7月からの身近な新たな仲間に対して、我輩のSNS等活用の考え方を共有させてもらう。
また、1年後には我輩の趣向も変わっているだろうから、SNS等の趣向の変化を確認するための備忘録とさせてもらう。
○ブログ
本ブログは、我輩の夢の実現のため、成長を意識するために毎週末に投稿している。また、我輩は多くを語らないので、我輩の考えを周囲の仲間へ伝えることも目的に7年間継続している。
継続する仕掛けとして、我輩の大好きなこと(団子三兄弟の成長記録、サッカーや野球の応援)のコメントも連載している。
夢である宇宙を考えていたら、日常の些細な問題や、領土問題などは非常にちっぽけに感じます。
○Facebook
我輩は基本的にはブロガーなので、あまりFacebookは活用していないが、仲間とのイベントや感動したこと等のインパクトがあった際には投稿している。
(お祭り等のイベント大好き人間なので)
我輩は面倒くさがりなので、こまめに投稿はしていないが、仲間とのつながりを重視しているので、毎日見ており、毎朝ブログ更新したり、こまめに投稿されている仲間からは刺激を受けています。
ただ、個人的には、”いいね”を意識することが嫌なので、我輩には現時点ではフィットしていないかもです。仲間の投稿に対しては、真にいいねと思ったことには、”いいね”を押しています。
いいねは良い仕組みだと思うけど、真のいいねの価値を高めるためには、どうかなと思ってしまいます。(酔っぱらって見た際には乱発してしまうけれど)
○Twitter
Facebookと異なり、友達承認されなくても、こちらが勝手にフォローするとツイートを見ることができるので、最近重宝しています。
情報収集により、刺激を受けるには良いツールだと思う。
ここ半年くらいは、茂木健一郎さんに大いに刺激を受けている。茂木さんは毎日連続ツイートをされているが、全てが正しいとは思わないが、茂木さんのような人が多くなると日本は変わると思う。
その他は、クラウド関連の最新情報収集や、宇宙関連のツイートを見ています。最近は、NASA等の情報に興味があり、これまでは実行が伴わなかった英語の学習が、宇宙関連ツイートで英語に触れる機会が自然と増えています。
現在は、他人のツイートで刺激を受けているが、今後は自分の考え、意見をツイートすることにより、影響を与えることを目指しています。
○思い出を写真で残すアプリ「My365」
http://my365.in/dango333
Facebookに写真投稿している人が多いと思うが、我輩の日記的な写真はMy365に投稿している。
理由は、カレンダー的な写真により、思い出を振り返ることができるため。
他のMy365ユーザーは、毎日きれいな写真を投稿している人が多いが、我輩は我が道を行き、気が向いた週末等の出来事を投稿している。
我輩は、他人に見られることを意識しておらず、自分の備忘録として活用しているので、写真的なセンスは全くないと思う。
ということで、情報発信はブログで、情報収集はTwitterで、日記的な記録はMy365で、仲間とのつながりはFacebookで、と現時点では使い分けています。
それぞれの使い方や、使い分けは我輩の我が道を行く、俺流でやっていきます。現時点では、一時の流行の盛り上がりではなく、地道に継続するやり方を踏襲している。
1年後には違う趣向でやり方が変わっているだろうか?特に、Twitterの趣向はたぶん変わっていると思う。
逆に趣向が変わり、幅が広がり、成長していないと駄目やね。ブログでの一方的な考えの発信ではなく、インタラクティブなコミュニケーションの成長を目指さないとね。
仲間のみなさん。刺激し合いましょう。
さて、夏休みは十分に充電させてもらったし、来週からはワクワク業務に対して、パワフルに行動し、1日1日を楽しみたいと思う。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(17才):大学のオープンハウスに行くなど、いいねー。早く将来やりたいことを明確にして、それに向けて突き進め!
団子次男(14才):勉強と遊びのオンオフはいいぞー。受験生を楽しめ!
