成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

500回! 積み上げてきたもの、積み上がってないもの

2015-05-31 08:33:23 | Weblog

本日の投稿が500回目で節目にあたる。

毎週ここまで続けることができるとは、正直思っていなかった。

とは言っても、まだ1000回、2000回に向けての道半ばであり、夢の実現、成長に向けてこれからも精進していきたいと思う。


先週も触れたが、500回の投稿は平均文字数を考慮すると約75万文字(@1500)を記載してきたことになる。

75万文字というと原稿用紙で約1900枚であり、文庫本で換算すると6冊分相当になる。

実感がないが、積み重ねるとそれなりになるものだと痛感する。


10年前にブログを開始した動機は、以前にも触れたが、いろいろある。

動機の1つとしては、行動力のある偉い方の影響だった。その方の講話を聞く機会があり、いろいろな教訓を聞いたが、その教訓は毎週月曜日に社員へ送信していたメールの積み重ねであった。

そのメールを印刷した約200枚を見て(メールを冊子にまでされていた)、言っている言葉の重みというか、説得力が違うことだった。

もっともらしく、偉そうに教訓を語るのと、何年も文字になっている積み重ねがバックボーンにあるのとはで、違いがあるのは言うまでもない。

我輩は続けることについては、我輩の数少ない強みの1つだと思っているので、その方に少しでも近づくことができるように、また成長するために続けてきた。


しかし、ふと思うと、10年前や20年前だったらそれで良かったのかもしれない。

これだけ環境の変化が激しい時代になると、それだけでは通用しなくなっている。

頑張ったから、汗をかいたからでは、成功する時代ではなくなってしまったからである。


続けることで多少は成長はできるのかもしれないが、それでけでは成功しないし、勝ち組にはなれない。

現代では、単純に続けてきた実績よりも、イノベーションを起こした実績、クリエーションした実績、組織を改善した実績の方が重要だ。

やってきたことよりも、変えてきた実績。しかも売れたという結果、大胆に良くなったといった結果等のチームとして目指すことを実現し、世の中に貢献してきた実績だ。

その結果や実績は、我輩にはこれまでの500回では正直積み上がっていない。


実績といっても、過去の成果や過去の成功をいつまでも頭の中に残っていること自体が成長を阻害することにもなる。

変えてきた実績は説得力の1つにはなるが、今まさに変えることができるかどうかが勝負である。

過去に実績があっても、”今”もしくは”未来”を変える力がなければ、何ら意味がない。

ということは、過去の実績がなくても平等のチャンスがあるということだ。

我輩も含めて全員にチャンスがあるということだ。ラッキー。


地道に続けてきたことは、その変える力に少しでも貢献すると願いたいが、過去の500回は忘れて、”今”に力を発揮できるように毎回をスタートと考えようと思う。

考え方を変えて、鍛えないと”今”に力を発揮することができないからね。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(20才):夢に向かって突き進め!

・団子次男(17才):朝早く起きて、睡眠不足で体調が万全ではないと思うが、青春時代を謳歌しろ~。

・団子三男(11才):先週末の大会は、残念ながら準優勝。悔しくて泣いたらしいが、その悔しさが今後の糧になるはずだ。泣くくらい悔しいことがあることは羨ましい。
 ※備忘録 → 第109回FEカップ U-11大会

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:水曜日のACL16(ソウル戦)の2stReg(ホーム)を見事勝利で、7年ぶりのベスト8進出。是非アジアの頂点に立ってほしいものだ。リーグ戦の1stステージは、昨日の引き分け(マリノス戦)でだいぶ厳しくなったが、2ndステージ後半の追い込まれた時にはガンバの底力が発揮され、年間勝者になるはずなので、今は最高のシチュエーション作りだ。

・ツエーゲン金沢:本日の長崎戦(ホーム)でも、13節連続負けなしとして、記録をどんどん伸ばしてほしいね。地元石川ではメディア等で賑わって、ツエーゲンファンが増えていることだろう。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45m⇒1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル

(結果)5/17:8.0Km(35分・イ)、5/24:7.8Km(35分・タ)、★5/30:8.0Km(39分・ビ)

