自分への投資

ここ最近、本ブログ記入のモチベーションがちょっと下がってしまっている。

いろいろと節目を迎えており、日常においての気持ちの切り替えがうまくできておらず、メリハリに欠けてしまっているためだろうか。

どんなに忙しくても充実していれば、全てにおいて集中し、手を抜くこともないが、集中力が欠けたり、目標に対しての拘りが少なくなると、どうしても手を抜いてしまう。

気持ち、気合があれば何事も何とかなるのだが・・。

次の波が来る前の谷間として、ぼーっつとしまっているが、今のうちにパワーを貯めたいものだ。

しかし、我輩に対して最近は時間もお金も投資していないなー。
それではパワーの貯金ができないので、遊びも、仕事も、充実感に欠ける。

どうも団子三男の相手等で自分への投資不足を言い訳にしてしまっている我輩から脱却せねば・・。

けども団子三兄弟には、お金ではなく、思いやりの投資を十分にしてやりたいと思う。

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：寝起きがいつも悪いが、最近少し良くなってきた
団子次男（10才）：気持ちを乗せればパワーを発揮する
団子三男（4才）：お風呂で自分の体を洗ったり、お風呂から出た後の着替え等、自分でほとんどできるようになってきた。

団子三兄弟

今週は、ちょっと息抜きで、団子三兄弟の写真です。

一番前はおっぱい星人の団子三男。
真ん中はタオルと一緒に寝ている団子長男。
後ろは、すぐに切れる団子次男。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：中学に入って勉強とクラブ活動に頑張っている
団子次男（10才）：自分なりのアイデアでの工作に取り組んでいる
団子三男（4才）：幼稚園へやっと楽しみにして行くようになった。団子三兄弟ともに幼稚園に入園して、すんなりと楽しみに行くまで2ヶ月かかった。

団子長男のエピソード

団子長男の最近のエピソードとして、中学に入学して初めての中間テストが終わった。

そのテストの中の１つの教科で、名前を書き忘れた可能性があるとのことで、かなりショックを受けている。
零点になると嘆いてしまっている。

実際に零点になることはないのだろうけど・・・。結果はいかに・・・。

これに懲りて、今後は名前を書き忘れることがないことにつながることを願う。

さて、あさってが団子長男の13歳の誕生日。

中学生になっても上記の件で泣いてしまって、まだまだ子供だけど、塾の先生に申し訳ないと思ったり、勝手に高校入試に影響すると嘆いてしまったりと独特な感性は大事に育てたいね。

団子次男も団子三男も兄弟それぞれに独特な感性があるのが、なんとも面白い。

まだまだ甘えのある団子三兄弟だけど、他人のことを思いやり、自ら考えて行動する人材に育ってもらいたいものだ。
是非、個性的になってもらうよう、拘って育てたい。供に一緒に成長していきたい。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（12才）：感情の起伏もあるが、拘りを強く持っているのはグ～。
団子次男（10才）：団子三男に対して唯一真剣に叱るのはグ～。
団子三男（4才）：自分からおもちゃを片付けたり、兄に片付けるよう指導するのはグ～。幼稚園もやっと楽しんで行くようになった。

自分で考える

今年度になってから団子次男のサッカーの試合がかなり多くなった。
GWの休みのうち1日以外は試合があった。

試合が多いのだが、ほとんど全敗のチームである。
試合で組織的なポジションが決まっているわけではなく、小学校低学年と同様な団子サッカー（ボールの回りに集まっている）である。

応援に行っていても、負けるし、団子サッカーだし、正直コーチに何とか指導してもらいたいと思っていた。

しかし、団子次男いわく、「コーチからドリブルで抜いて、個人技を高めるように指示されている」とのこと。あえて団子サッカーをするな等の指示も出ているわけでもなく、個人で極力ドリブルで抜いて、回りの人はその後のフォロー、サポートをするように指示されているらしい。今後を考えて、今は個人技を高めるためらしい。

最近、コーチから応援にあたっての注意事項が紙で配られたが、その中にも子供自身が自ら考えることを尊重するため、親からの指示はしないで欲しい、との注意があった。

確かに指示やアドバイスをすると今の時点での試合は少しは良くなるのかもしれないが、長い目で見た成長を考えた場合には、子供のためにならない可能性もある。そのコーチいわく、子供の成長には長い時間がかかり、多くの経験が必要とのこと。

試合中もコーチから特に子供達に指示しているわけでもなく、これまでは指示、アドバイスをしてあげて欲しいと思っていたが、そのように考えてのことだったと知って、関心してしまった。

サッカーの試合に限らず、成長するためには、自ら考えて判断し、行動するようにしてあげるように仕掛け、仕向けることが一番本人のためになるからね。

日常においてちょっと考えさせられた。

これまでの団子三兄弟の育て方もその考え方に基づいていれば良かったな。
まだ間に合うかな。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（12才）：中学になってから自分からどんどん勉強するようになってきた。それなりの年になればちゃんとやるもんだ
団子次男（10才）：学校のスポーツテストで50m走、握力測定、立ち幅跳びで学年で上位に入った
団子三男（4才）：自分ひとりでトイレ（小便）に行けるようになった

最近の些細な悩み

最近の些細な悩みとしては、どんなに疲れていて、眠たくても朝早くに目が覚めるということである。

疲れが貯まっていて、かつ夜遅く寝ても、朝早くに目が覚めるし、休みの日にゆっくりと寝ていようと思っても、6時までに目が覚めてしまう。早い時には4時くらいに目が覚める場合もある。

少し前までは、疲れが貯まっていて、休日に寝貯めしようと思っていれば朝の9時や10時まで寝ていることができたが、最近は朝早くに目が覚めてしまう。

疲れている場合は、早く目が覚めても新聞等を見て、その後30分ほど寝ることによりスッキリすることが些細な快感でもある。

これも年を取った証拠なのだろうか？

団子長男は休日の朝は、遅い時間まで寝ることができるパワーがある。

歳をとったことを逆に活かし、朝早く目が覚めた時を有効活用していこうかな。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

◆今日はお茶目な点を特別掲載

団子長男（12才）：寝る時に赤ちゃんの時から使っているタオル（ボロボロ）と一緒に寝ている
団子次男（10才）：団子三男からちょっかいを受け、本気で切れたり、文句を言う
団子三男（4才）：半年ほど前に断乳に成功したが、最近また眠たくなってきた時におっぱいを飲みたがる（飲んでいる場合も）⇒なかなかお茶目