成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

ヘビーローテーション

2015-01-24 20:43:57 | Weblog
(1)AKB48のヘビーローテーションではないが繰り返す。何がかというと、「夢(何を目指すか?)を描く、原点に帰る、プロセスを見る、現実を知る」である。何故だか無意識に繰り返す時もあれば、繰り返しが滞る時がある。どっちが良いかわからんけど、スムーズに繰り返す時の方が気持ちいい。

(2)夢を描くと特に現実を離れることが出来て気持ち良い。夢を描くとモチベーションが上がる。けど浮ついて、地に足がついていないと夢に近づくことができず、原点に帰らないといけない。ルーツに戻ると気が引き締まり、襟を正すことができる。そして現実までのプロセスを振り返り、経緯を懐かしむ。

(3)そして、現実の些細なことに右往左往される。流れが良くない時には、視野が狭くなる。けど、現実を知るから課題を直視し、その課題を解決することにより、成長することができる。現実を知り、現場に目を向け、生の声を聞き、肌で感じないと課題を解決することができない。

(4)どうしても、些細なことに引っ張られてしまう。それに引っ張られないように気分転換できる技、術を持ち得ていれば、スムーズにローテーションを回すことができる。このバランスというか、スムーズにかつタイムリーに回すことができれば楽しいんだよねー。けれど、バランス良いことが最適でもない。

(5)バランスを乱し、違う道を歩んだり、上手く行かない時にこそ幅を広めることができるからね。幅を広げるためには、インプットを増やさないといけないし、必要性を感じたら、直ぐに行動しないと意味がない。まだまだ、人脈を広げるインプットがなかなか追いつかない。人のために日々動かないとね。

(6)上手くやる手段、ツールとしてはブログが最適。日記でも同様な機能だが、効率的に振り返ることができて、第3者目線でも見ることができて、直ぐに行動できることもあり、かつ仲間とブログネタが話題となり、会話したりすると、この上ない幸せを感じることができる。またもや、オチなく自己満足ワールド。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

・団子次男(17才):得意のマンガのまとめ買い。この大胆さを学びたい。

・団子三男(10才):インフルエンザで2週間ぶりのサッカー練習へ行き、改めてサッカーの楽しさを味わったようだ。何が良いかわからんね。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:新体制がスタートし、今日はインドネシア遠征で今シーズン最初の試合。チャントが頭の中をローテーションする季節がやってきた。

・ツエーゲン金沢:J2初昇格の新体制がスタート。北陸新幹線開通と合わせて、熱くなる北陸が楽しみや。ワクワク


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45mを切ることを目指す。
(結果)1/11:市民マラソン大会7.2Km(32分)、1/17:15.4Km(77分)、★1/24:11.5Km(56分)

バーチャルな世界を満喫する

2015-01-18 09:22:13 | Weblog
(1)「幸せと不幸せ。それはいつも半分半分なのです。」という言葉が名言ナビにあった。その通りだと思う。裕福な人が幸せで、お金が少ない人が不幸せかというと、必ずしもそうではない。裕福や調子が良くても幸せかというと、辛さや課題もある。課題がたくさんあっても、辛いことばかりではない。

(2)現実はリアルの世界だが、心と言うか、脳みそがそれを判断しているから、結局は人類はバーチャルの世界で生きている。リアルは生死ぐらいだろう。どうせバーチャルの世界なら、半分半分であったとしても、少しでもプラス思考で捉えればいいのだ。プラス思考え前向きだと、プラスのスパイラルに入る。

(3)マラソンを走っているとつくづくそう感じる。走ること自体はシンドイことだが、それと同等以上に快感がある。リフレッシュできたり、距離を伸ばせたり、時間を短縮できたり、健康になったり、と捉え方もあるのだろうが幸せは半分以上だ。仕事やプライベートも同様だ。だから魅力的で、堪らない。

(4)環境が整っていないからと言って悲観することはない。バーチャルならば、脳みそ次第で直ぐに課題を解決できるし、成長できるのだ。バーチャルが故に、仲間が知恵を結集し、相乗効果を発揮できるし、その達成感は脳みそに堪らないアドレナリンをもたらしてくれる。

(5)ただ、育児や家事は、バーチャルと言っても自分でコントロールできる範囲が限られるのでリアルに近く、妻はやっぱり大変だ。けれど、バーチャルの捉え方によってプラスに捉えることができるはず。と言っても、妻等への気遣い、労わり、思いやりが大切。バーチャルが故に尚更怠ってはいけない。

(6)どうせなら周囲に笑顔やハッピーな気分にする影響力がある方が楽しいに決まっているから、そうなりたいね。悩みや課題が脳に半分以上占める場合でも、どんなに多くても半分しかないと思うと進歩でき、将来に向け前進できる。なんでも捉え方次第だ。バーチャル世界では、情熱は特に無限大で!