言葉、文字のありがたさ

2015-05-23 22:56:16 | Weblog

むしゃくしゃしている時は、宇宙のことを考えるとそれを晴らすことができる。特に、YouTube等で宇宙に飛び立つロケットの動画を見るとスッキリする。便利になったものだ。

ロケットのリフトオフ(発射)の瞬間を見ると、炎と光、煙、音等に惹きこまれ、言葉がいらないというか言葉がでない。というか言葉を失うくらいに感動し、影響を受ける。

何事も感動すると言葉を失う。


言葉が不要というのは、究極のことだと思う。

コミュニケーションに関わる仕事をやっていることもあり、人類のコミュニケーションが便利になるように貢献したいと日頃思っている。

コミュニケーションが十分に取れるようになれば、どれほど気持ち良く日常を過ごすことができるのだろうか?


究極は、言葉を交わさずとも阿吽の呼吸で理解できたり、文字で伝えなくても相手に思いが伝われば最高だと思う。

しかし、現実はそんな簡単には行かない。

言葉は他人に伝えるためには、欠かすことができないし、文字は広く伝えたり、歴史を超えて後世に伝えるためには欠かせないものであり、これほど重要な物はない。


本ブログは次回で500回目の投稿となるが、1回の投稿平均文字数は約1500文字なので、これまでに75万文字を投稿してきた。

世の中の他の人に対して広く伝え、後世に伝えることができるようになっているだろうか?

75万文字を積み重ねることによって、レベルが上がったのだろうか?


言葉や文字は、これほど重みがあり、これほど深みがあるものだと以前は思いもしなかった。

言葉や文字がこの世にあることに感謝し、ありがたみを味わって、また噛みしめて日頃過ごしたいものだ。

コミュニケーションに関わる仕事に携わっていることに感謝し、少しでも深さがより深く、またより広く伝わる他利に大いに貢献していきたい。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(20才):祝!成人。夢に向かって突き進め!

・団子次男(17才):最近、朝早く起床し勉強している姿はカッコいい。学力向上につながっているかどうかは不明だが、将来の身となり、血となるだろう。

・団子三男(11才):本日の大会でも頑張って、技が一皮剥けてきた感があり、日々成長していることを感じた。サッカーの試合を見ていて本当に楽しい。感謝、感謝。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:水曜日のACL16の1stReg(ソウル戦)をアウェイで見事に勝利し、地力が更についてきていることを感じるとともに、やはり日程が詰まっている方がモチベーションが上がって結果が伴っているガンバの特性を確認できる。日程に余裕があっても気を抜かず、来週の2ndRegも楽しませてほしい。

・ツエーゲン金沢:前節の千葉戦も後半アディショナルタイムで同点に追いつく底力は、ミラクルというか、サポーターへの感動を与える力は間違いなく向上している。もっともっと、♪さあ行こうぜ金沢、俺たちの夢乗せて、さあ行こうぜ金沢、俺たちの誇り♪

《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45m⇒1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル

(結果)5/8:10.3Km(47分・タ)、5/17:8.0Km(35分・イ)、★5/24:7.8Km(35分・タ)

一線を超えるためには

2015-05-17 10:57:27 | Weblog

最近特に思うこととして、一線を超えることが難しいということである。

以前は、物やサービスを作り、開発すること自体が難しいと思っていたが、作った物やサービスを売ることはもっと難しいと感じる。

お客様に買ってもらう商売の難しさを改めて痛感している。


コミュニケーションについても常に難しいと思っているが、喋ること、話すこと、文章にすることは実行しても、それが相手に伝わり、腹に落ちて納得し、動いてもらうということに真の難しさを感じる。


