時が経つのは早い

昨日が仕事納めで、待ちに待った、暦どおりの９連休。

今年は時間の経つのが非常に早かった。

しかし、下期は苦労した分、えらく時間がかかった感もあり、矛盾している点もある。

しばらくのんびりさせてもらうとしよう。

とはいっても、読みたい本が4冊くらいあるので、時間を有効に使わねば。

今年を振り返って、自分も他人もそうだけど、成長を感じたら滅茶苦茶気持ちいいけど、その逆はストレスになってしまう。

なので、子供や伸びている人と接するのは楽しい。

子供とは別に、成長しくにい人に対して、工夫して、熱意を持って対応して、成長を実現した時の達成感はたまらない快感になるので、止められない。

いずれにしても、意識だ。

何事もしょうがない、と割り切ってしまったら、そこで思考が止まってしまうからね。

今年は我輩としては、しょうがないと決め付けてしまうことが多かったので、来年は改めようと思う。

団子三兄弟も妻も我輩も仲間も、今年1年間お疲れさまでした。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：人がやらない時に頑張ったりしている。そういうものですわね。
団子次男（11才）：インフルエンザになった1週間。読書も少しずつやるようになってきた。
団子三男（4才）：ひらがなを書く練習も始めている。何事もあっという間に修得しちゃうね。うらやましい。

主婦はすごいね

今週末は久しぶりに暦どおりに土日とも休むことができた。
しかし、今週もハードな1週間だったなー。

肉体的にも、精神的にもプレッシャーがかかったここ1ヶ月というか、9月中旬からの３ヶ月を何とか乗り切った。

決して全てが片付いたわけではないが、一時の達成感である。

波があるから、休みの時は非常にありがたいというか、貴重な時間を過ごすことができる。
平々凡々な日々を過ごすよりは、面白く、楽しいものだ。

しかし、我輩も大変だけど、妻の方がもっと大変だよね。

休むことなく、やらなければいけないことが次から次と出てくるからね。
いくら遅く帰っても我輩より遅く寝ているし、朝もしっかりと早くに起きて準備しているし。

決して手を抜くことなく、やり続け、やり遂げる我輩の妻はすごいね。感謝、感謝です。

主婦の仕事を給料に換算すると我輩の年収を超えるわけだから、我輩だけが大変だと決しては思ってはいけないのだよね。

自分だけの狭い世界で考えるのではなく、広い視野で、相手の立場になって考えることができれば、世の中確実に良い方向に行くからね。

少しでも早く、いろんな人の立場で考えることができるようになりたいものだ。
修行、修行！！



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：お金に対する意識が少しでてきたかな。遠慮する面が少しでてきた。
団子次男（11才）：長男に反抗するも、言いなりになる面があるので、言いなりだけにならないようになってもらいたい。素直な面と自分の意思を押し通すバランスを修得してもらいた。
団子三男（4才）：数字はほぼマスター。ひらがなも8割程度読むことができるようになった。修得のスピードが速いのはうらやましい。

激動の年

今年も残り約２週間。
振り返るには早すぎるかもしれないけど、今年の夏以降は本当にいろいろなことがあった。

周囲の人間が変わると、これ程までも変わるものかと思うほど、上期と下期では違いがあった。

それ程までの影響を与える人の出現だ。

我輩の尊敬するサイバーエージェントの藤田社長と同様に、同じ臭いがする人ですね。
改めて尊敬しますわ。

まだ、結果として我輩は成長していないかもしれないけど、将来を考えた時に、絶対成長につながる影響を与えてもらっています。

Kさん、どうもありがとうございます。

我輩も周囲の人に対して、Kさん同様に影響を与えることができるようになりたいものだ。

そのためには自然に過ごしていてはそれが実現できず、策士として、また演技するくらいにならないといけないね。

そういう意味で7月以降はブログも暗くなりがちであったが、決してマイナスではなく、将来につながるプラスになったと思う。

来年は大きく羽ばたく年にしたいと思う。丑年か・・・。

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：家族とは別の自分なりの行動を始めるようになった。個の自立かな？
団子次男（11才）：時間の使い方が少しだけうまくなってきた。
団子三男（4才）：自分だけの世界に入る時間ができてきた。しかし、まだおっぱいをたまに飲んでいる。愛嬌、愛嬌。

演技はおもしろい

団子長男に対してしばらく甘やかしていたので、今週末に敢えて演技的に叱り付けた。

真剣に叱り付けたので、その時はべそをかいていて、少しはこたえたみたいだった。

しかし、しばらくしてケロッとしていた。

いつまでも引きずられずに、切り替えが早いのが団子長男の長所だ。

今回、敢えて演技を意識して叱った。
演技が効いたかどうかは別にして、演技をするということの面白さを味わった。

嘘をつくことは駄目だけど、本人のためと我輩の楽しみとして、たまにうまく演技することも効果的というか、必要ですね。

ちょっとした俳優気分を味わった。

精一杯も必要だけど、何事も余裕を持って対応することの大事さを味わった今週末でした。

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：自分なりのわが道をいく時間の使い方をしている。もっとうまく時間を使えばいいと思うけどな。
団子次男（11才）：ゲームを多くやるためもあるけど、読書を少しやりだした。
団子三男（4才）：UNOにはまっている。昨日も30回ほどUNOに付き合わされた。なかなか強い。