成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

夢や課題に飛び込まないと

2012-07-29 07:57:03 | Weblog
最近、脳科学者の茂木先生のTwitterや本(挑戦する脳)に大いに影響を受けているが、最近、茂木先生の以下のツイートが気になった。

○茂木先生の6/25の連続ツイート第634回抜粋

夢があるというのに、飛び込んでいかない人がいる。やらなくてはならないことがあるのに、すぐに始めない人がいる。
対象と、自分との間に、壁を設けてはいけないのだ。
対象に没入して、時間の経過するのを忘れてしまっているような、そんな時間だけが裏切らない。
自分自身を、夢ややらなくてはならないことの中にエンゲージして、一体となり、世界を忘れてしまう。そんな時間だけが恵みを与えてくれる。
夢が夢であり続けると、次第に現実感がなくなり、自分が没入することもなくなる。
「夢」や「やるべきこと」という対象と自分との間に「壁」をもうけてしまって、飛び込まずにうだうだ言っているケースが多い。
偶有性の海に、とっとと飛び込んでしまえばいいのに。



我輩は常に夢、夢と言っているだけあって、正直考えさせられた。

宇宙へ行くという夢なだけに、自分自身で壁を作ってしまっているかもしれないし、現実的ではないので、心の奥深くにはどうせ無理だろう、という思いがあるのかもしれない。

夢に没頭していたら寡黙になるとのことだが、ブログで度々投稿しているということは、没頭していないということだろうか?


いやいや、違う。没頭しているレベルは別にして、我輩は夢ややるべきことに壁を作っているということはないと断言する。

7年前から何度もブログ等で思い描いているからこそ、我輩にとっての夢が明確に思い描くことができるようになったし、それに向けて少しずつ取り組んでいると言い切ることができるからである。そこは茂木先生に反論したい。

日々、宇宙関連のTwitterのツイート(野口さん、星出さん、高橋さん、NASA、JAXA、宇宙ニュース等)を毎日見ていると楽しくてしょうがない。また、毎週日曜日の朝の漫画”宇宙兄弟”を見ていることも、少しずつの前進だと思っている。

宇宙に行くつもりで、英語を勉強するということも夢の実現に向けて、飛び込むことかもしれないが、それは実行できていない。

けど、話すことが目的ではなくても、NASAのHPを見て、英語に直接触れる機会を持っていることでも十分だと思っている。茂木先生の言うように、英語で伝えたいことの原文に触れることが本質に近くなるものだと我輩なりに解釈している。

昨日も4時前に目が覚めたが、オリンピックの開会式を見たいというよりも、「こうのとり」3号機が国際宇宙ステーション(ISS)に結合される映像を見たくて、USTREAMで見ていた。星出宇宙飛行士がISSで生き生きと活動していたのが、うらやましかった。

まあ、夢の実現に向けてということよりも、宇宙に行くことを考えたり、宇宙関連の情報を見ていると今は楽しくてしょうがない。夢という言葉にまどわされずに、瞬間瞬間を楽しみたいと思う。