なんか当たり前のことだけど、この一線を超えることを多くの人は考えて、苦労していて、継続して工夫して努力している人のみがその壁を超えている。

そうでない場合は、自己満足の世界で物を作り、コミュニケーションを取っているつもりになっている。


しかし、難しいが故に多くの人がチャレンジし、みんなで知恵を絞り、少しずつではあるが成長することができる。

簡単なら誰もチャレンジしなくなるだろうが、難しいが故にちょっと進歩すると達成感があり、より高いレベルをみんなで力を合わせて目指すようになる。


自分ではなく他人に動いてもらうことほど難しいことはない。

だから自分がまず動くしかない。

けれど、自分が動くことが簡単なように思うが、自分の考えを変えることがこれまた想定以上に難しい。

どうしてもこれまでの規定概念に引っ張られてしまったり、経験値から決めつけてしまうからである。


その規定概念を取り払うためには、失敗するしかない。

失敗すれば、その失敗を教訓に次に失敗しないように考えることが次への進歩、成長につながる。


一線を超えるためには、好きなことであれば壁を超えられるのだろうが、それほど好きなことと一致するものではない。

なので、圧倒的な情熱か根拠のない自信の基で熱狂するしかないのだろう。

情熱があり熱狂すると自分は変われるだろうし、その熱狂に周囲の人は影響を受けて動くと思っている。


テクニックも必要なのだろうが、行き着くところは気持ちの問題だ。

難しいが故にやりがいがあり、クオリアの世界、脳みその世界になるが気持ち、考え方次第で充実感が得られるはずだ。

情熱を持って、失敗を恐れずに行動する。これしかないけど、ぐるぐると思考が回ってしまうが、この思考が回ることを楽しむとしよう。

文字にすれば、頭の中で空想するよりも一歩進めるはずなので。



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

・団子次男(17才):好きなこと(サッカー、ゲーム、マンガ)に熱狂するという原点を子供から学ばせてもらっていることに感謝。

・団子三男(11才):好きなこと(サッカー)にライバルがいて、切磋琢磨できているから羨ましい。最近の競争心はかっこいい。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の川崎戦は、残念ながら引き分けだったが、ガンバは休養がそれなりに取れた状態よりも、連戦の過密日程の中でモチベーション高く戦う方がパフォーマンスが高いと思う。今週から6月上旬までは過密日程となるが、ACLを中心に結果を出してくれることだろう。

・ツエーゲン金沢:前節引き分けでJ2首位から3位に落ちてしまったが、決して状態が悪いわけでもなく、本日の千葉(2位)戦も見ごたえのある試合をやってくれるだろう。苦労人のキャプテン清原選手が4月月間MVPになったのは嬉しい。どんどん熱狂サポーターが増えていくだろう。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45m⇒1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル

(結果)5/5:19.2Km(101分・L)、5/8:10.3Km(47分・タ)、★5/17:7Km予定(イ)

原点

2015-05-10 08:13:36 | Weblog
(1)昨日は大学時代の仲の良い友人の結婚式に参加してきた。どちらかというと遅い春であるが待ちに待っただけあって、本当に幸せそうで良かった。おめでとう。けれど、何と比較して遅い春なのか?平均年齢と比較するような話でないし、早ければ良いというものでもないし、何が幸せかは人それぞれだ。

(2)その結婚式で卒業して以来の20数年ぶりに会う友人もいたが、風貌はお互いに多少は変化はあるが、中身は学生時代となんら変わっていないことに一種の安らぎがあった。なんか学生時代の原点を思い出すことができたような気がする。懐かしさに浸ったが、時は確実に進んでいることも事実。

(3)何事にも原点があり、原点を振り返ると、今一度自分自身を振り返ることができる。こんなはずではなかった、もっとこうすべきだったと。日々の日常に流されているとこの振り返りを怠ってしまいがちになる。進歩や成長が必要だが、あくまでこの原点があっての成長だ。素直に振り返り認識しないと。

(4)いろんな反省や振り返りは、もう遅いということはない。遅い春でも幸せになりうるし、遅い振り返りであっても早い振り返りよりももっと効果的にもなりうる。遅い振り返りで茹でガエルになってはいけないが、アクションを起こさないと前進することができない。夢、原点、振り返りの繰り返しからだ。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

・団子次男(17才):高校3年生になり、部活に勉強にゲームにマンガに充実した日々を過ごしており頼もしい。

・団子三男(11才):GWの遠征で他チームから刺激を受けたのか、朝練習を再開。これまでと異なり自分自身で早朝に起きて練習に行く姿はカッコいい。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:5/6のACL予選の最終節は厳しい状況の中、見事にGLを突破してくれた。怪我人も多い中で、チームの総合力での勝利は、間違いなく逞しくなっているから頼もしい。さて、今日(広島戦)はGWの連戦の最後の試合で、チームの総合力をいかんなく発揮し、気持ち良く連休を終えよう。

