成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

摩訶不思議

2009-01-24 23:39:36 | Weblog
世の中には不思議なことが多々あるけど、我輩の不思議なことの1つとして、平日と休日の違いで大便の数がある。

仕事がある平日の朝は、最低2回は大便に行き、ほぼ家で2回、会社で1回の計3回の大便を仕事が始まるまでにしている。

けど、休日になると朝に大便をすることはほとんどなく、たまに1日に1回もしないこともある。

結局はプレッシャーというか、ストレスがあるからだろうか?
人間とは不思議なものだ。

大便もそうだけど、食事も同様である。
仕事のある日の朝食は、あまり食欲がなく、昼食もあまり食欲はないが、休日となると朝から食欲があり、昼食、夕食、間食、夜食と食欲が出てくる。

不思議だけど、その現実を受け止め、それくらいのプレッシャーを受け、ストレスの中で頑張っていると、多少は成長するかな?と前向きに捉えている。

その状況の中で我輩が少しは成長したかなと思う点は、休日のオフの日はトコトン仕事を忘れることができるようになったことである。

土日のうち1日は仕事をしているということもあるかもしれないけど、仕事をしない1日は仕事のことを考えず、団子三兄弟と集中して遊んだりすることができるようになったことが成長かな?

仕事のことを忘れさせてもらい、ストレス発散に協力してもらっている団子三兄弟には感謝、感謝!!

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):塾の公開テストで頑張ったので、自分なりに満足の行く結果だったみたい
団子次男(11才):団子次男以外は団子三男に対して甘やかしてしまうが、団子次男は悪いことは悪いとしっかりと伝えてくれる役割をになってくれている。団子次男の存在は貴重ですな。
団子三男(4才):ボーリングにはまっていたが、最近はビリヤードにはまっている。Wiiでもボードゲームでも対戦しても対戦成績は五分五分だ。それなりに反射角等をわかっているのはなかなかやるなー。


バイオリズム

2009-01-18 17:39:43 | Weblog
世の中にはバイオリズムなるものがあるが、バイオリズム自体は我輩は信じていないが、人間には本当に波があるとつくづく感じる。
年間を通しても波があるし、1日の中で時間によっても波がある。

体調、感情、それぞれにあり、家族でも異なる。一人一人で異なるから面白い。

常に波が高かったり、変化がなければ、さぞかし面白くない日々を過ごすことになるのだろう。

昨日、久しぶりにゴルフに行ったのだけど、ゴルフも波がある面白さということでは同じである。

ゴルフも調子の良し悪しがあり、調子の良い時があっても、良い時が必ずしも続くわけでもない。調子が悪い中でも、一瞬だけでも調子が良いことがあれば、滅茶苦茶楽しくなる。

その波があることがゴルフの面白さだ。1ラウンド、年間を通しても必ず波がある。

ゴルフも同様だが、波は自分で作ることができないが、波の低い部分を極力改善することは努力、工夫によってできると思う。

さてと、我輩のバイオリズムは自ら作り、コントロールすることができるようにすることを楽しむこととしたい。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):塾の公開テストにかなり集中。メリハリをつけた生活はGood!精神的にもう少し成長することを期待したいが、人より多くの場面を踏むしかない。
団子次男(11才):三男の面倒をしっかりと見つつも、自分の主張はしている。
団子三男(4才):インフルエンザでダウン。パソコンでもひらがなを入力することができるようになってきた。


時間の使い方(要領)

2009-01-11 08:39:12 | Weblog
団子三男が4歳のため、休日になると1日中一緒に遊ぶことを要求してくれている。

我輩としても自分なりの時間を使いたいと思うところもあるが、応えないといけないと思い、一緒に遊んでいる。

しかし、振り返ってみると、「仕事をしなければいけないのに」「別にやりたいことがあるのに」と思いつつ遊んでいるので、その中途半端さが団子三男に伝わっているのではないかと、ふと思った。

反省点としては、
・思いっきり遊んでいないので、逆に長々と遊ぶことが求められる
・我輩の時間を作ろうとする工夫せずに、あきらめてしまっている
・結局遊ぶのだけど、「後で」とか、「何々が終わってから」と条件をつけてしまう
⇒結果として、我輩から団子三兄弟が指示しても、直ぐに対応しなかったり、条件をつけることがある

結局は我輩達がそう言って対応しているので、団子三兄弟達は我輩達のミラーになっているとつくづく感じる。

そこを変えて、子供に行動として示すことが、親の責任ですな。

さてさて、団子三兄弟に言う前に、まず我輩から実践せねば。

小さい子供を持っている社長さんや勝ち組の人たちは、どのようにして自分の時間を作っているのだろうか?

メリハリと工夫して時間を作り、要領良くやっているのだろう。

”要領”か?
ちょっと考えようっと。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):一緒にお風呂に入ったり、まだまだ中学生っぽくないのは、団子長男の個性として伸ばしてほしいね。
団子次男(11才):努力家。徹底しているのはOK。
団子三男(4才):自分の主張はするも、他人の言うこと聞き入れることが少し増えてきた


今年の抱負

2009-01-04 17:11:07 | Weblog
○これまでの抱負
・2006年:”響(ひびき)”
・2007年:”楽(たのしむ)”
・2008年:”絞(しぼる)”

だった。

さて、2009年の抱負は、

”責任”

で行きたいと思う。

昨年は本厄、今年は後厄で年末年始はちょっと運気が上がらないことが続いた。
まだ、大災ではなく、小災ですんでいるのが、ありがたい限りであるが、今年はだんだん運気が上がっていくはずの年である。

運気が上がっていくことに向けて、上潮を加速させたい。

それぞれの立場で、その時々の責任をしっかりと果たしていれば、我慢すべき時は我慢でき、飛躍する時は更なる飛躍が可能であると考えている。

そのためにも、我が家や職場での我輩の責任は何かをしっかりと考え、責任を確実に果たしたいと思う。

これまではどうしても他人を頼ってしまい、最後の逃げ場を我輩なりに作ってしまっていた。

さてさて、そろそろそのような歳でもなくなってきたことと、よりレベルアップするためには、責任と権限をしっかりと果たさないとね。

我輩としても、そうしないと成長を楽しむことができないし、その後ろ姿を団子三兄弟にも見せておかないと、団子三兄弟も将来苦労させてしまうからね。

話は変わるが、年始に両親の金婚式を実施したけど、人間ってつくづくいいものですな。
団子三兄弟も含めて、人間の良さ、おもしろさ改めて感じたお正月休みでした。
♪いいな、いいなー、人間っていいなー♪が頭の中を流れる・・・

数年前は年始に夢を描くこと自体に時間をかけ、重要視していたが、常にちょっとづつでも思い描き続けることが重要であることがわかった年始でした。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):他人の勉強しない時(お正月)に勉強しようとし、お正月が終わると力を抜くあたりは不思議というか、凡人ではないのかも?
団子次男(11才):人なつこさは天性か?
団子三男(4才):些細なことでも覚えている記憶力はスゴイ。