成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

ルーツを辿る

2014-10-26 09:34:34 | Weblog

10/23で2004年10月23日に発生した新潟県中越地震から10年が経過した。

被害が大きかった山古志村は、学生時代に雪崩予防柵の研究をやっていて、よく山に通ったが、今では復興しているのだろうか?

積雪が5m積もっても耐えることができる雪崩予防柵の設計のために、斜面に設置されている雪崩予防柵にひずみゲージを貼り、冬の間の積雪荷重を自動測定していた。

実験していた雪崩予防柵の近くにあった、山古志小学校は復活しているのだろうか?村営のスキー場は今でもあるのだろうか?



学生時代には、阪神・淡路大震災や中越地震や東日本大震災のような大規模な地震が起こるとは想像もできなかった。

大震災は起こりうるのだろうけど、できれば家族や仲間が被害に遭いたくないものだ。

地球の長い歴史を考えれば、大震災は避けられないから、如何に被害を小さくするかを考え、対処するかが人間の使命なのだろう。



学生時代には、土木工学の道に入った。

土木というと世の中的には、あまり良いイメージがない。現場は汚い、作業服、肉体労働・・・。

けど、土木工学を英語では、Civil Engineeringという。市民(civil)のための工学。英語で言うと何となくカッコいい。

学生時代に合コンに行った時に、土木と言うとかっこ悪いので、カッコつけてCE、CEと言っていたことが懐かしい。

土木は幅が広いし、英語で言うCivil Engineeringは、本当に幅が広い。



では、なぜ土木の道に進んだのだろうか?そのルーツをちょっと辿ってみる。

今を辿ると、小学校の4年か5年の頃に、自由研究のテーマを自分で決めてみんなの前で発表するということがあった。

その当時を振り返ると、我輩は津波がどのようにして発生するかを調べ、発表した記憶がある。

他の人はテレビがどのようにして映るか等を発表し、みんなから質問されて人気があり、羨ましかった記憶がある。

我輩はというと、なぜ津波を選んだかの動機が思いつかない。その当時に大地震があった記憶もない。

けれど、津波の発生メカニズムを小学生ながらに調べて、まさかその20年後、30年後に日本で大津波の被害に遭うとは、思いもしなかった。



津波や地球の恐ろしさに興味を持ち、土木の道を選んだのだろうか?

もともと、海と川に面し、山にも近い町で生まれ育ったことがそうさせたのだろうか?

結局は大きなものに惹かれたのだろか?結論としては、自分でもよくわからん。



小学校時代で言うと、もう1つ好んでいたこととして、3ヶ所の秘密基地の記憶が鮮明だ。

1つは国鉄線路の横、1つは河口近くの空き地、1つは自宅の屋根裏。

秘密基地を、わずかな仲間で秘密裏に快適な空間にすることが、堪らない魅力だった。

そのルーツがあって、宇宙という得体のしれない謎の大きなものに飛び込み、快適な空間を作って、そこで生活がしたいという夢にたどり着いたのかな。



今は、何故だかクラウドサービスを提供している。

仲間と共に新たなサービスを立ち上げ、世の中に徐々に拡大しており、新たな価値観を味わっている。

クラウドサービスがそのルーツとつながっているか?明確なつながりはないのだろう。けど、クラウド=雲で、雲もある意味土木みたいなものだ(笑)

けど、クラウドも市民のための工学、宇宙も今は宇宙工学というくくりかもしれないが、もう数年経つと市民と密接な工学になるはずだ。

宇宙は、広い意味でのCivil Engineeringだ。



さて、今日はルーツを辿ることにより、なんだかほんわかした、不思議な気分になれた。

いずれにしても、謎で大きなものに飛び込んで行くことに快感を覚えたい。

また、大震災のようなことは今後も起こるので、被害を最小限に留める仕組みを作っていきたい。

微々たるものだが、ちょっとでも市民のために貢献していきたいと思った日曜日の朝だ。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

団子次男(17才):学校まで自転車で片道40分かけて通学している。毎日続いていることがスゴイ。家庭の経済的理由とのこと。喜んでいいのか・・・・

団子三男(10才):歌に興味を持って幅を広げたり、自分の考えを多く持つようになった。成長してるな。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:
今夜の東京戦は、1か月ぶりの万博ゴール裏での応援。前節は残念ながら柏に負けてしまったが、これも優勝までの近道のはず。ホームでの残り3試合はサポーターを楽しい気分にさせてほしい。