また、夢との両輪であるのが、課題である。その課題は、家族の課題もあれば、職場の課題、会社の課題、世の中の課題と様々ある。

課題は解決できると、これほど達成感のあるものはないが、課題は課題と認識し、列挙することに留まっていることが多い。

優先度をつけて、課題だと認識していることで仕事をしていると錯覚してしまいがちだからである。

これには本当に壁を作らずに、飛び込まなくてはいけない。

程度は別にして、一歩づつ、半歩づつ進めていると言い切ることができることが重要だ。前日よりも1分、1秒でも考えて、思考が具体的に進んだでも十分なんだろうけど。


夢にしても、課題にしても、進めていると言い切る自信が大切だ。

”意味を問うな。踊れ。踊り続けろ。みんなで踊れ。”<茂木健一郎著「挑戦する脳」より>

最近の好きな言葉、フレーズだ。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):サッカーには踊り続けているが、それ以外に踊っているのだろうか?将来に向けて、踊っているか?踊らされていないか?
団子次男(14才):昨日の公式戦で負けて、中学のサッカー部が終了。さすがに負けて悔しかったようだ。この悔しさを将来に活かしてほしい。
団子三男(8才):素直に言われたことを純粋に努力するという純粋さを見習いたいものだ。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の神戸戦は引き分けだったけど、なんかこれまでと何かが違うものを感じた。意味を問わず踊り続けてほしい。そうなるとサポーターも楽しくなるはずなので。
・ツエーゲン金沢:ホームで応援に行けなくなったが、選手のブログで身近に感じることができる。本日の長崎戦もTwitterで応援するで。
・阪神タイガース:勝手に壁を作っていないか?飛び込んでいるか?踊っているか?

刺激

2012-07-22 06:17:09 | Weblog
新たな職場に転勤になり3週間が経過したが、新しい仲間との出会いにより、新たな刺激を受けることに感謝している。

特に、道なき所に道を作って、新しいビジネスを立ち上げている仲間のあくなき探究心には感心させられる。

新たな仲間に対して、我輩からも多少は刺激を与えることができるようになりたいと、メラメラと燃えてくる。

特に、新たなビジネスの立ち上げは、課題が盛りだくさんなので、課題解決の血が騒ぐ。

新たな仲間のみなさん。切磋琢磨し、刺激し合い、お互いに成長していきましょう。


さて、刺激というと、昨日の宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打ち上げは感動した。

宇宙という奥深さに、好奇心は煽られ続け、どんどん刺激が強くなっていくことに不思議さを感じる。

こうのとりの打ち上げを臨場感伝わるLiveで見ることができるようになったネットのありがたさに感謝だし、Live映像以外に種子島の現地で見ている人達のTwitter等でのTweetup施策による様々な目線での状況報告、コメントは、更に臨場感が伝わって楽しかった。

打ち上げ時のドキドキ感や一瞬の打ち上げの爽快感はたまらない。いつの日か種子島の現地で打ち上げを見て、体感したいという新たな目標ができてしまった。


さて、これまで様々なSMSを利用したりしてきたが、実際にいろいろ使ってみて、刺激を受けてきたが、我輩にとっての相互刺激付与の行き着くツールは、原点に返るが”ブログ”だ。

毎日ブログを書いている人もいれば、たまにしか書かない人もいるが、ブログはその人の考えが伝わり、その考えの変化、進化・深化がわかるからブログはやめられないし、飽きないものだ。

我輩のお気に入りのブログからは、常に刺激を受けるし、その刺激が進化し、深まっていくのが不思議だ。

我輩のブログは、継続はしているが、なかなか進化できていないが、今後もブロガーのプロフェッショナルを目指して、継続、発展させていきたい。


Facebookは、やり始めの時は刺激を受けたが、慣れてくると友達が増えない限り刺激の幅が広がらず、深まり方がブログ等と比較すると深くならないので、Facebookに対する温度がさめてしまったというか、少し飽きたかな。

FBは仲間との関係を深めるツールとして、上手く活用していきたい。

FBよりも、最近はTwitterから刺激、影響を受けている。Twitterもブログ同様にフォローしている人の思考は変化、進化・深化していくし、フォローする人の分野を広げていくと新たな発見等があり、楽しいものだ。

○最近Twitterで刺激を受けているマイブームのツイート。
1位:茂木健一郎先生、2:野口聡一さんをはじめとした宇宙関連、3:橋下徹市長、4:宋 文洲さん、5:中田宏さん、6:勝間和代さん、7:サッカー関連かな。

