成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

日本海に沈む夕日は最高!!

2010-07-24 22:17:41 | Weblog

今日、久しぶりに日本海に沈む夕日をのんびりと見た。
しかも、露天風呂に入りながらの夕日を眺めるのは最高だった。

学生時代は暇な時は、よく海に行ってぼーっと夕日を見ていたことを懐かしく思い出した。

あの時はただぼーっと眺めていたが、楽しかったなー。

最近は夕日を眺めながら、いろいろと考えながら眺めている我輩がいる。

将来の夢、団子三兄弟の将来、仲間とより気持ち良く過ごすためには?、といろいろと考えてしまうのは歳を取ったからだろうか?
そのこと自体を楽しむのもヨシ、頭を真っ白にして夕日を眺めるもヨシ。いろいろな楽しみかたで楽しめばいいよね。

夕日や日本海は器が大きいねー。
我輩も細かいことに拘らず、大きな器にならねば・・・。


明日はECO検定の受検だ。
ちょっと不安もあるが、それなりには準備してきたつもり。

せっかく受験するのだから、合格を狙うのは当然のことながら、受験に向けた勉強をすることにより、かなり日常生活に役立った。
というか、ECOや省エネをかなり意識するようになった。

一人一人がちょっと意識するだけで、かけがえのない地球の将来を救うことができるんだよなー。
自分の子供や孫が将来苦しむようにだけはしたくない。

日常生活をしているとそういうことを感じることはなくなってしまうが、ECO検定の勉強をするとちょっと気になってしまう。


やっぱり何をするにもチームワークとコミュニケーションだ。
チームワークとコミュニケーションで、”愛は地球を救う!!”


《特集》【キッズの成長・夢】:今週は団子三兄弟に会うことができていないので特集なし

いい子、いい人とは?

2010-07-18 16:14:34 | Weblog

我輩が子供の頃は、親が多少厳しかったこともあり、親の言うことに従うことが良い子という認識があった。

実際に子供を持ったり、会社で仲間と一緒に仕事をするようになったりすると、上記の認識は全く無くなった。

逆に、親の言うことに従う子供は良い子とは思わなくなってしまった。
親の言いなりになることを是としている子は、逆に可愛そうに思ってしまう。

決してルールに従わないということはないにしても、自分なりの目的を持って、自分なりの考えを突き通して、日々輝いた目を持って、どんな困難にぶつかっても上を向いて突き進む人が、本当にカッコいいと思う。

なので、団子三兄弟には、我輩の言うことは従わなくてもいいので、自分の考えを持ち、自分の意思を突き通してほしいものだ。

自分の意思を突き通していれば、失敗しても、失敗は繰り返さないはずだ。
中途半端は止めてほしいし、早いうちに失敗した方が、将来のためになると思う。

失敗したら、次にいかに同じ失敗しないかを考える人になってほしい。


いい子、いい人には誰もなりたいと思わないのかもしれないけど、誰もがかっこいい人、輝いている人になりたいと思っているはずだ。


本田圭佑と中田英寿の対談を見たが、本当にかっこ良かった。
両名とも、「個性」を突き通す、と言っていた。


我輩も常に目を輝かせ、上司や周囲の影響を受けず、自分の意見を突き通す、カッコ良い人になりたい!!!


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(15才):中途半端な個性なので、独特な個性を磨いてほしい。
団子次男(12才):ゲームをやる執念。いつか違う形で陽の目をみるかな?
団子三男(6才):幼稚園のお泊り保育で、初の親元を離れての宿泊に今日行った。たくましくなって帰ってきてほしいね。

成果を出すためには

2010-07-10 14:24:53 | Weblog

成果を出すためにはと考えて、行き着いたところは、仲間全員がチームワークを発揮して、頑張るということ。

チームワークを発揮して、頑張るには、コミュニケーションが本当に大切。
うまくいかない場合のほとんどの原因はコミュニケーション不足。

チームワークとコミュニケーションを取るための手段の1つとして、行き着いたことはレクレーション。

最近、レクレーションに拘っているというか、特に重要視している。
レクをやったからといって、決してコミュニケーションが特に強化できるわけではないが、少しはお互いの腹の内がわかり、多少は強化できることは間違いない。

昨晩、仲間達とスキー場の横のコテージへ行き、バーベキューをやり、コテージで宿泊した。
心底楽しかった。
仲間と同じ空間でともに過ごし、準備や後片付けで1つになってやることの快感を改めて感じた。

全ての仲間がレクに参加できるわけではないが、少しずつでも参加者が増えると本当にうれしい。

一人でも多くの仲間が、仕事やプライベートで楽しい職場、気持ちよい職場と思ってもらえるようにしたい。
ただ単に楽しいというだけでなく、お互いに言いたいことを言い合える関係になりたい。

そうなれば間違いなくトータルパワーを発揮してスゴイ成果を出すことができる!!!


《特集》【キッズの成長・夢】:今週は団子三兄弟に会うことができていないのでなし

視野を広げるためには

2010-07-03 21:56:09 | Weblog

今の環境、生活になって早いもので1年が経った。

慣れてくると手を抜くというか、楽することを覚えてしまう。

多少は楽になってくるが、いろいろと問題が出てくるので、なかなか自分の時間を作ることができないことがちょっとした悩みである。

というか、自分の時間を作ることができない言い訳しか考えないことがこれまたストレスになってしまう。


自分の時間を作ることができなくてもいいけど、我輩の視野は広めたい。

思考がどうも狭い範囲しか考えることができなくなってしまっている。


視野を広めるためには、1つは読書をしまくるしかないが、最近は資格取得に向けた学習に追われ、読書をする時間を取ることができず、またまたそれをできていない言い訳にしてしまっている。

また、様々な人と接する機会を設けないといけないと思っているが、なかなか実現できていない。

視野を広めるための1つの手段としてインターネットがあるが、多少は考えの幅を広めることができると思うが、直接人と会ったり、肌でいろいろと感じないと視野を広めることができないと我輩は思う。

そういう意味では、経営者は様々な人と会う機会があって、うらやましい。ただ、経営者はいいことばかりではなく、大変さの方が多いと思うけど。


けども、決して経営者でなくても、意識と強い気持ちさえあれば、いくらでも人と接する機会を作ることができるはずだ。

できない理由を考えたり、できない言い訳を考える思考になることだけは避けたいものだ。


団子長男(15才):とことん夜型人間になってしまったな。中途半端に早起きになるくらいなら、とことんやれー。
団子次男(12才):勉強にしても、日常にしても、多少は要領が良くなってきたかな。
団子三男(6才):ワールドカップの影響もあるが、雨が降っていても今日は、家の中でずっとサッカーをしていたな。ワールドカップに出ている人は、人が休んでいる時も練習しているはずだからね。努力の積み重ねだー。