成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

たった一人で熱狂せよ

2012-04-29 07:01:40 | Weblog
最近、「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」見城 徹 (著), 藤田 晋 (著)を読んだが、その中で気に入った言葉は、”たった一人で熱狂せよ”だった。

自分の中で火種を見出せたら、それこそは本物の情熱である、とのこと。

最近、我輩が”たった一人で熱狂している”つもりになっているのは、以下の2つである。

(1)新規ビジネスへのチャレンジ

(2)ツエーゲン金沢の応援


(1)新規ビジネスへのチャレンジ

新規ビジネスへのチャレンジで拘って情熱を燃やしていることは2つあり、1つはクラウドビジネスの人材育成と、2つ目は新たなビッグビジネスの獲得である。

クラウドビジネスの人材育成については、他力本願ではなかなか話が進まないこと、組織の壁を超えてチャレンジする必要があること、から我輩が情熱を燃やしたい欲望にかられ熱狂している。

ブロック全体のクラウド人材育成の事務局としてのミッションを自ら手を上げてやらせてもらっており、また我輩の仲間に動いてもらっている。

我らが、なぜ事務局・統制としてやらなければいけないか、と思っている仲間もいると思うが、先が見えないことに対して、組織毎・個々人毎にのりしろを持ってやらないと絶対に上手くは行かないと思っているからである。

なので、我輩は熱狂しており、我輩が熱狂していれば、情熱を持って一緒に動いてもらえる仲間が増えるかと思っている。


2つ目の新たにチャレンジしようとしているビッグビジネスも同様である。

通常のスキームを超えて、非常に多くの組織の壁を超えて、一致団結し、お客様へ提案する必要がある。

今までのやり方では、絶対にお客様は我々に振り向いてもらえないので、お客様に対してみんなで熱狂しようではないか?

Yさん。我輩は熱狂し続けるし、フォローもするので、自分がやらなければ誰がやる、の気概を持って、ブロック全体を牽引してほしい。

その気概を持ってやれば、絶対にこのプロジェクトは楽しくなるし、仕事の楽しいやり方を感じることができ、成長することができると確信している。

確実にうまくいく保証はないが、どうせやるなら、積極的にやって失敗しようよ。積極的にやらないと絶対に悔いが残る。

我輩は影の参謀を楽しませてもらうので、うざいかもしれないけど、熱狂し続けさせてもらうから、逃げないでねYさん。


(2)ツエーゲン金沢の応援

昨年からツエーゲン金沢の応援にはまっている。

物心ついた時から阪神タイガースのファンで、長きにわたりタイガースを応援してきたが、子供三人ともサッカーをやっていることもあり、大阪に住み始めてからは地元のガンバ大阪のファンとなった。

数年前から万博競技場に行き、応援しているが、サッカーの応援は、野球とは異なる楽しみがある。

その楽しみとしては、選手と一緒に戦っている感覚が好きだ。拍手や声援が選手の頑張りの後押しになる感覚が野球以上に感じることができてタマラナイ。

勝ち負けの喜びや悲しみも選手と共に味わうことができることもサッカーの魅力である。勝てば一緒にワイワイ騒ぎ、負けたら厳しくブーイング。

そういう意味でガンバ大阪の応援は、応援自体が楽しい。


ガンバ大阪の応援を楽しんでいるが、最近はツエーゲン金沢の応援にはまり、熱狂している。

単身赴任先でもあり、出身県ということもあり、地域密着のツエーゲン金沢を何とかJFLからJ2に昇格させ、将来はJ1に昇格させたい。

チャント(応援歌)をガンバ大阪と比較しても、ツエーゲン金沢は夢を追い求めている歌詞が多く、サポーターと一緒にという歌詞が大好きだ。

サポーターの数は悲しいくらいに少ないが、少ないからこそ我輩の1つの拍手が、少し大きく出した声が、少しオーバーにジャンプすることが選手の力となる後押しになると思って、まだまだチームは弱いけれど、応援に行き楽しんでいる。

少しでも我輩が熱狂していれば、我輩の周囲の仲間がサポーターに加わり、サポーターの数が増えて、少しでもJリーグに昇格する日が早くなるかと思い、恥を顧みずに熱狂している。