・ツエーゲン金沢:
先週の藤枝戦は、ホームで見事に勝利。スカパーでの放送があり、久しぶりに生で応援できたし、良かったー。今週は試合がないが、来週の大事な鳥取戦に万全に備えてほしい。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。
⇒ス:スピード重視、距:距離重視、普:何も意識しない普通
(結果)10/11:6.5Km(31分・普)、10/19:15.8Km(81分・距)、★10/25:11.5Km(57分・距)

NEWヒーロー現る

2014-10-19 14:40:45 | Weblog

ちょっと前の大規模プロジェクトは、戦う前に呆気なく終わってしまったが、最近のいくつかのプロジェクトでは、NEWヒーローが誕生している。

短納期で、かつ、お客様要望が高いにも関わらず、弱音を吐くことなく、責任感を持って対応してもらったことは、本当にありがたい限りである。

このように期間や要求レベルのハードルが高いと、乗り越えた際には、成長につながるし、ヒーローになれるチャンスとなる。



思えば、我輩の尊敬する坂本龍馬は、31歳で生涯を終え、20代後半にあれだけのことを為し得たのだから、本当にすごいね。

最近、関心がある吉田松陰は、29歳で生涯を終え、明治維新の指導者として今でも語り継がれているのは、凄いね。

我輩が20代後半や31歳の頃を考えると、唸ってしまうね。



我輩の現在の職場の仲間には、若手が多いから、みんな坂本龍馬や吉田松陰のようになれるチャンスがある。

是非、小さなことに捉われず、大局観を持って何事にもチャレンジしてほしいね。



ガンバ大阪や三男坊のサッカーチームでも、日毎や試合毎に新たなヒーローが現れるから、楽しい。

さて、けど20代後半や30代前半の若者や子供しかヒーローになれないかと言うとそうでもない。

我輩も今でもヒーローになることができる可能性があるし、老人になってもヒーローになれる可能性やチャンスがある。

それを虎視眈々と狙っているか、歳を取ったからとあきらめているかの差なのだろう。



けれど普通にやっていては、ヒーローにはなれない。

厳しい環境に身を置くか、自分から追い込んだりしたり、何かを極めないとヒーローにはなれない。

昨日、三男のサッカー大会を見に行ったが、最近のテーマはとにかくチャレンジらしい。

チャレンジするための時間を惜しむために、簡単にゴールを決めない拘りがあるとのこと。

ゴールを決めると、決めた後からセンターサークルにボールを持ってくるが、その時間が惜しいとのコーチの考えに基づいて。

その時間を惜しみ、自分たちがボールを持っている時間を増やし、相手との駆け引きで相手を抜く機会を増やそう、との考えらしい。

そこまで拘りを持ってやらないと普通に終わってしまう、ということなのだろう。昨日の試合は、見ていて面白味に欠けたが、そのテーマを聞いて、学ばせてもらった。



ヒーローになることが目的ではないが、何かを為し得て、どうせならヒーローの気分を味わった方が楽しいはずだ。

誰もが認めなくても、自己満足のヒーローでもいいのだ。ただ、人とは違う道を歩くようにしないと。

2週間後の初チャレンジのハーフマラソン大会では、自己満足の世界で、プチヒーローになろうと思う。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

団子次男(17才):足の指の骨折を乗り越え、体育大会への参加や部活への練習に参加。逞しくなったなー。

団子三男(10才):珍しく自分からリフティングの動画を撮ってとせがまれて撮影した、備忘録としての動画。練習すればできるということを学ばせてもらった。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:
昨日の川崎戦勝利でリーグ戦7連勝で、1位の浦和とは勝ち点4差に。ナビスコカップ(NC)と天皇杯と3冠の可能性があり、非常に楽しみである。勝ち続けていることもあるが、これまでと違う戦い方をしていることが個人的には嬉しい。アディショナルタイム(AT)での逆転や1-0での勝利や、敢えてATでのゴールを許し、厳しい境遇に追い込むとかは、楽しい限りだ。これも昨年J2を経験したことが活きていると思う。どうせなら3冠行こうぜ。