茂木先生のツイートは、日々考えさせられるし、思考の幅が広がるし、行動しなければと思わせてくれるし、決断力を鍛えるためにもお世話になっている。


まあ、あまり決めつけずに、壁を作ったりせず、思考の幅を広げ、視野を広げるためにもツールを上手く使いこなしていきたいと思う。

刺激にはあくなき飢え続け、刺激を相互に与え合うことを楽しみたい。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):大人っぽさと子供っぽさの両方が垣間見ることができるのが楽しい。
団子次男(14才):漫画やゲームが大好きなだけに、目の付け所が独特なのはいいことだ。
団子三男(8才):得意分野と不得意分野が明らかになってきたところが面白い。そろばんは今年中に2級まで行っちゃえー。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨年までの常勝軍団が、今年はなかなか勝てないことにある意味刺激を受ける。その点では感謝やね。後半巻き返してくれたら、もっと刺激を受けるのだが。
・ツエーゲン金沢:昨日と8/4の夏祭り2連戦2万人チャレンジデーに行くことができずに残念だが、より多くのサポーターに刺激を与えることができるチームになってほしい。昨日のTwitter観戦での勝利は楽しかった。
・阪神タイガース:最近は本当に刺激を受けなくなった。たまに刺激を受けることがタイガースの魅力かな。

団子三兄弟の宝物

2012-07-14 22:42:40 | Weblog
【コーヒーブレイク】
やはり家族と一緒の生活は、快適だし、楽しいものだ。

3年ぶりに、平日も家族と共に生活できるという喜びに浸っている。

今週も飲み会続きだったが、それでも朝や夜に家族と顔を合わすことができることは、この上ない喜びである。

この単身赴任を体験した上での初心の思いを忘れずに、妻や団子三兄弟に感謝して、時間を大切に、みんなで成長していきたいと思う。


ということで、家族に感謝しつつ、今週はコーヒーブレイクとして、団子三兄弟の宝物を備忘録として記載する。

◆団子長男の宝物
4年前のブログに写真を掲載したが、生まれた時(17年前)から寝る時に使っている就寝用バスタオル。

もう17年間寝る時に一緒に寝ているから、もうボロボロというか、バスタオルの跡形もない状態。写真はいつか掲載するので、こうご期待。

なかったら寝れないというわけではないのだろうけど、今でも寝る時に布団の上に置いて寝ている。愛着があるんだろうね。

あとは、小学校時代のサッカークラブの完了証書やガンバ大阪の選手と一緒に映った写真は大事にしている。


◆団子次男の宝物
これと言った宝物はないが、ガンバ大阪の遠藤選手をはじめとした選手のサインは大事にしている。

それ以外には、漫画”ギャイアントキリング”全23巻と、漫画”宇宙兄弟”全18巻かな。


◆団子三男の宝物
写真のサッカー場の形をした足ふきマットとビックリボール(スーパーボール)

写真のように、ビックリボールをサッカーの選手に見立てて、手で両チームを動かして戦わせている。

毎日飽きもせず、ガンバ大阪とJリーグのチームとの戦いをシミュレーションし、何節もリーグ戦を重ねている。

第3者目線で見ていると、不思議だが、自分の世界に入って戦っている。

サッカーの試合を鳥瞰的に見る視点を修得し、実際のサッカーの試合に活かすことができれば、いいだろうなー。

サッカーの試合だけでなく、今後の人生でも様々な場面において、目先の些細なことに捉われずに、全体を鳥瞰する高い視点を持つことができるようになってくれたら、親として嬉しいね。

現場にも泥臭く足を運び、現場の声を聴いて”木”をしっかりと見つつ、将来を見据えたり全体を捉える”森”を見てほしいね。

我輩がなかなかできないことを、子供には期待するって、親の勝手で申し訳ない。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):夏休みは受験勉強の準備も大事かもしれないけど、目先のこと以外にも目を向けてほしいものだ。茂木先生みたいに高校時代に英語の原書を読むとか、奇抜なことにチャレンジしてほしい。
団子次男(14才):受験勉強を頑張るのはいいが、あまり受験勉強のための勉強はほどほどに、中学3年生でしか味わえないことにも貴重な時間を費やしてほしい。
団子三男(8才):一緒に遊ぼうと要求してきてくれるのは、正直嬉しい。といいつつ、「後でね」と先延ばししているのは、ごめん。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:本日の横浜戦にも敗けてしまい・・・。もう、割り切って将来のための先行投資をした方が良い。
・ツエーゲン金沢:先週のホンダロック戦は敗けて残念。明日のHOYO大分戦は敗けてもいいので、攻め続けてほしい。そうでなければJリーグ昇格は遠ざかるばかりだ。
・阪神タイガース:本日のヤクルト戦は見事サヨナラ勝ち。負けが続いていても、たまにこういう勝ち方をするから、タイガースファンは辞められない。

リーダーとは?

