成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

いつもと違う領域へ

2014-04-27 05:36:16 | Weblog
(1)会社の年金制度が変更になり、確定拠出年金制度(通称日本版401k)に制度変更になった。制度は複雑なので、よくわかっていない点があるが、退職後に必要なお金を、今から掛金を増やすための運用をやることになる。これまでの我輩だったら、リスクを避け元本確保型の安定方法を選択していただろう。

(2)お金が減るリスクは避け、かつ面倒な手間をかけたくない思い、安定的な定期預金型やバランスを考慮したメニューを選択していたに違いない。しかし、今回はその思考は働かなかった。なぜならば、その選択肢だと、考えることを避けるからである。また、面白味に欠けると思ったから。

(3)敢えてリスクがある選択をしないと、考えることをしないし、調査、分析することをしなくなる。そういう意味で今回は敢えてリスクが高いメニューを選択した。これまで株や投資に全く興味がなかったので、素人には正しい選択ではないのだろう。また、結果として元本割れするかもしれない。

(4)しかし、平凡や安定ではつまらない。起業家や勝ち組の人なら、本制度であってもしっかりとお金を稼ぐのだろう。なぜならば、動向を常にウォッチし、失敗を恐れずに素早く決断し、これまでに拘らず、売る時は売り、買う時は買うのだろう。自分を追い込んで、真剣に考え、行動しているからである。

(5)お金が増えた、減ったは結果なので、どうでもいい。増えるに超したことはないが、リスクを避けると面白味に欠けるし、考えることを怠ると成長が止まってしまう。このようなこれまでと違う道を選択し、違う領域に行きたくなるのは、ブログを継続し、SNSで刺激を受けているおかげやね。感謝、感謝。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):夢に向かって突き進め!

団子次男(16才):長男に刺激を与える存在になり、相互で刺激し合ってほしいね。特に、勉強以外の恋愛等のこれまでの領域以外でね。

団子三男(10才):先週末に久しぶりにサッカー大会の応援に行った。決して強くはないが、面白いサッカーをやるようになっていて、我が息子のチームのファンになった。魅せるサッカーっていいね。今日の大会でも魅了してほしい。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のアウェイ川崎戦は、力負けだった。けど、少しの歯車の違いだけなんだけどなー。それが結果として天と地になるから、サッカーは奥深くて、堪らない。こういう時こそサポーターが後押ししないとね。

・ツエーゲン金沢:昨日の盛岡戦勝利で、ついに2位に浮上。エースが活躍し、取るべき人が点を取ると頼もしい。昨年までのツエーゲンらしくなく、結果は残せているけど、ツエーゲンの軸を築くことができているのだろうか?それがないとサポーターは増えないだろうなー。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】

(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。

(結果)4/13:7.0Km(31分)、4/20:10.2Km(50分)、★4/27:5Km予定

自分であれ!

2014-04-20 08:20:58 | Weblog

(1)先週、若田宇宙飛行士のツイートで、宇宙から見た富士山の写真があった。いつも見ている富士山と違う。上空から見ると、当然ながらこれまでの富士山のイメージとは異なる。けれど、宇宙から見ても富士山の神秘さはある。いろんな角度や視点で物事を見て、捉える必要があるということなのだろう。

(2)Twitterは、そういう意味では、いろんな視点で考えさせられる良いツールだ。その中でも特に、茂木先生や宋 文洲さんのつぶやきは、我輩が持ちえない感覚が多く、非常に刺激を受ける。茂木先生は、様々な視点、主張があり、スゴイ。宋さんは毒舌が嫌いだが、なるほどという面もあり、奥が深い。

(3)宋さんの小保方さんのSTAP細胞研究に対する批判は、我輩とは考えが合わないが、宋さんはツイートが気に入らないなら見なければいい、というスタンス。確かにそのとおりだ。誰からとやかく言われようが、自分らしくあり、自分の思うとおりに日々過ごすことが大事という主張。”自分であれ!”

(4)うまくやろうとすると調整し、みんなが嫌な思いをしないようにしたいと思ってしまうが、そうすると自分の考えや思いが消えてしまうこともある。特に我輩はそうだ。自分の考え、主張は弱めてはいけないのだ。常に自分らしく、反対意見の敵がいつつも、刺激し合って最適な方向へ向かうのがベスト。

(5)プロとして極めるためには、いろんな視点で幅を広げないと、極めることはできない。また、自分はこうなんだ、という拘りや軸がないと成長しない。表面のチームワークではなく、真のチームワークのためにも、一人ひとりが自分の主張をするしかない。まずは我輩から、”自分であれ!”を楽しむ。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):夢に向かって突き進め!

団子次男(16才):腰痛の中、毎朝早く起きて、朝練に行っているのには頭が下がる。努力は報われるはずだ。

団子三男(10才):最近はスマホのゲームにはまりまくり。目が悪くなっているが、サッカー以外にはまるのもいいだろう。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:水曜日のナビスコ鳥栖戦の若手の台頭による勝利と昨日の大宮戦の勝利で気分は絶好調。特に、昨日の大宮戦は、終了間際での勝ち越しゲームは、いつ以来だろうか?これがあるからやみつきになる。これから連勝街道まっしぐらだ。

・ツエーゲン金沢:水曜日の琉球戦勝利で4位に浮上。本日の秋田戦勝利により、首位へ浮上だ。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】