・ツエーゲン金沢:
先週の3位町田との戦いは引き分けで、首位になってから少し時間が経ち、本日の藤枝戦は気が抜けてくる頃。プレッシャーを楽しむくらいの余裕を持って戦ってほしい。結果はついてくるはずだ。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。
⇒ス:スピード重視、距:距離重視、普:何も意識しない普通
(結果)10/4:16.0Km(82分・距)、10/11:6.5Km(31分・普)、★10/19:15.8Km(81分・距)

幅を広げる ~過去の海外旅行を振り返る~

2014-10-11 20:55:40 | Weblog

ここのところ身近なことばかり投稿し、全く幅が広がっていなかったので、ちょっと広げてみたい。

行ったことのない所への旅行や経験したことのないことにチャレンジして幅を広げたいところだけど、直ぐに行動できないので、学生時代の卒業旅行で行った海外旅行を思い出してみる。



もう23年前のことなので、記憶がかなり薄れてしまっているが、友人と二人でヨーロッパとエジプトを格安旅行で約2週間回った。

ベルギー、オーストリア、オランダ、フランス、イタリア、エジプト、スペインへ行った。

記憶に残っていて、印象が強いのは、主に以下の4点。

(1)エジプトでのピラミッドの雄大さに呆気に取られた
(2)エジプトのルクソールだったが、地方の朝市の地元の特性を肌で感じた
(3)スペインの地方の闘牛場で闘牛の戦いを見たが、直接見た感動は格別だった
(4)その闘牛後に闘牛場のすぐ横でその闘牛がさばかれている残酷さ

イタリアやフランスのメジャーな観光地よりも、上記のインパクトが大きかった。



(1)エジプトのギザのピラミッドに登って、砂漠を見下ろした時に、なんて人間って小さいんだと痛感したなー。

(2)観光地に行って、観光するのもいいが、メジャーでない地域の市場を歩き、ぼーっと現地の生活の匂いがかき、現地の人たちとの触れ合いが海外旅行の一番の醍醐味だと感じたものだ。市場が一番現地の風土を感じることができると気付いた

(3)マイナーな闘牛場の前に行ったら歓声がたまたま聞こえて、入って観戦した時に、闘牛士の英雄ぶりと、いつ闘牛の角に刺されるかわからない臨場感は堪らなったなー

(4)闘牛場で剣で刺されて弱った牛が、戦いが終わった後にそのまま引きずられて、闘牛場のすぐ横に連れて行かれ、そこに釣られてナイフでさばかれている姿を目の当たりにした。湯気が出ているのに人前でさばかれている残酷さ。なんか忘れられない・・・。



今、久しぶりに振り返ったことを、今後に活かすとした場合を考えてみた。

(1)ピラミッド:目先の小さな日常に一喜一憂するのではなく、先を見て、鳥瞰しないといけないなと

(2)地方の朝市:表層で判断したりすることなく、五感を活かして、肌で感じて、現地、現場に接し、アンテナを高くしないと

(3)闘牛士:リスクと背中合わせだが、リスクに怯えることなく、果敢にチャレンジし、成功し、英雄になることを夢見続けていないと

(4)闘牛の牛:さまざまな物の見方をしたり、さまざまな立場に立って、縁の下の力持ちのことを忘れないようにしないと



決して綺麗ごとばかり言っていてはいけないし、様々な目線で見ないといけないし、様々な立場に立って思いやりを持たないといけないし、そのバランスが重要だと改めて感じ、考え直すことができた。

ああ、またエジプトやスペインに行ってみたいなー。

もっと違う所にも行ってみたいなー。究極は、誰も知らず、謎が多い宇宙に行ってみたい。

また、意識して幅を広げないと、人間としての幅が広がらない。

ブログを毎週続けていることに自己満足し、達成感を感じ、喜んでいる場合ではない。

幅を広げるとは・・・経験したことのないことを経験する。様々な人と接点を持つ。様々な場所へ行ってみる。

きりがないけど、1歩足を踏み出さないと何事も始まらない。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

団子次男(17才):今週から学校への電車通学を止めて、自転車で約40分かけて通うようになった。新たなチャレンジ、カッコいいぞ。

団子三男(10才):久しぶりに一緒にグランドでサッカーをしたが、ちょっと一緒にやらない間に新たな技を身に着け、シュートの威力が上がって、成長が速いなー。負けてられない。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週の鹿島戦は、違うガンバを見せてほしいという要望を見事に叶えてくれた。2度先行されて、2度追いついた上で、アディショナルタイム(AT)に逆転するとは、最高やね。また、ナビスコ杯川崎戦1st Regでの楽勝ムードで終わると思いきや、ATに1点返される点もこれまでと違う点。奥が深いね。明日の2nd Regでも新たなガンバを見せてほしいね。