ツエーゲン金沢を応援することで、我輩に元気をもらっているから感謝したい。


○好きなツエーゲン金沢のチャント

・さあいこうぜ金沢
♪さあいこうぜ 金沢 俺たちの 夢乗せて
最後まで 闘おうぜ 俺たちの 誇り オーオーオーオー・・・・♪

・スターダストメモリー(キョンキョンのメロディー)
♪ツエーゲンカナザーワ
俺たちと共に さあ行こう 勝利を目指し 走りぬけ オイオイオイオイオイオイ♪

・愛してる金沢
♪行くぞ!金沢 走り続けろ 勝利目指して ともに闘おう
ララララララ ララララララ 信じてる 愛してる♪



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):久しぶりに強引なマイペースぶりを見た。一般的に見たらわがままなだけだろうけど、それもまた善し。
団子次男(14才):サッカー部の公式戦に、怪我をしているにも関わらず出て頑張っている姿には感動したよ。
団子三男(8才):久しぶりにサッカーの練習を見に行ったら、生意気なくらいにプレーしたり、友達に発言していたのはいいぞー。

《特集2》【応援チームに対して】
★昨日は3チームとも残念ながら敗戦。まあ、そういう日もある。ただ、気炎万丈で頼む!積極的に、前を向き、突き進もうとする姿勢は全試合でサポーターに伝える闘志を見せてほしい。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:
・阪神タイガース:

昔の仲間のありがたさ

2012-04-22 09:36:44 | Weblog

昨日、小学校時代の同窓会があり、毎年のことながら大いに盛り上がり、18時から23時まで田舎の料亭で延々と昔話に花を咲かせて、18名で飲み騒いだ。あっという間に4時間が経ち、楽しかったなー。

北陸での単身赴任生活がもうすぐ3年経過するが、そのうちの2年間を地元の同期会の役員をやらせてもらった。いいタイミングで貴重な経験をさせてもらった。

地元では田舎らしく、小学校の同窓生で35歳くらいから会を作り、毎月お金(会費、寄付、旅行代)を積み立てて、40歳の初老の際に地元の神社や小学校に記念品を寄付した。今度は60歳の還暦の際にも同様に地元に寄付をする積み立てをやっている。

また、毎年春には総会、夏にはバーベキュー、秋には温泉旅行に行って、頻繁に顔を会わせる気心知れた仲間と楽しい時間を過ごすことができている。

地元のお祭り(天下の奇祭)も独特だが、ここまで地域密着でやっているチームはなかなかないと思う。さすが北陸やね。

これだけ貴重な経験をさせてもらい、仲間に恵まれ、恵まれた環境におかれていることに感謝したい。

けれど、これだけの地域密着というか、仲間とのつながりだけでなく、何事もやろうと思えばいくらでも同様なことができると思っている。

仕組みさえ作ってしまえば、あとは自動的にうまくいくものだ。その仕組み作りが難しいのだけど、行き着く所は情熱やね。


小学校の同期会の役員はこの3月で終わったが、大学時代の仲間とは、秋には同期会をする予定であり、今回は我輩が幹事。2年に一度くらいしか会うことができていないので、毎年顔を合わすことができるようにする仕組みを是非仕掛けたいと思う。


さて、職場の仲間は、我輩にとっては出身県で勤務した初めての職場の仲間である。なんとも新入社員で勤務した職場と同等くらいの強い印象である。

我が職場の仲間とも、小学校や大学時代の同期と同じくらい、今後も継続して付き合いさせてもらいたいし、仲間のつながりを大事にさせてもらいたい。

ということで、職場の仲間のみなさん、引き続きよろしくです。

我輩は、先輩方から引き継いでいる風土、文化を大切にして、今後も継続させますから。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):高校2年生になり、サッカー部でも逞しくなったようやね。下級生をしっかりと面度見てやれや。
団子次男(14才):中学3年生になり、さすがに大人びてきたな。ユーモアはこれまで同様やといいねー。
団子三男(8才):スイミングスクールにも通いだし、幅を広げてることはいいぞー。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:このブログで宣言すると実現するから、今晩の清水戦は絶対に勝利だ!!
・ツエーゲン金沢:本日のホームは雨だけど、飛び跳ね応援に行きまっせ。ポリシーがわかる試合を頼む。我輩は応援を楽しむ。
・阪神タイガース:1位だったのに、DeNAに連敗は痛い。しかし、勝敗よりも、ファンがわくわくするような試合をしてほしいなー。

