成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

今年1年を振り返ると

2012-12-30 10:55:32 | Weblog
1年を振り返る季節になってきた。今年1年を振り返ると、前半と後半で大きな環境の変化があり、激動の年だった。

1年前のブログを振り返ると、今年の抱負というかキーワードは、いろんな意味を込めて”込(こみ)”だった。

その抱負を満足できたかどうかは振り返る必要があるが、前半も後半も恵まれた仲間のおかげで、有意義に過ごすことができた。

ただ、大きな失敗もなかったし、飛び抜けた成功もなかった。

大きな失敗がなかったことを喜ばなければいけないのだろうけど、大きなチャレンジをしていないから、大きな失敗もなく、大きな成功もないのだ。

大きなチャレンジをする機会がなかったかというとそうではなく、チャンスはあっても言い訳思考(できない理由を考えたり、自分の責任ではないと壁を作ってしまう)で逃げてしまった結果だと思う。

細かいチャレンジはやっていたとしても、ブレークスルーするようなチャレンジや、チャレンジの行動実績の数の積み重ねが足りなかったということだろう。

また、危機意識が足りなかったことや、楽天的過ぎたこともあるだろうが、言い訳思考になりがちだったことが一番の反省だ。

経験が浅いことや自分の得意分野でない時には、どうしても言い訳思考になってしまうことは来年は改めたいと思う。

反省は次に活かす必要があるが、過去を後悔しても過去は変わるわけでもなく、後悔する時間がもったいないので、新年を迎えるにあたって、頭をからっぽにし、清々しい心の部屋を準備して、新しい新年を迎えようと思う。

頭をからっぽにして、チャレンジすることをこよなく愛し、好きになることから始めたい。


仲間のみなさん、今年も大変お世話になり、本当にありがとうございました。

来年は今年以上に激しい年になる、というか激しい年にしたいと思うので、みんなで力を合わせて頑張りましょう。

来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!<(_ _*)> アリガトォ

《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):ゲームしたり、寝てばかりでいろいろ言いたくなるが、ここは我慢。目に見えない所でやる時はやっているからね。
団子次男(15才):人と比較するわけではなく、自分なりに満足し、親と異なり後悔しないようにな。努力は嘘をつかない。
団子三男(8才):サッカーを心底愛し、練習して、努力して、成長している姿は我が子ながらカッコイイ。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週の天皇杯準々決勝(セレッソ大阪戦。アウェイ応援)を勝利し、昨日の準決勝(鹿島戦。TV観戦)も見事勝利し、滅茶苦茶気持ち良くさせてくれてありがとう。元旦の決勝(柏戦)は、最高の舞台が整った。みんなで力を合わせ、歴史を塗り替えてほしい。J2降格チームが天皇杯を優勝したこともないし、ACLへ出場したこともないし、ましてやACL優勝まで行けば・・・。夢は広がる。

《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
 (結果)12/22(土)約4Km、12/24(月)三男と約3Km
 (計画)12/30、1/2、1/5

一冊の手帳で人生が変わる?

2012-12-23 05:10:01 | Weblog
連続ツイート方式第13回をお届けします。今年も残り1週間となり、これまでの振り返り系ツイート。

(1)先週の投稿でランニングすることを宣言したが、先週の日曜日夕方と昨日の夜にランニングを実行し、行動を開始した。ブログで宣言すると強制力というか、やらなければいけないという使命感が働き、自分自身のためになっている。実際に走るといろんな効果、メリットがあることを痛感した。

(2)先週の日曜日は、三男坊と一緒に約3Km走って、三男坊との親密さを深めることもできて良かった。しかし、小学2年生にはまだ負けないと思っていたが、負けてしまった。ラストスパートで引き離そうと思ったが、逆に引き離されてしまった。負けたことが悔しくて、昨日は一人で特訓した。

(3)ブログでの宣言は我輩にとっては滅茶苦茶効果がある。毎週ブログに投稿することにより、1週間を振り返ることができるし、宇宙に行きたいという夢を毎週思い描くことにより、本当に行くつもりになることができる。自分自身のスパイラルアップには、ブログは効果的なツールだ。

(4)ブログを毎週投稿しようと思った理由はいろいろあるが、夢手帳を書いたことが根本である。当時、ビジネスで関連があったGMOの熊谷正寿社長著の「一冊の手帳で夢は必ずかなう」を読んで感銘し、熊谷社長が開発した”夢がかなう手帳(7350円)”を購入し、夢人生ピラミッドを作成したことに始まる。

(5)夢人生ピラミッドをH16年に作成し、毎年行動・思考手帳を継続購入(5250円/年)することにより、①宇宙へ真剣に行きたいと思う、②ブログを毎週継続、③マイホーム購入、④仲間との仕事で結果を出す、等の実績を残すことができた。まだまだ実現できていないこともあるが、人生が変わった。

