これまで、第1回は小学生時代、第2回は中学・高校時代の夢を振り返ってきたが、今回は社会人になった時の夢を振り返る。
社会人になる前やなった時の夢は何だったろうか?
現在の会社に入る前の夢について、1つのキーワードとして”無人島”であった。
なぜ無人島か?それは、今まで何も手が加えられていないところに、自らの手を加えることにより、その限られた世界を無茶苦茶快適な空間にしたい、という思いからである。
先週も触れたように、土木の道に進んだので、世の中のために何か大きなことをやりたい、と思った。その大きな物を作ったことに対して、これは我輩が作ったものだ、と胸を張って言いたい、という要望があるからである。
無人島建設の我輩の役割は現在の会社の業務を担い、その他の役割を学生時代の仲間に担ってもらいたいと考えていた。その他の役割としては、水道に関しては水道会社に就職した奴、電気に関しては電力会社に就職した奴、不動産については不動産業に就職した奴、道路については道路会社に就職した奴、建築物については建設会社に就職した奴、町の運営については公務員になった奴、等々。
という具合に、土木の道だったので、無人島の建設には力を合わせて無茶苦茶快適な空間を作ることが可能であると考えていた。
また仲間で作ることがどんなに幸せなことか。今でもそれを真剣に考えることはどんなに楽しいことか。
自分の特性上、先週は県知事になりたかったと記載したが、それと同じように限られた世界を住んでいて気持ち良いということを実現させることが、我輩にとって気持ち良く、限りない幸せとなるからである。
なかなか夢について終結しないが、次回(第4回)で現在の夢を語り、夢の振り返りについては終結する。
夢を語ることについて進歩がないかもしれないが、夢を語る、振り返ることは現実を離れることができ、心地よいものである。
子供に対していつの日か語ろうと思う。いつの日かはわかってくれるだろう。
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。
P.S 【キッズの成長・夢】
団子長男(10才):三男の躾を考えて次男に指導する機会が増えた
団子次男(8才):努力する機会が増えた(本読み、三男の面倒)
団子三男(1才6ヶ月):食事等で自主的にやろうとすることが増えた。兄弟や親の名前をしっかりと呼ぶようになった。しばらく人見知りしていたが、ほとんどなくなった。
社会人になる前やなった時の夢は何だったろうか?
現在の会社に入る前の夢について、1つのキーワードとして”無人島”であった。
なぜ無人島か?それは、今まで何も手が加えられていないところに、自らの手を加えることにより、その限られた世界を無茶苦茶快適な空間にしたい、という思いからである。
先週も触れたように、土木の道に進んだので、世の中のために何か大きなことをやりたい、と思った。その大きな物を作ったことに対して、これは我輩が作ったものだ、と胸を張って言いたい、という要望があるからである。
無人島建設の我輩の役割は現在の会社の業務を担い、その他の役割を学生時代の仲間に担ってもらいたいと考えていた。その他の役割としては、水道に関しては水道会社に就職した奴、電気に関しては電力会社に就職した奴、不動産については不動産業に就職した奴、道路については道路会社に就職した奴、建築物については建設会社に就職した奴、町の運営については公務員になった奴、等々。
という具合に、土木の道だったので、無人島の建設には力を合わせて無茶苦茶快適な空間を作ることが可能であると考えていた。
また仲間で作ることがどんなに幸せなことか。今でもそれを真剣に考えることはどんなに楽しいことか。
自分の特性上、先週は県知事になりたかったと記載したが、それと同じように限られた世界を住んでいて気持ち良いということを実現させることが、我輩にとって気持ち良く、限りない幸せとなるからである。
なかなか夢について終結しないが、次回(第4回)で現在の夢を語り、夢の振り返りについては終結する。
夢を語ることについて進歩がないかもしれないが、夢を語る、振り返ることは現実を離れることができ、心地よいものである。
子供に対していつの日か語ろうと思う。いつの日かはわかってくれるだろう。
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。
P.S 【キッズの成長・夢】
団子長男(10才):三男の躾を考えて次男に指導する機会が増えた
団子次男(8才):努力する機会が増えた(本読み、三男の面倒)
団子三男(1才6ヶ月):食事等で自主的にやろうとすることが増えた。兄弟や親の名前をしっかりと呼ぶようになった。しばらく人見知りしていたが、ほとんどなくなった。