SNSのありがたさ

2012-04-14 17:55:57 | Weblog

最近、FacebookやTwitter等のSNSのありがたさを痛感している。

特にありがたさを痛感したこととして、自分の誕生日(4/12)が”世界宇宙飛行の日”ということを知ったことである。

「今日は何の日」のツイートに、宇宙飛行士の野口聡一さんがリツイートして、そのタイムラインを見て初めて知ることができた。


宇宙に行くことが夢である我輩にとって、自分の誕生日が世界宇宙飛行の日だったと知った時には、運命を感じたし、感動ものだった。


1961年(我輩が生まれる6年前)に、世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が打ち上げに成功し、搭乗したガガーリン少佐が、宇宙から地球を見た時の感想を「地球は青かった」と表現した日である。

宇宙に行きたい夢はもっと深まったし、我輩の夢手帳に記入している12年後に宇宙に行くという夢については、12年後の自分の誕生日である”世界宇宙飛行の日”に行くという具体的な目標にレベルアップした。

12年後に宇宙旅行に行き、その10年後の世界宇宙飛行の日には、宇宙で気持ち良くコミュニケーションが取れ、快適に過ごすことができる空間を作ってサービス提供開始することを目標に、日常の些細なことは気にせず、上を向いて、前向きにどんどん進んで行こうと思う。


もう1つSNSのありがたさを痛感したこととして、みんなの花見の投稿写真である。

南から順に桜の写真や花見の楽しそうなコメントを見ると、自分がそこに行っているような感覚になる。

しかも、開花の前線の北上に伴って、しばらくの間継続して見ることができるのは、ずっと心を和ませてくれる。

写真だけでなく、楽しい様子のコメントがあると、テレビのニュース等の映像を見るより、よっぽど臨場感や哀愁があり、桜の良さが伝わる。


さらに、その映像やコメントをEvernoteで残しておくと、情報をうまく整理して、アルバムのようにできる。
(Evernoteは我輩の最近のお気に入り)

世の中、本当に進歩しているね。


便利になったことに感謝しつつ、物事の本質を見失わないようにして、世の中の進歩に負けないスピードで、我輩も進歩していくぞー。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):反抗期は終わったのだろうか?もっと尖がる時は尖がって、将来の荒波に耐えることができる強さを持ってほしい。
団子次男(14才):長男とは違うと思っていても、長男のいろんな面をしっかりと見ていたんやね。長男の良い面は、とことん真似してほしい。
団子三男(8才):今日が8才の誕生日。おめでとう 2年生になったから、サッカー以外にもいろいろとチャレンジし、幅を広げてほしいね。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:今晩の川崎戦は、絶対に初勝利だ!!
・ツエーゲン金沢:なかなか勝てないけどアットホームな応援が気に入り、Z-BLITZ(サポーター会員)に加入。明日のカマタマーレ戦は勝ってよ。
・阪神タイガース:1位となり絶好調。今日のドラゴンズ戦に負けたのは残念だったが、久しぶりにテレビの前で熱く応援。連敗せずに、新たなヒーローを生み出してほしい。

根拠のない自信(Ⅱ)