・ツエーゲン金沢:昨日のホームでの岡山戦は引き分け(10戦負けなし)だったが、前節にはJ2首位に躍り出て一躍ツエーゲンの名前があちらこちらに見られて、みんなの想定外になっていることが心地良かった。原点を忘れずに、もっと多くのサプライズを期待し、楽しみにしたい。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45m⇒1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル

(結果)、4/25:11.5Km(55分・ペ)、5/2:8.3Km(37分・ビ)、★5/5:19.2Km(101分・L)、★5/8:10.3Km(47分・タ)

仲間のおかげ

2015-05-03 03:35:17 | Weblog
(1)これまで仲間というと同じ職場の人達、これまでの過去だと学生時代の身近な人達、と我輩の中で範囲を決め、狭い世界で自分で線を引いてきたような気がする。仲間には、いろいろな仲間があるのも事実。現在の仲間もあれば、過去の仲間もある。現在の身近な人だけが仲間というわけではない。

(2)GW前は、いろんな仲間に助けられたし、元気やパワーをもらった。仲間の力や仲間の貢献には感謝、感謝しかない。過去の最高の仲間(だと自分で勝手に思っている)と現在の仲間の貢献度やチームワークを比較してしまいがちになる。しかし、同じ土俵ではないから、比較しても全く意味がないのだ。

(3)チームワークを発揮するには、ある程度の線を引くことが必要だし、仲間の中でも役割分担や責任の範囲と権限を明確にすることも重要だ。臨機応変に柔軟に対応することも必要だが、基本の責任範囲を明確にしておかないとトータルパワーを発揮できないし、その濃淡は時と場合による。

(4)ただし、今日の仲間は将来の敵というか競争相手になるかもしれないし、今日の敵は未来の仲間になるかもしれない。そう思うと仲間の範囲を考えること自体に意味はないし、今の仲間と純粋に精一杯楽しく、共に成長して充実して過ごすしかない。仲間への感謝を忘れずに。

(5)結局は綺麗ごとではないが、自分のためではなく仲間のために行動するしかない。自分の貢献なんてたかが知れてるし、仲間に助けてもらうことの方が圧倒的に大きいのだから。いつでも良い仲間に囲まれていて、ありがたい限りである。我輩の仲間のみなさん、いつもありがとうございます。(^人^)感謝♪


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(19才):夢に向かって突き進め!

・団子次男(17才):インターハイ予選は3回戦で残念ながら敗戦。みんな引退するこのタイミングではなく、夏まで部活を辞めない強い意志を持っているのがカッコいい。

・団子三男(11才):久しぶりにサッカーの試合を見に行ったが、自分で課題を口にするようになったのは成長を感じた。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:前々節の新潟戦と前節の松本戦は、連戦の疲れを感じさせつつも見事に勝利。いろんな勝ち方をしているガンバにいつも以上に魅力を感じた。だが、昨日の浦和戦はこれまで以上に疲労があからさまに見られ、弱い面のあるガンバを見ると更にガンバの魅力が高まった。シーズン終了間際のここ一番強いガンバは、後半巻き返してくれるはずだ。5/6はACL予選突破を果たしてくるだろうし、選手の疲労を吹き飛ばす応援で選手を後押ししたい。

・ツエーゲン金沢:6連勝の後、4/29(祝)はホームで札幌に引き分け。入場者数も6500人を超えたらしく、このイケイケ感が堪らない。この上り調子の今、多くの人にツエーゲンの魅力が伝わるといいね。ガンバもそうだけど、強い面と弱い面を積み重ねて見てくると、コアのサポーターが増えるはずだ。本日のホーム水戸戦でもサプライズな魅力的な試合をしてくれるだろう!


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45m⇒1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル

(結果)4/19:7.2Km(31分・イ)、4/25:11.5Km(55分・ペ)、★5/2:8.3Km(37分・ビ)