2012-07-07 07:44:26 | Weblog
最近、我が家では家族5人のマイブームは漫画「宇宙兄弟」である。

我輩が火をつけたのだが、日曜日の朝7時からのテレビマンガは全員が毎回欠かさずに見ているし、漫画の単行本も18巻全て購入し、全員が見ている。

漫画だからといって侮ることなかれ、結構メッセージ性があるし、考えさせられるし、毎回感動を与えてくれる。それも子供から大人まで。

最近、発売された単行本18巻に、とあるリーダーが登場するのだが、そのリーダーが登場した時に主人公が一瞬にしてわかったことがある。

「リーダーというのは、安心と興奮を同時にくれる人」


何でもかんでも先頭に立ち、牽引することがリーダーというわけでもなく、温和なリーダーでも、しっかりとリーダーとしてのミッションを果たすことができるというメッセージだと我輩は捉えている。

我輩なりに自分の言葉で解釈すると、”困っているいざという時に拠り所(帰る所)となってくれる&攻めるために刺激、影響を与えてくれる”を、絶妙なタイミングで、かつ絶妙なバランスで実現できる人かなと思う。

タイミングが簡単なようで、一番難しい。


宋 文洲(そう・ぶんしゅう)さんの最近のメルマガに”決断は中身よりもタイミング”とあった。

以下、抜粋。
決断は中身よりもタイミングです。同じ決断でも、状況と相手を先回りして行えば決断になりますが、状況と相手に押されて行えばただの成り行きになってしまいます。その結果には当然天と地の差がつきます。
組織を動かすには決断だけではダメでそれを生み出すプロセスの透明性、大義名分、そして何よりもそのタイミングがより重要なのです。


ほとんど場合は、決断のスピードが早いことにこしたことはないが、必ずしも早ければいいというものでもない。

ただ、早ければやり直しがきくし、学習機能を働かせることができる。

タイミングを図る感性を磨き、肌で感じ反射的に判断、行動する力を努力で鍛えるしかない。

これは才能ではなく、どれだけの場数を踏み、経験を積み、失敗した回数を多く積むしかない。また、その失敗を繰り返さないように知恵を絞り、工夫したプロがなせる業だ。


さてさて、7月から我輩の環境が大きく変わったが、環境が変わると改めてわかることがいろいろと出てくる。

改めて感じる前の職場の凄さ。新たな職場から影響を受けるありがたさ。環境の変化に感謝やね。

新しい職場は、ほとんどが新たな領域へチャレンジする業務なので、課題が盛りだくさんある。大変だが、その分やりがいがあり、ワクワクし、燃えてくる。

座右の銘である”自我作古”で新たな歴史を作って行きたいし、最先端のビジネスにメラメラと燃え上がりたい。

安心と興奮を同時に周囲の仲間へ提供できればいいが、そんなに器用ではないので、とりあえず興奮の刺激を少しでも影響与えることができることをまず目指すことにする。南波六太に負けないように。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):夜型生活は脳には良くはないのだろうけど、やるならトコトン、脳科学の理論を覆すくらいに徹底してほしい。
団子次男(14才):サッカー部の部活も今日から最後の公式戦。悔いの残らないように、チームワークでガンバレ。
団子三男(8才):毎日顔を合わすことができる喜びを改めて感じさせてくれて、ありがとう。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:チーム状態が良くない中で、主力選手の怪我が続発しており、若手選手が出てくるチーム再生のチャンス。ガンバには安心はいらない。興奮をサポーターに与え続けてほしい。本日のFC東京戦はスカパーでの応援だが、新たなガンバを見せてよー。
・ツエーゲン金沢:先週のホームでの琉球戦は残念ながら負けたが、0-1で負けるより、2-3で負けた方がサポーターは盛り上がったことだろう。今日のホンダロック戦はリスクをおかしてでも攻め続けてほしい。
・阪神タイガース:連敗で安心も興奮もない。負けても阪神なのでいいけど、興奮がなくなると阪神ファンが減ることが残念。