(6)人生が変わったとは大げさかもしれないが、有言実行の比率が少しは高まったし、周囲の仲間のスゴさを身を持って感じるようになったし、周囲に対して感謝の気持ちが強くなった。しかし、まだまだ我が道を行くからブレークスルーできていないし、今後は仲間と夢を実現する夢を叶えたいものだ。

(7)これまでも、なりたい姿を強く思い描くことにより、熱い情熱を持って旗を振ってきたつもりだが、まだまだ仲間から得たこと以上に仲間にお返しができていない。我輩の身近な仲間はどの組織でも本当にスゴイ仲間ばかりである。今の身近な仲間たちも、いつもスゴイと感心させられ、刺激を受ける。

(8)現在の身近な約100人の仲間と夢を実現できたら、どんなに楽しいことだろう。また、なんとも言えない達成感を味わうことができるだろう。さて、来年の夢手帳には、仲間との夢を実現する目標、行動を記入する準備を進めることにしよう。そして実現することを毎週思い描くことから始めよう。

(9)身近な仲間へ。是非、これまで培ったことを活かして、一山当てようではありませんか。決して楽な道のりではないが、なりたいと思い描き、情熱を持ってやれば必ず実現する。一人ひとりが力を合わせれば、必ず成功する。なにせ我々は運がいいから。さあ、やるぞー。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):模試の結果が悪く、やっとエンジンがかかったようだ。今それに気付きラッキーやね。この教訓を活かそう。
団子次男(15才):こんなに努力家だとは正直思っていなかった。努力したことは必ず報われる。運も回ってくるはずだ。
団子三男(8才):サッカーの遠征合宿でいないと寂しいね。存在の大きさを感じさせてくれてありがとう。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:本日の天皇杯準決勝(セレッソ大阪)は、初のアウェイ(長居)で応援に行く予定。大阪ダービーというのも必然的に熱くなる。声が枯れるまで応援するので、熱いサポーターを酔わせておくれー。
・ツエーゲン金沢:今シーズンが終わったため、しばらく特集は休止します。

ダダスダッダダ、ダダスダッダダ

2012-12-16 06:54:45 | Weblog
連続ツイート方式第12回をお届けします。本日は、いろんな仲間の日常のFBへの投稿やツイートを見て、走ろうかなと思ったこと。

(1)最近、ワークライフバランスの講演を聞く機会があった。やはり無駄なことは大胆に排除して、力を入れるべきポイントでは力を入れて、しっかりとメリハリをつけることの必然性を再認識させられた。我輩はどちらかというと体力勝負系なので、汗のかき方を賢く働く方へ見直さないといけない。

(2)講師の先生は、健康のために定期的にランニングを継続して痩せたらしい。継続して、実践している人が言う言葉は説得力がある。自分の成長のために、投資、充電、貯金する必要がある。人に刺激を与え、影響を与えている人に共通していることは、自分の時間を作って、自分への充電を行っている。

(3)FBの投稿やTwitterのツイートを日常見ていると、日頃からそれを肌で感じることができるからありがたい。特に影響を受けてスゴイと感じる人に共通していることは、毎朝早起きし、読書をしたり、勉強したり、FBに投稿したりしていることと、ランニング(ウォーキング含む)をやっている。

(4)早起きは自分への投資として当たり前なのかもしれないが、ランニングは、以前は走るだけで意味があるのかと疑念を持っていた。走る時間があるなら、学んだり考えたりした方が良いのではないかと安易に考えてしまいがちだが、そうではない。脳科学者の茂木先生も走っている。

(5)走ることにより体力が付き、健康になるというメリットがあるが、体力をつけること以上に脳にとって良いということの方がメリットだと最近感じてきた。頭の整理や切り替えや新たなことを創造するには、脳で無の状態を作ることにより実現できるのだ。行き着くところはメリハリだ。

(6)決して走ることだけが、脳を無の状態にするわけではなく、魚釣りでもそうなのだろう。それ以外にも音楽を演奏したり、日常とは全く違うことを考えるというか、無の状態を作ることが重要だ。ただ、決して義務としてやるのではなく、楽しんで、目的をもってやっているから意味があるのだろう。

(7)我輩は走ることは嫌いではなく、以前は会社の駅伝大会に出たりしていたが、大会の前に少し走る程度だった。その走り方がターミネーターのようだ、と言われ、”ダダスダッダダ、ダダスダッダダ”が我輩の代名詞になっていた。しかし、最近は走っておらず、三男坊とのサッカーの練習で走る程度だ。

(8)今一度、走ろうと思う。決して義務ではなく、目的を持って。体力を付け、健康状態を維持、高める目的もあるが、脳を無の状態にし、メリハリを付けるために。その目的を持てば、忙しくても時間を作るであろうし、メリハリが付き、新たなことを創造する付加価値にもつながるはずだ。

(9)週末だけでなく、ウィークデイであっても、そのために早く帰宅し、時間を作ろうと思う。そうすれば、やらなければいけないことに集中するだろう。言うのは簡単で、実行するのみ。評論家にはならず、実践が伴わないと説得力がない。今日からまず行動、実践だ。ダダスダッダダ!