団子三男(8才):二人でしか遊びに行くことができていないけど、一緒に遊んでくれて、ありがとう。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のAWAY名古屋戦の大勝は滅茶苦茶気持ちが良かった。新戦力の新たな風はいいし、それに影響されてユース上がりの生え抜きの若手選手も波に乗って成長してほしい。おととい、練習見学に初めて行ったが、選手を身近に見れて良かったわー。
・ツエーゲン金沢:来週末からの天皇杯に向けて、しっかりと準備を整えてちょうだい。
・阪神タイガース:相変わらずの状態だが、たまに派手に勝つことだけは絶やさないでほしい。
また、1年後には我輩の趣向も変わっているだろうから、SNS等の趣向の変化を確認するための備忘録とさせてもらう。
○ブログ
本ブログは、我輩の夢の実現のため、成長を意識するために毎週末に投稿している。また、我輩は多くを語らないので、我輩の考えを周囲の仲間へ伝えることも目的に7年間継続している。
継続する仕掛けとして、我輩の大好きなこと(団子三兄弟の成長記録、サッカーや野球の応援)のコメントも連載している。
夢である宇宙を考えていたら、日常の些細な問題や、領土問題などは非常にちっぽけに感じます。
我輩は基本的にはブロガーなので、あまりFacebookは活用していないが、仲間とのイベントや感動したこと等のインパクトがあった際には投稿している。
(お祭り等のイベント大好き人間なので)
我輩は面倒くさがりなので、こまめに投稿はしていないが、仲間とのつながりを重視しているので、毎日見ており、毎朝ブログ更新したり、こまめに投稿されている仲間からは刺激を受けています。
ただ、個人的には、”いいね”を意識することが嫌なので、我輩には現時点ではフィットしていないかもです。仲間の投稿に対しては、真にいいねと思ったことには、”いいね”を押しています。
いいねは良い仕組みだと思うけど、真のいいねの価値を高めるためには、どうかなと思ってしまいます。(酔っぱらって見た際には乱発してしまうけれど)
Facebookと異なり、友達承認されなくても、こちらが勝手にフォローするとツイートを見ることができるので、最近重宝しています。
情報収集により、刺激を受けるには良いツールだと思う。
ここ半年くらいは、茂木健一郎さんに大いに刺激を受けている。茂木さんは毎日連続ツイートをされているが、全てが正しいとは思わないが、茂木さんのような人が多くなると日本は変わると思う。
その他は、クラウド関連の最新情報収集や、宇宙関連のツイートを見ています。最近は、NASA等の情報に興味があり、これまでは実行が伴わなかった英語の学習が、宇宙関連ツイートで英語に触れる機会が自然と増えています。
現在は、他人のツイートで刺激を受けているが、今後は自分の考え、意見をツイートすることにより、影響を与えることを目指しています。
○思い出を写真で残すアプリ「My365」
http://my365.in/dango333
Facebookに写真投稿している人が多いと思うが、我輩の日記的な写真はMy365に投稿している。
理由は、カレンダー的な写真により、思い出を振り返ることができるため。
他のMy365ユーザーは、毎日きれいな写真を投稿している人が多いが、我輩は我が道を行き、気が向いた週末等の出来事を投稿している。
我輩は、他人に見られることを意識しておらず、自分の備忘録として活用しているので、写真的なセンスは全くないと思う。
ということで、情報発信はブログで、情報収集はTwitterで、日記的な記録はMy365で、仲間とのつながりはFacebookで、と現時点では使い分けています。
それぞれの使い方や、使い分けは我輩の我が道を行く、俺流でやっていきます。現時点では、一時の流行の盛り上がりではなく、地道に継続するやり方を踏襲している。
1年後には違う趣向でやり方が変わっているだろうか?特に、Twitterの趣向はたぶん変わっていると思う。
逆に趣向が変わり、幅が広がり、成長していないと駄目やね。ブログでの一方的な考えの発信ではなく、インタラクティブなコミュニケーションの成長を目指さないとね。
仲間のみなさん。刺激し合いましょう。
さて、夏休みは十分に充電させてもらったし、来週からはワクワク業務に対して、パワフルに行動し、1日1日を楽しみたいと思う。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(17才):大学のオープンハウスに行くなど、いいねー。早く将来やりたいことを明確にして、それに向けて突き進め!
団子次男(14才):勉強と遊びのオンオフはいいぞー。受験生を楽しめ!
団子三男(8才):二人でしか遊びに行くことができていないけど、一緒に遊んでくれて、ありがとう。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のAWAY名古屋戦の大勝は滅茶苦茶気持ちが良かった。新戦力の新たな風はいいし、それに影響されてユース上がりの生え抜きの若手選手も波に乗って成長してほしい。おととい、練習見学に初めて行ったが、選手を身近に見れて良かったわー。
・ツエーゲン金沢:来週末からの天皇杯に向けて、しっかりと準備を整えてちょうだい。
・阪神タイガース:相変わらずの状態だが、たまに派手に勝つことだけは絶やさないでほしい。