こんなの初めて(2)

2012-07-01 07:32:06 | Weblog
7月から大阪へ転勤することになり、金曜日が北陸での最後の勤務日だった。

その日に、これまででは想像もできない、初めての体験をした。

仲間のみんなの前での、最後の挨拶セレモニーの際に、挨拶をし始めてみんなの顔を見ていたら、思わず熱い思いが込み上げてきて、挨拶ができなくなってしまった。しかも、頭が真っ白になり、支離滅裂な挨拶に。

まさか、転出の挨拶で男泣きするとは、今まで見たこともないし、我輩自身にとっても、想像もしなかった。

しかし、支離滅裂なコミュニケーションだったかもしれないが、表層的なお礼、思いではなく、その時の、いや3年間の思いを感情のまま、全ての思いを込めて大切な仲間へ伝えることができたと思っている。


もともと我輩は泣きじょうごではあるが、挨拶で男泣きするとは、18年前の結婚式の披露宴での最後の挨拶を思わず思い出してしまった。

結婚式の挨拶同様に男泣きしてしまうとは、親同様に本当に大事な仲間に対しての感謝と、これから新たな環境に船出することに頑張る決意の推進力の涙だったかな、と勝手に思い込んでいる。


しかし、本当に充実した、有意義な3年間だった。

お客様接点の第一線の真の大変さ、大切さ、面白さを多くの仲間から学ばせてもらいました。

実はスゴイ仲間達は、本当に凄すぎる仲間達であり、大変なこともへっちゃらにこなし、チームワークで想像以上の成果を出す北陸DNAはスゴすぎでした。


先週まで一緒だった108名のスゴイ仲間達のみなさん、これまでお世話になった先輩方のみなさん、関連のあったみなさん全てに感謝、感謝です。

この三年間で北陸ブロック内で多くの皆さんとのつながりが我輩にとっては、大きな財産であり、我輩の誇りです。これほどまでに人脈を広げることができるとは、思ってもみませんでした。

この財産、誇りを胸に、自信を持って、日本海のようにビッグになりたいと思います。


本来なら一人ひとりにお礼をしたいところではありますが、またの再開を楽しみにして、しばしの間、”あばよ”です。


よく見に行った日本海よ、しばしの間、さらばじゃ。そして、日本海よ、ありがとう。

仲間のみなさん、本当にありがとうございました。

特に、チームYは最高でした。A(^-^)R(-^ )I(^ )G( )A( ^)T( ^-)O(^-^)~♪


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):変に大人っぽくなり、落ち着きが出てきたような。無難にいい人になる必要はない。童心のまま、わがままでもいいんだぞ。ワイルドだ!
団子次男(14才):想像以上に受験生モードになっているけど、受験のための勉強はほどほどでいいぞ。将来のために考える時間の方が大切だ。ワイルドに!
団子三男(8才):単身赴任解消で素直に喜んでくれたのは、本当に嬉しい。これにも男泣きだ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の柏戦は、久しぶりにホームへ応援に行ったが、雨の中で、6点も取られる大敗。北陸DNAのチームワークで力を合わせて工夫するという爪の垢を飲んでもらいたい。
・ツエーゲン金沢:しばらく金沢のホームでの応援はできないけど、大阪でもTwitterで応援しているので、少しでも早くJリーグ昇格することを心待ちにしてます。まずは本日の琉球戦は勝利を!
・阪神タイガース:昨日は4連敗を止めての勝利。なかなか波に乗れないが、ベテランに頼らずに、チームワークで工夫を!