2012-04-08 08:56:04 | Weblog

最近、”根拠のない○○”という表現がマイブームである。

何となく”根拠のない”という言葉の奥深さというか、曖昧さ、感覚的なところがタマラナイ。

根拠のない自信 ・ 不満足 、等の茂木健一郎先生のつぶやきから影響を受けている。


先週、先輩にお客様へプレゼンする資料について指摘され、アドバイスをもらった。

アドバイスをもらったが、アドバイスしてもらっている時には、正直従うつもりはなかった。そうはおっしゃるがオレ流でやらしてもらう、という気持ちが込み上げてきた。

その背景には、この3年間で80組、約350名のお客様に我が職場に足を運んでもらい、我が職場の特徴等をプレゼンしてきたという実績に基づく、自信があるからだ。

我が仲間達の努力していること、工夫していること等の付加価値を、仲間に成り代わって、熱い思いでプレゼンし、お客様へ伝えてきた。

それが、根拠があるようで、根拠のない自信だと勝手に思い込んでいる。


数年前だと先輩や上司から指導やアドバイスされると、結構従っていたと思う。

しかし、最近は自分の考え、思いが強くなり、自分はこう思うと感じる機会がかなり増えてきた。

正しいかどうかは別にして、それが多少は自分なりに成長してきたかなと思う。


ただ、これまで任せてもらってきて、自分のやりたいように、好きなようにやってきたので、今回はちょっと立ち止まることにする。

次回のプレゼンは、オレ流を突き通すつもりだが、少し指摘、アドバイスされたことを盛り込もうと思う。

そういう指摘をされたからこそ、いろいろと考えさせられたし、思考の幅を広げることができた。

指摘していただいた先輩に感謝したい。

特に、この1年間は自分の思うように、好きなようにやらせてもらってきたので、ちょっと天狗になってしまっているかもね。

この機会に、第3者的に振り返る機会にしたいと思う。


今回は先輩から指摘を受けたが、我輩も後輩達や仲間に対して、たまには全否定するような指摘や影響を与える必要も感じた。

ネチネチ、チマチマと指導、指摘はしているかもしれないけど、たまには大きく影響を与えるような全否定的は指摘を相手のためにやるべきだと。


いずれにしても、オレ流を突き通しつつも、ちょっと考えて他人の考えを少しだけ反映する、という具合がちょうどいいのだろうと感じた今日この頃である。



《特集1》【キッズの成長・夢】:今週は団子三兄弟に会うことができていないので特集なし

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週のACLででやっと公式戦初勝利。といいつつ昨日の広島戦は敗戦。駄目っぽく見えるけど、個人的にはこれから転換していくという根拠のない自信がある。長い目で見た時のこの1ヶ月の停滞期間は貴重な経験になる。
・ツエーゲン金沢:今日のホームでの佐川印刷SC戦は応援に行きまっせ。大きな声を出し、飛び跳ねて応援を楽しませてもらうので、ツエーゲンのポリシーがわかる戦いをしてほしい。
・阪神タイガース:オープン戦はイマイチだったので、応援に力が入っていなかったが、ことのほか好調。六甲おろしにさっそうと~♪久しぶりに甲子園に応援に行きたくなってきた。

問題なくこなして当たり前

2012-04-01 07:38:13 | Weblog

大きなビジネスを立ち上げたり、大規模案件を受注したり、改善等で大きな成果を発揮した際には、社長表彰等の賞賛の仕組みがある。

大きな成果を出した場合には、素直に表彰等により賞賛してあげたいし、素直に一緒に喜びを分かち合いたいものだ。


しかし、我々の仲間の通常の仕事は、問題なくこなして当たり前で、失敗したら怒られる、という業務がほとんどである。

我々の仲間たちからは、他チームの人が表彰等で賞賛された時には、うらやましいという声が上がる場合がある。


けど、よくよく考えたら、表彰されるその瞬間は華々しく賞賛されると嬉しいが、長いスパンで見た時には、本当にうらやましいことなのかと思ってしまう。

賞賛されると嬉しいことは間違いないが、我輩としては、問題なくこなして当たり前のことを継続し続けることに対して、陰ながら大いに賞賛したい。


というのも、表彰等の賞賛を受けると、次にまた賞賛されないとモチベーションが上がらず、ニンジンがないと頑張れなくなってしまう懸念がある。

問題なくこなして当たり前のことを継続して努力している人に対しては、誰かがしっかりと見ていてくれて、認めてくれているからである。
(特に、それを認めるべき人は見ていてくれる)


だからと言って、失敗を恐れずに、積極的にチャレンジもしたいものだ。

問題なく当たり前のようにこなしているからこそ、新しい領域にチャレンジできるし、チャレンジして、失敗して、更に成長するスパイラルだから。

新しい領域にチャレンジし、積極的に攻めての失敗は誰も文句は言わないし、責めない。

ベースは問題なく当たり前のようにこなし、新たな領域へのチャレンジこそ、この上ない快感だ。

誰もがそういうのだから、敢えて新しい領域へチャレンジし、積極的に攻めて、わざと失敗してやろうではありませんか?失敗はしようと思っても、なかなかできないし。


<コーヒーブレイク>微笑ましいツイート。
http://twitpic.com/9376ok
これくらいの奇抜さ、発想が大切だね。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):高校生になり、1年が経ち、精神的には成長したね。
団子次男(14才):いろんな面で少しずつ家族との関わりが薄くなりがちだが、自立している成長を感じる。とことん反抗期になれー。
団子三男(7才):もっといろんな場面に出て行って、いろんな人と接して、いろんな経験を積もう。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の新潟戦は引き分けで、公式戦6連敗は阻止。監督が交代し、マネジメントの重要性を痛感。ガンバの攻撃サッカーを突き通そう。サポーターはそれが気持ちいいのだ。
・ツエーゲン金沢:先週のホーム開幕戦(秋田)、昨日の滋賀戦ともに負けてしまったが、ホームでの応援は負けたが楽しかった。また、応援に行くよ。結果は置いといても、チームとしてのポリシーがわかる戦いをしてほしい。
・阪神タイガース:オープン戦最下位で心配したが、開幕して負けなしでいいぞー。盛り上げていこう。。