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

団子次男(17才):三男と一緒に手品に最近凝っている。熱しやすく冷めやすい凝り性はGood!直ぐに飽きても、やる時はトコトンや!

団子三男(10才):インフルエンザでずっと学校に行けず、久しぶりの学校が待ち遠しかったよう。これも良い経験やね。


《特集2》【応援チームに対して】
5冠を狙うガンバ大阪と、J2昇格のツエーゲン金沢をこれまで以上にパワーアップして応援するでー。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45mを切ることを目指す。
(結果)1/4:10.4Km(49分)、1/11:市民マラソン大会7.2Km(32分)、★1/17:15.4Km(77分)

Facebookはオジサンのツールだって???

2015-01-11 15:37:33 | Weblog
(1)変化には常に対応し、変化し続けなければいけないし、受動的になっていては勝ち組にはなれない。能動的にチャレンジし続けないと、成功を継続できない。と感じたのも、年始の休暇中にWEBで見た情報から衝撃を受けた。「Facebookってオジサンがやるものでしょ?」という女子大生の感覚である。
http://www.j-cast.com/s/2014/06/06206976.html

(2)確かに我が息子達もFBのアカウントは持っているが、ほとんど使っていない。今の若者たちは、若いから使っていないのか?少し歳を取ったら価値を感じて利用するのか?LineやTwitter等の他のSNSがあるから必要性がないのか?と、疑問が絶えない。しかし、これも時代の流れ、環境の変化なのだろう。

(3)昨日流行っていたことが、今日も流行っているとは限らない。数ヶ月前まで人気があり成功していたことが、来月まで続いているとは限らない。この変化が激しい時代では、現状維持だったり、思考が変わらないと自然に淘汰されてしまう。ちょっと前まで流行っていたことが、なくなってしまう現実。

(4)我輩が継続利用しているサービスは、常に改善を繰り返し、お客様に真摯に向き合っている。セブンイレブンは、年間で約7割の商品を入れ替えている。月額300円払っているナビタイムは、継続的に機能向上し、我輩の欲しい機能をついに持ったし、アプリのWEBを見ても、ユーザの声に全て返答している。

(5)以前策定した戦略が、今もそのままでいいとは限らない。以前のポリシーや考え方は環境が変わったら常に見直さないといけない。しかも、環境が変わってから対応していては遅い。常に能動的にチェンジ、チャレンジする意識を持ち続けていないと遅れてしまう。というか、そうしないと楽しくない。



<良い例>
(1)SpaceX社・・昨日ドラゴン宇宙船リフトオフ成功!リフトオフはいつ見ても感動!
 ⇒将来の経費節減のためにロケットを回収しようとするチャレンジには脱帽やね。結果は失敗だったけど、将来につながる失敗だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM10H8I_Q5A110C1FF8000/

(2)日本交通・・1年前に自社で配車アプリを開発したにも関わらず、直ぐにLineを活用したLine Taxiに変えようとしているのは心憎い
http://s.rbbtoday.com/article/2015/01/06/127099.html

(3)セブンイレブ・・常に改善で7割の商品を入れ替え
http://blog.goo.ne.jp/yonekids/e/f20fbb8a807d52eabbc1a9784c137ab9

(4)ナビタイム・・ユーザのレビュー1つ1つに回答しているはすばらしい。常にバージョンアップされているからお金を払う価値あり
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.local.navitime&hl=ja

<×悪い例>
(5)「フレッツ・スポット」カンタン接続アプリ・・ユーザのレビューでここまで言われても放置。我輩もユーザとしても問題ありアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fletsspot&hl=ja


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

団子次男(17才):年末年始は、テレビとゲームに明け暮れて、勉強せずに試験に臨む度胸はたいしたものだ。

団子三男(10才):インフルエンザになり、楽しみにしていた市民マラソン大会に参加できず(泣)。受験生にはうつりませんように!(祈)


《特集2》【応援チームに対して】
5冠を狙うガンバ大阪と、J2昇格のツエーゲン金沢をこれまで以上にパワーアップして応援するでー。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45mを切ることを目指す。
(結果)1/2:7.4Km(35分)、1/4:10.4Km(49分)、★1/11:市民マラソン大会7.3Km(32分)
⇒今日の大会で、昨年の目標(4m30s/Km)はクリア!!
 次は3月のハーフマラソン2回目に向けて、更に練習だ!!!