(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。

(結果)4/5:6.6Km(31分)、4/13:7Km(31分)、★4/20:10Km予定

不思議な魅力

2014-04-13 08:17:27 | Weblog

(1)最近、感じている2つのこと。まず、不思議なこと、その1。最近、何故か金曜日の深夜というか、土曜日の早朝の2時か3時に目が覚める。目が覚めて1~2時間は眠れなくなってしまう。1週間の疲れが貯まっているにも関わらず。平日の早朝の4時や5時に目が覚めることが多いが、土曜の早朝は特別だ。

(2)早朝に目が覚めるようになったのは、歳を取ったからだが、しかし、土曜日に特別楽しいことがあるわけではないけど、子供の頃のように、遠足等の何か楽しいことがあるかのように早くに目が覚めてしまう。平日に特別苦労しているわけでもないけど、開放感からだろうか。子供のようで不思議だ。

(3)不思議なこと、その2。ランニングの魅力だ。1年半前から毎週末にランニングをほぼ欠かさずするようになった。SNSで影響を受けて始めたが、不思議な魅力がある。その魅力に魅かれて、週末には走らずにはいられなくなった。魅力としては、気分転換ができること、体調が継続的に良いことが大きい。

(4)ダラけた週末であっても、ちょっとランニングするだけで、有意義な週末だったように感じることができる。また、少しでもこれまでより距離を延ばそうと思ったり、少しでもタイムを縮めたいと思ったりするモチベーションが働く。タイムはなかなか縮めることができず、それがまた燃えてしまう。

(5)体重もベストを維持することができるし、食事等は何も考えなくても、体重は増えないし、ウエストを絞ることができた。自分のペースでできて、マンネリのようでもマンネリではなく、ちょっとした改善、前進、成長を目指し、ちょっとした達成感を味わうことができるからだろう。成長は止められない。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):夢に向かって突き進め!

団子次男(16才):腰痛で部活の試合に出ることができずに、辛い思いをしている。けど、その辛い思いが将来の糧になるはずだ。

団子三男(9才):昨日、久しぶりに試合を見に行ったが、面白いサッカーをするようになった。おっ、と驚くプレーには魅かれるね。もっと周囲を驚かせたれー。もっといったれー。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のセレッソとの大阪ダービーは、予約完売と三男の試合があったので、残念ながらスマホでのテレビ観戦。結果は引き分けだったが、久しぶりの複数得点は、良かった。負けても、引き分けでも複数得点が入るとサポーターは一体となれるので、やっぱりガンバサッカーをよろしく!

・ツエーゲン金沢:本日はアウェイで首位の町田戦。スカパーのJ3ハイライトを楽しみにしている。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】

(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。

(結果)3/29:6.7Km(31分)、4/5:6.6Km(31分)、★4/13:5Km予定

閉塞感がある時がチャンス

2014-04-06 08:04:43 | Weblog
(1)新年度が始まり、我が仲間の業務運営体制の見直しもあり、ひと山当てるための大幅なリソースシフトを行った。普通ならどの組織も稼働が足りているわけではないので、大胆な見直しはできないと思いがちだが、目指す所があり、割り切って捨てるをやれば、何事もできないことはないということだ。

(2)最初に営業を立ち上げた時は、熱き思いがあるKちゃんと数名だったのが、今ではその約20倍の体制となった。決してまだそれに見合う収入があるわけでもなく、将来のコアビジネスにしたいという強い思いと期待しかない状態ではあるが。結果はどうなるかはわからないが、挑戦できることがありがたい。

(3)今は仲間の熱い思いがあり、イケイケドンドンだが、いつかは閉塞感が出て、何とか打開しなければと壁にぶち当たることがあるだろう。けど、その時はみんなで知恵を絞って必然的に考えるから、壁にぶち当たる時がチャンスやね。とりあえずチャレンジし、壁にぶち当たらないとチャンスも来ない。

(4)我輩は毎週ランニングしているが、タイムの目標をなかなかクリアできず、壁にぶち当たっている感がある。毎週、習慣的に走っているが、やり方を変えない限り、目標をクリアできないということだ。来週からやり方を変えてみよう。まずは、短い距離を何本も走ったり、ゆっくりとひたすら長い距離を

(5)走ったりと。これまで同様にやっていたら、楽ではあるが、単なる継続だけでは、結果は変わらない。やり方を変え、工夫した例として、最近クラウドWatchに我らがビジネスが掲載された。2週間で10万PVを超えるアクセスがあり、我輩のブログの4年間分相当が1日でアクセスされるくらいだった。

(6)やり方次第、工夫次第で何とでも結果は変わるということを身をもって感じた事例だ。閉塞感があったり、打開したいと思うと、できない理由を考える暇もなくなるから、ありがたい。変えることを楽しみにすると、できない理由を考えることに邪魔されなくて済む。まず変えよう。変えるぞ。チャンスや!


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):夢に向かって突き進め!

団子次男(16才):次男にとっては長男がライバルなのかね?ライバルがのんびりしている間に出し抜けろ。お互いに早く壁にぶち当たるのだ!

団子三男(9才):サッカーチーム内に一番の仲良しでもあり、一番のライバルがいて、うらやましい。新しい技にチャレンジし続けているとライバルの刺激にもなり、それが自分の刺激にもなるぞ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:本日のホーム(鹿島戦)もゴール裏で応援を楽しませてもらう。決して調子は良くないが、閉塞感がある時がチャンス。何かを変えれば、結果も変わってくるだろう。寒い日だけど、ゴール裏で熱く応援してきまっせ。

・ツエーゲン金沢:今週末は試合なし。いやー、先週の快勝(YS横浜戦)は気持ちが良かったね。さぞ、サポーターは気持ちが良かったことだろう。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】

(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。

(結果)3/21:7.4Km(34分)、6.7Km(31分)、★6.6Km(31分)