・ツエーゲン金沢:明日の3位町田との戦いは、変に欲を出さずにシンプルに戦ってほしい。けど、このまますんなりと優勝するよりも、辛い経験をした方が、将来のツエーゲンのためになるはずだ。逞しくなったツエーゲンを生で見てみたい。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。
⇒ス:スピード重視、距:距離重視、普:何も意識しない普通
(結果)9/28:7.8Km(37分・普)、10/4:16.0Km(82分・距)、★10/11:6.5Km(31分・普)

気分転換を上手に

2014-10-05 10:10:34 | Weblog


昨日、三男坊の小学校の運動会があった。徒競走も踊りも頑張っていた。

子供達は、運動会に向けて一生懸命練習し、終わった後のスガスガシイ達成感を味わっている顔、誇らしい顔は格別にかっこいい。

運動会って、ある意味不思議というか、凄いイベントだ。

さて、来週は地区運動会。我輩も妻も三男坊も格別なイベントを楽しみたいと思う。



ふと思うのだが、子供たちは気分転換の天才だ。

運動会を思う存分楽しんだり、大変なことがあってもケロッとしている。スゴイね。



周囲や世の中を見ても、上手くやっている人たちは、気分転換を上手くやっている。

そういう人たちは、気分転換を上手くやっているから、事業に成功したり、幸せな日々を過ごしているのだろう。

そういう意味では、ランニングやウォーキングは、気分転換をする良い手段だと思う。

太ることの防止等の健康面の効果もあるが、気分転換等の脳みそに対する効果の方が大きいと思う。

歳を取るたびに面倒なことが増えるが、その増えることと比例して気分転換する量を増やさないとマイナス思考の方が増えてしまう。

決してランニングだけでなく、魚釣りや登山やスポーツ等、人それぞれで気分転換する手段、ツールが異なる。

週末に上手く気分転換できればいいし、1日の中でもさっと切り替えができる効果的な手段を持っていると有効だ。



我輩にとっては、ランニングとサッカー観戦(子供達&ガンバ)が現在の最高の気分転換ツールだ。

ほんと良いツールに出会うことができたことに感謝、感謝!

ランニングについては、脳みそに良い薬だとつくづく思う。11月には初のハーフマラソンにチャレンジ。まだ未体験の距離だけに楽しみ。

サッカーについては、毎週末の三男坊の試合観戦に行って、勝とうが負けようが毎週応援に行っても飽きないし、ガンバ大阪の応援も過去の阪神タイガースの応援以上にはまって、のめりこんでいる。不思議だ。

サッカーの競技歴があるわけではないけど、シニアになってからサッカーの大会に出たいという新たな目標もできたし、60才以上になってもフルマラソンに参加したいという目標も湧いてきた。気分転換の脳みそ効果って不思議だ。



ランニングやサッカーの気分転換効果は高いが、我輩にとっての一番の気分転換効果は、本ブログなのかもしれない。

1週間を振り返ったり、宇宙や将来の楽しいことを考えるブログは、最高の気分転換になる。

気分転換になったり、プラス思考になったりするからが故に9年間続けることができているのだろう。ある意味麻薬的。



気分転換のプロである子供たちを見習いつつ、プロに少しでも追いつくことができるように気分転換のレベルアップしていきたい。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

団子次男(17才):足の指をサッカーの試合で骨折したにも関わらず悲観的になることなく、たいしたもんだ。

団子三男(10才):昨日の運動会では頑張っていた姿がかっこよかった。踊りは見てほしくてしょうがないのがカワイイ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:今日の鹿島戦は楽しみ。勝ち続けることはそんな簡単ではないが、これまでと違うガンバを見せてほしい。違いと言ってもいろんな違いがあるから。

・ツエーゲン金沢:昨日の横浜戦に勝利し7連勝。スゴイね。このまま余計なことを考えずに、最後まで突き進め!


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。
⇒ス:スピード重視、距:距離重視、普:何も意識しない普通
(結果)9/21:11.8Km(57分・距)、9/28:7.8Km(37分・普)、★10/4:16.0Km(82分・距)