◆
季節の変わり目というか、節目節目は毎度のことながら感慨深くなる。
さて、我輩も7月からは3年間の仲間と別れ、新たな仲間と新たな目標に向かって突き進むことになる。
この3年間の仲間には、感謝の言葉しかない。ありがとうございました。
本当にいろいろと助けてもらったし、いつもワクワクして過ごさせてもらった。
仲間からは多くの得る物をいただいたが、いただいた物以上に仲間一人一人にお返しすることができずに、申し訳ない限りである。
◆
3年前はとにかく目新しいことに感動し、トラブル時等は仲間と苦楽を共にし、苦しむ時はトコトン苦しみ、楽しむ時はトコトン楽しんだ。
2年前は新しいことの創出にとにかくワクワクし、創ることに快感を覚えた。
直近の1年間は、というかこの半年はブログを振り返ってもわかるが、どちらかというと苦しんだ。
見えない物を売ること、物というか事を売ることの難しさ。難しさを痛感したし、よく悩み、考えさせられ、よく学んだ。
特に、お客様に直接認めてもらうことが、こんなに苦しいことだとは正直思わなかった。
けれど、我が仲間たちはめげることなくチャレンジし続けた。ありがたい限りだ。
そんな中でも、大きな収穫もあったし、多くのことを得ることができた。
頑張れば無理なことはない、ということも仲間から学んだ。
だから辞められないね。
この3年間の仲間のみなさん、本当にありがとうございました。
安泰ではない状態で去ることは、すみません。
感謝してもし尽せませんが、共に大きく成長し、輝かしい未来を築き、また再会できることを楽しみにしています。
◆
さて、次なる新たな仲間のみなさん。
ほとんどの仲間が再会することになりますが、よろしくお願いします。
再会するだけに、ちょっとしたプレッシャーを感じています。
3年前と比較して成長していなかったら、しばかれるね。
◆
仲間の顔ぶれはあまり変わっていないけど、環境は大きく変化しているはず。
環境の変化に合わせて、我輩も仲間たちも環境の変化以上に変化しているはず、また変化していなければいけない。
さて、どんなドラマが待っているか、今から楽しみである。
自分達から変化を起こそうではありませんか。
◆
次のSTEPに進むことができるのは、これまでの仲間のおかげ。
次のSTEPに進むことができるのは、節目があるから。
輝かしい未来に向けて進むことができるのは、過去と今があるから。
先輩方や仲間が築いてきた歴史に感謝することを忘れず、次のSTEPへ突き進む。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
・団子長男(20才):夢に向かって突き進め!
・団子次男(17才):試験前の週末でも余裕をかましているのは、大物になるかな。
・団子三男(11才):英国に転向する仲の良い友達と別れるのも節目。節目を経験し、逞しくなってほしい。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の山形戦は、久しぶりにスカッとする勝利だった。見ている人を魅了する宇佐美はさすがだ。これで昨年のように後半盛り返して、逆転優勝(年間勝ち点最多)する舞台が整ったので、サポーターの気合が入る。
・ツエーゲン金沢:本日のホーム(京都戦)1万人チャレンジデーは、どれだけのサポーターが集まることか。来月からツエーゲンのゴール裏に通えるのは楽しみで、3年前と比べてどれだけゴール裏のサポーターが増えているか楽しみでしょうがない。ガンバと異なりあったかいゴール裏を満喫しよう。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル
(結果)6/13:15.1Km(74分・タ)、6/21:7.7Km(36分・タ)、★6/27:8.0Km(38分・イ)
季節の変わり目というか、節目節目は毎度のことながら感慨深くなる。
さて、我輩も7月からは3年間の仲間と別れ、新たな仲間と新たな目標に向かって突き進むことになる。
この3年間の仲間には、感謝の言葉しかない。ありがとうございました。
本当にいろいろと助けてもらったし、いつもワクワクして過ごさせてもらった。
仲間からは多くの得る物をいただいたが、いただいた物以上に仲間一人一人にお返しすることができずに、申し訳ない限りである。
◆
3年前はとにかく目新しいことに感動し、トラブル時等は仲間と苦楽を共にし、苦しむ時はトコトン苦しみ、楽しむ時はトコトン楽しんだ。
2年前は新しいことの創出にとにかくワクワクし、創ることに快感を覚えた。
直近の1年間は、というかこの半年はブログを振り返ってもわかるが、どちらかというと苦しんだ。
見えない物を売ること、物というか事を売ることの難しさ。難しさを痛感したし、よく悩み、考えさせられ、よく学んだ。
特に、お客様に直接認めてもらうことが、こんなに苦しいことだとは正直思わなかった。
けれど、我が仲間たちはめげることなくチャレンジし続けた。ありがたい限りだ。
そんな中でも、大きな収穫もあったし、多くのことを得ることができた。
頑張れば無理なことはない、ということも仲間から学んだ。
だから辞められないね。
この3年間の仲間のみなさん、本当にありがとうございました。
安泰ではない状態で去ることは、すみません。
感謝してもし尽せませんが、共に大きく成長し、輝かしい未来を築き、また再会できることを楽しみにしています。
◆
さて、次なる新たな仲間のみなさん。
ほとんどの仲間が再会することになりますが、よろしくお願いします。
再会するだけに、ちょっとしたプレッシャーを感じています。
3年前と比較して成長していなかったら、しばかれるね。
◆
仲間の顔ぶれはあまり変わっていないけど、環境は大きく変化しているはず。
環境の変化に合わせて、我輩も仲間たちも環境の変化以上に変化しているはず、また変化していなければいけない。
さて、どんなドラマが待っているか、今から楽しみである。
自分達から変化を起こそうではありませんか。
◆
次のSTEPに進むことができるのは、これまでの仲間のおかげ。
次のSTEPに進むことができるのは、節目があるから。
輝かしい未来に向けて進むことができるのは、過去と今があるから。
先輩方や仲間が築いてきた歴史に感謝することを忘れず、次のSTEPへ突き進む。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
・団子長男(20才):夢に向かって突き進め!
・団子次男(17才):試験前の週末でも余裕をかましているのは、大物になるかな。
・団子三男(11才):英国に転向する仲の良い友達と別れるのも節目。節目を経験し、逞しくなってほしい。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の山形戦は、久しぶりにスカッとする勝利だった。見ている人を魅了する宇佐美はさすがだ。これで昨年のように後半盛り返して、逆転優勝(年間勝ち点最多)する舞台が整ったので、サポーターの気合が入る。
・ツエーゲン金沢:本日のホーム(京都戦)1万人チャレンジデーは、どれだけのサポーターが集まることか。来月からツエーゲンのゴール裏に通えるのは楽しみで、3年前と比べてどれだけゴール裏のサポーターが増えているか楽しみでしょうがない。ガンバと異なりあったかいゴール裏を満喫しよう。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル
(結果)6/13:15.1Km(74分・タ)、6/21:7.7Km(36分・タ)、★6/27:8.0Km(38分・イ)