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):尊敬するくらいによく寝る。家に帰って夕飯食べて、まず寝るパターン。自分で気付かないと、いくら言っても意味がないから、早く痛い目にあった方が良さそうだね。
団子次男(15才):風邪を引いてしまったが、体を休めろということだろう。風邪を引いて、休むことができたことに感謝して、ステップアップだ。
団子三男(8才):何度も繰り返す力は尊敬する。ドラえもんの漫画本を何度(750ページのマンガ本を6回)も読み返しても飽きないのだろうか。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の天皇杯4回戦(町田戦)は、HP上の速報での応援だったが、久しぶりの勝利に熱くなった。天皇杯を優勝することが将来の良い結果になるかどうかはわからないが、熱いサポーターを今シーズン最後に酔わせてほしい。
・ツエーゲン金沢:FBやTwitterを見ていても、ほんわかアットホームで和ませてもらえる。もっと金沢のサポーターが増えて、選手とサポーターが一体となってJリーグを目指してほしい。

究極のコミュニケーション

2012-12-09 08:34:03 | Weblog
連続ツイート方式第11回をお届けします。本日は、我輩の夢である宇宙に行きたい熱が高くなる波が来たことに伴い感じたこと。


(1)この週末は、またまた宇宙に行きたい熱が高まってしまった。そのきっかけは、「100,000stars」(chrome限定)を見たこと、昨日の朝日新聞朝刊のOn Saturday beに、”宇宙に行きたいかどうか?”のアンケートがあったこと、今朝のTVマンガ「宇宙兄弟」を見て感動したことが重なったからである。

(2)宇宙へ行きたいかどうかアンケートでは、宇宙に行きたい人は54%らしい。行きたい人の一番の理由は「宇宙から地球を見たいから」とのこと。既に宇宙旅行の申し込みも始まっていて、日本で16人が申し込んでいるらしい。2時間(無重力体験4分)の旅行で1600万円。くやしいかな、ちょっと手が出ない。

(3)我輩が宇宙に行きたい夢の理由は「宇宙に快適空間を作りたい」であるが、快適空間の部分でも気持ち良いコミュニケーションが取れる環境を提供したい、という思いからである。しかし、気持ち良いコミュニケーションが取れる状態とは、どういうことかを常に考えさせられる。

(4)日常生活において、わざわざ宇宙に行かなくてもできるのではないかと。ゼロからICT環境を作らなくても、やろうと思えばできるのではないかと。これまでは究極のコミュニケーションは、思ったことをそのまま相手や周囲に伝えることだと思っていたが、そうではないと最近思ってきた。

(5)日常において、誰もが人とコミュニケーションを取りたい、風通しを良くしたいという強い要望を一人ひとり持っている。誰もそうしたくないと思う人が一人もいないにも関わらず、なかなか気持ち良いコミュニケーションが取れている状態が実現しない。面倒くさいから?無理だと決め付けているから?

(6)口頭でも伝え、文章でも書き、目でも伝え、肌でも伝え、雰囲気で感じるようにも伝え、五感を駆使して伝え合わないと気持ちよいコミュニケーションが取れないということなのだろうか?決してブログやFacebookやTwitterのようなIT技術で伝えられるというものではない。

(7)技術の進歩により、思っていることを伝えることが気持ち良いコミュニケーションが取れるということでもなく、原点回帰が究極だと思ってきた。昔は、口頭や身振り手振りでしか伝えようがなかったし、文字で伝え残すしかなかったが、しっかりとコミュニケーションが取れていたと思う。

(8)手段に頼るのではなく、相手や仲間に伝えたいという熱い情熱が全てだ。相手に伝えているつもりでも、もういいよと言われるくらい(コップに水が満杯になる状態)がやっと満足している状態だと思うから。伝えたいという思いと受け入れるという感性がないと駄目だ。手段ではない。

