成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

全てをさらけ出す人はカッコいい

2023-09-24 21:39:35 | Weblog
連続ツイート方式第914回お届けします。

(1)最近、応援文化に触れる機会が多くなったが、我輩が応援したいと思う人には共通点がある。それは、自分の弱みや素顔をさらけ出して、かつ他人を応援している人。トコトン応援している人は、みんなから応援される。決して、応援して欲しい欲望があるわけではないから面白い。

(2)ギブテク狙いの人には応援が集まらずに、ギバーに応援が集まるのは説得力がある。欲がなくて純粋に他人を応援する秘訣は、何だろうか?多少の欲は誰にでもあるが、他人に見えないようにしているからだろうか。不自然さがなくて、自然に振る舞うのは天性でもなく、努力してきたから為せる技だ。

(3)応援していても、全てが順調というわけでもないし、失敗もある。その失敗を隠さずに、弱みとして仲間に共有するから、応援されることに弾みがつく。失敗や弱みを包み隠さずにさらけ出すことには勇気がいるし、やろうと思っていても、いざという時には隠してしまう。

(4)さらけ出すことや応援することを戦略的に出来たらいいなと思うけど、上手くやっている人は戦略的にやっている。例えば西野亮廣さんや鴨頭嘉人さんが代表例だ。経験値でわかっていてノウハウとして口にも出している。ただし、それは人の何倍もの失敗を経験して培った財産なのだろう。

(5)戦略的になれるかどうかは置いておいて、さらけ出すことと応援することは、自分の意志と考えで出来るから、まずはそこからだ。あとは失敗を許容してくれる仲間の集団を選び、飛び込むことは自分のWillで出来るから、まず自分自身で出来ることから始めるしかない。


普遍的に楽しみことができるのは仲間のおかげ

2023-09-18 15:46:57 | Weblog
連続ツイート方式第913回お届けします。

(1)この連休に久しぶりに家族そろってガンバ大阪の応援に行ったが、やっぱり好きなこと、楽しいことは何年経っても面白い。コロナ禍だったので久しくサッカーの応援に行くことができていなかったが、2年ぶりくらいの応援はストレス発散して、スッキリすることができた。結果は引き分けではあったが。

(2)サッカーは、奥深さがあってやっぱり面白い。そのサッカーを解放感があるスタジアムにて、仲間と共に一緒に飛び跳ねて、拍手して、大声を出して応援することは何とも言えずに気持ち良かった。DAZNでリモートで見ることができるが、一人で見ていても面白くはない。

(3)やっぱり仲間と一緒に応援できることが楽しさの要因だ。一人でやることの楽しさはいろいろとあるが、孤独に一人でやることを続けることができるのは、仲間と一緒にやることによって続けることができる。我輩は尺八を演奏しているが、尺八は一人で練習するものである。

(4)その尺八は、お琴や三味線と合奏するから練習しようと思う。この夏におじさんと一緒に尺八を吹き、母親のお琴と合奏したことは、かけがえのない思い出になった。サッカーだからとか、尺八だからということだからではない。それぞれに違う楽しみ方があるが、仲間と一緒にやる楽しさは変わらない。

(5)昔も今も普遍的なこととしては、仲間と一緒に楽しむことが気持ちが良いということ。一人だけでこの楽しさを味わわずに、喜びや悲しみや楽しさや悔しさはみんなと一緒に味わうしかないね。これからも仕事やNFTやいろんな楽しみは、仲間と共に苦楽を楽しむこととしよう。


新しい技術のメタバースが新たな刺激を提供してくれる

2023-09-09 22:23:33 | Weblog
連続ツイート方式第912回をお届けします。

(1)8月はブログを丸々サボってしまった。国家資格の一次試験が先週やっと終わったこともありブログを再開する。この夏は、メタバースイベント続きの熱い夏を過ごすことができたし、コミュニティの事務局、イベントスタッフとして貴重な経験を積むことができた。この経験は秋につなげるとしよう。

(2)まずは、8/10ロマ子様の罵倒裁判。メタバースRiumのイベントとして、新たなエンターテイメントとしての可能性を感じた。そのイベントにて写真撮影係のスタッフとして写真撮影、その取りまとめを経験した。みんなが楽しんでいることを、わずかながらでも支えるって楽しいっすね。

(3)8/26はメタバースClusterでのCNP宝島2023が開催され、ロマ子様チームが見事優勝することができた。我輩はサポート隊として、選手が少しでも早くにゴールできるように選手に情報を伝達し、サポートする立場を担って微力ではあるけど優勝に絡むことができた。

(4)メタバースという手段はここ最近出てきた技術だけど、チームのコミュニティ内で力になるということは今も昔も変わることがない。チーム内で共通認識に立つために情報を共有したり、1つの目標に向けて力を合わせて練習したり、準備するこの楽しさは、これほど楽しいことはない。

(5)現在では、NFTという会員証によりお互いのやり取りするハードルが下がったし、メタバースという手段により、リモートでいつでもどこでもチーム内で連携できるようになったことは、WEB3になったがゆえに実現することができた。まだまだ新しい領域に足を突っ込んで刺激の海に飛び込んでみよう。