悩め~。
団子次男(14才):サッカー部の副主将になり、公式戦3試合で8点決めたらしい。長男より活躍しているかな?
団子三男(7才):来週そろばんの7級検定を受けるらしい。どんどんチャレンジや。
《特集(2)》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:今日のホーム最終戦(仙台)は勝って良かった。メインスタンドから三男と大声出して応援したで。西野監督の最後のホームでの挨拶はさすがに西野監督らしかった。さて、来週は是非ミラクルを起こして、ミラクルガンバの実現ダ!
・ツエーゲン金沢:23日のホームは、飛び跳ね応援をしたが、残念ながら敗戦。今日は応援に行けないが、ホームの最終戦は勝利で終えてほしい。