(9)一人ひとりが受け入れるよりも伝えたいというパワーが少し大きいくらいがちょうど良い。宇宙同様に奥深いから、考えること自体が楽しい。正解がないので、深く考えるつもりはないが、我が仲間とは難しく考えずに、気持ち良いコミュニケーションを取りたいものだ。まずは自分から行動しないとね。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):日常生活で注意をしても、自我が強い場面が出てきた。いいぞ、いいぞ。中途半端になるな。
団子次男(15才):自分の実力を顧みず、高い目標にチャレンジしようとしている姿はカッコイイ。
団子三男(8才):昨日のサッカー大会で準優勝おめでとう。一生懸命やったから推薦で盾をもらえて良かったね。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:社長や監督の進退や、選手の入れ替えのニュースが飛び交っているが、目の前の天皇杯をしっかりと戦ってほしいし、来期については、目先ではなく長期スパンでの対処をやってほしい。サポーターは、選手を信じてこれまで同様に熱く応援する。
・ツエーゲン金沢:選手の大幅な入れ替えがあるようだが、今シーズン頑張ってもらった選手に感謝。違うチームに行っても頑張ってほしいし、ツエーゲンのことは忘れないでいてほしい。

貯金・先行投資しないと、うまくいかない

2012-12-02 08:19:26 | Weblog
連続ツイート方式第10回をお届けします。本日は、先週に引き続き、昨日のガンバ大阪の応援を通して感じたこと。


(1)昨日は、Jリーグの今シーズンの最終戦があり、我輩がこよなく愛しているガンバ大阪は、J1残留をかけてジュビロ磐田と戦ったが残念ながら敗けて、クラブ創設以来初のJ2降格が決定した。アウェイだったので、テレビの前で家族一体となり熱く応援したが、その思いは届かなかった。

(2)先週のブログで記載したように、今シーズンは敗けるべくして敗けを重ね、降格となった。しかし、松波監督や選手は本当に頑張ったし、この降格争いを通して、サポーターも含めたチーム全体として一体となり、これまで得ることがなかった大きな収穫を得ることができたと思う。

(3)昨日の敗戦で一瞬は辛さ、悲しみがあったが、ある意味スカッと負けて割り切ることができた。これは長いスパンで考えたら、ガンバ大阪のためになる試練であり、この経験を通して必ずや一皮むけたガンバ大阪になることができる運命なのだ。冬の時代があるからこそ春が来る。上を向いて前進するのみ。

(4)我輩にとっても、昨年までの強かった時以上に今年はガンバのことを思う気持ちが強かったし、この残留争いを通じてガンバのことをこよなく愛している仲間がブログやSNSや万博のゴール裏での応援で、多くいることを痛感することができた。敗けて厳しい罵声を浴びせていてもみんなガンバが大好きだと。

(5)点を獲られてもそれ以上に点を獲り返す攻撃的サッカーに多くの人が惹かれ、愛し、負けても熱い激励を受ける幸せなチームだと思う。けれど今シーズンは切り替えに失敗し、準備や対応にことごとく余裕がなかった。その場その場をしのぐ自転車操業になったことは否めない。

(6)ガンバはこれまでは常勝軍団として波がなかった。波がないから将来を見据えた先行投資や将来に備えた貯金ができていなかったのだ。話は変わるが、日常生活においても、上手くやっていっている人は先行投資をし、周囲の人への貯金をしている。困っている人がいれば、必要以上にサポートしている。

(7)リターンを期待せずに、周囲のサポートを積み重ねていれば、自分が困っている時には逆にサポートしてもらえる。また、相手のことを真剣に思って指導、アドバイスする等の貯金をしている人、リターン以上に多く貢献している人は、決して期待していないがリターンが返ってくる。

(8)地道に貯金し、先行投資している人は、派手さはなくても見ている人からは見られているし、周囲の仲間からも惹かれている。我輩もそうなりたいものだ。表面的なやさしさだけでなく、相手のことを真剣に思った厳しさも併せ持ちつつ。ズバっと決断することも貯金につながるはずだ。

(9)ガンバ大阪は創立20年を経て、将来に向けた貯金をすることができる状況になった。それを思うと滅茶苦茶ラッキーだ!!我輩も入社20周年となり、貯金する意識を高めようと思う。幸い恵まれた仲間に囲まれているから、仲間に多くの刺激や愛情の貯金を貯めたいと思った良い気付きのあった週末だ。

《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):ついついテレビを見たり、ゲームをする意思の弱さは親譲りなのだろうけど、早く自分で気づいてほしい。懲りないと気付かないのだろうけど。
団子次男(15才):我が家の家系では珍しく攻撃的な考えを持っている。ガンバ同様の攻撃的を貫いてほしい。弱点教科がなんだ。得意教科で頑張ればいい。
団子三男(8才):リフティングが1000回を超えて、努力が報われたな。努力という貯金は、嘘はつかないね。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:開き直って、早く頭を切り替えて、天皇杯をもらおうではないか。J2に行ってもこれまで以上に応援するぞ。
・ツエーゲン金沢:Z-BRITZサポーターのこじんまりとした温かいゴール裏応援団の経験は、とても良い経験になった。その経験がツエーゲンとガンバの両方への思い入れが強くなった。感謝、感謝。