未年の抱負”信”

2015-01-02 21:18:19 | Weblog
新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年は、ついに年男。いつもと特別何かが変わるというわけではないかもしれないが、大きく成長する年にしたい。

ブログも10年目に突入することから、毎週の投稿は、行動記録というよりも、思考の記録としてレベルアップしていきたいと思う。

今年はダラダラと記載するのではなく、絞って伝えたいことのみを伝えることを意識し続けたい。



さて、毎年恒例の抱負だけど、今年は”信(しん)”で行きたいと思う。

※参考:ブログ開設後の毎年の抱負
・2006年:”響(ひびき)”
・2007年:”楽(たのしむ)”
・2008年:”絞(しぼる)”
・2009年:”責任(せきにん)”
・2010年:”道(みち)”
・2011年:”翼(よく)”
・2012年:”込(こみ)”
・2013年:”当(とう)”
・2014年:”止(とまる)”


◆”信”設定の理由は、

①自分を信じ、自信を持って我が道を突き進みたい
②仲間を信じ、仲間の成果につながるように仲間に任せたい
③チームの壁を超えても、チームが成果を出すことができるように信じる仲間を広げたい
④自分の信念を持ち、拘り、行動を直ぐに起こしたい
⑤仲間が困らないように、課題を放置せず、仲間を信じみんなで知恵を絞って課題を解決し、要望に応える仕組みを作りたい


◆理由の更なる深堀り

・年末年始に読んだ本の中で、エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン著が、一番影響を受けたが、物の見方を大きく変えて、やり方を変える必要性を痛感した

・自分達のサービスのブランドを作り、気持ち良さを味わいたいし、我輩のブランドを確立したい
 ⇒休暇中にブランド関連の本を読み、何とかしたいと発奮(①ブランドづくりの教科書 林田正光著、②企業を高めるブランド戦略 田中洋著
 ⇒我輩自身のブランドについては、”継続すること”に加えて、専門性を確立したい

・自分達さえ良ければ良いという感覚(他部署のせいにする、他チームが困っていても助けようと意識が薄い等)に違和感を覚える
 ⇒北陸にいた時には感じなかった感覚を感じないようにしたい

・昨年は突き進んできただけに、要望や課題を放置してしまったことを反省


◆具体的な目標

<ビジネス>
・売上目標の絶対額の達成(*億円)
・戦略を仲間全体の共通認識にする(2月末までに)

<私生活>
・ランニング:年間600Km(昨年の1.5倍)
・妻の家事手伝いの増加:月1回の料理を追加(1年後までに12回)
 ⇒毎日のお風呂掃除、週末の掃除機かけ、週末のアイロンかけ、に加えて



熊谷式夢手帳を使い初めて早10年。改めて10年間の夢手帳を振り返ると、懐かしい。ブログを振り返ると、夢設定モチベーションの源泉が懐かしい。原点を忘れずに、再度今年の夢手帳で夢設定。

・具体的な目標に落とし込んでいることは達成できているけど、抽象的な目標や期日設定のない計画や情熱が足りない目標は達成できていないことを反省
 ⇒課題管理のやり方を今年から見直す

・年末年始で”755”を利用したが、既に飽きたというかアイドルには興味全くなしだが、さすがに見城徹さんや藤田晋さんやホリエモンさんの755は常に影響を受ける。我輩も負けたくない、負けないぞー!!!



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

団子次男(17才):小学生時代のサッカーチームの初蹴りに三男と共に参加。逞しくなったものだと親バカになったわ。

団子三男(10才):7才離れた次男坊と年末年始の間ズッーとべったりゲームとサッカー三昧。親バカだけどカワイイものだ。


《特集2》【応援チームに対して】
5冠を狙うガンバ大阪と、J2昇格のツエーゲン金沢をこれまで以上にパワーアップして応援するでー。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45mを切ることを目指す。
(結果)12/21:7.5Km(35分)、12/29:11.5Km(56分)、★1/2:7.4Km(35分)