どんな風が吹くかな

今日の出来事。

阪神タイガースの勝利。イぇーイ。下柳、すばらしい。

アニメ「メジャー」（ＮＨＫ土曜日18:00～）の最終回。
ここ数年はテレビをあまり見ることがなくなったが、メジャーは1週間の中で確実に見ている。（その他、毎週ではないが、結構見ているのは、日曜日夕方の”笑点”）

アニメメジャーは、主人公（吾郎）が夢に向けて突き進んでいるのが、本当にかっこよく、感動する。

我輩も夢に向けて突き進んでいる姿を是非、団子三兄弟に見せてやりたいものだ。

最近は、ちょっとその夢を描く機会が減ってきている。
常に夢を思い描くようにしないと、夢には近づかないからね。

さて、来週から7月。大きな変化があるが、どんな風が吹くかな？

というか、我輩から新たな風を吹かせたいと思う。

新たな風については、後日報告しようと思う。
⇒良い風になるか悪い風になるか・・・

しかし、今週は送別会続きで、さすがにへばった。
カラオケも久しぶりに歌いまくった。けどもカラオケで歌う唄も20年間変わらないのも新たな風を吹かさないといけないな。
（羞恥心は新たな曲として歌ったけど）



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：期末試験の勉強は頑張ってた。さて結果は？
団子次男（10才）：団子長男が試験勉強で構ってもらえない時でも自分ひとりで過ごす時間が増えた
団子三男（4才）：幼稚園での出来事を自分から話すようになった

シマッタ、シマッタ

最近の団子三兄弟家族のトピックス。

（その１）
先週、団子長男と団子次男のベッドを購入し、先週の週末から使い始めた。
寝相の悪い団子三兄弟だが、予想通りベッドから落ちた。

団子次男については、1週間の半分は落ちている。
不思議なのが、団子長男も団子次男も落ちる時間帯は朝方である。

朝方にどてっ、と落ちて、無意識のままベッドに上がってまた寝ている。
団子長男は、落ちたまま寝てしまっていた場合もあった。

寝相の悪い団子三兄弟はいつになったら寝相が良くなり、ベッドから落ちなくてすむようになるかな？

（その２）
今週、14回目の結婚記念日だった。
しかし、その当日は結婚記念日であることを忘れてしまっていた。

一瞬、そうだと思っていたが、忙しさにそのまま忘れ去ってしまった。（言い訳になってしまっているが）

次の日にフォローはしたけど・・・。シマッタ、シマッタ。

団子三兄弟のおかあさん。いつも本当にありがとさん。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：既に自分の行きたい高校の目標を定め、体験に参加。目標が定まったので、突き進んで欲しいものだ。
団子次男（10才）：三男の遊び相手になる機会が増えたが、良き遊び相手になってくれている
団子三男（4才）：親や兄のしつけをすることもあり（ありがとうは？ごめんなさいは？と求める）

変化を楽しむ

最近感じていることとして、平凡な毎日より、波のある日々を過ごす方が楽しいと思う。

10年、5年のスパンや1年、1ヶ月、1週間、1日の中で、波があると感じる時は充実している時間を過ごしていると思う。

気持ちいい時もあれば、辛い時もある。
何となく時間を過ごすこともあれば、時間を忘れて時間があっという間に過ぎていることもある。

波の低い場合は、辛いけど。波の低い時は、今後は高くなるしかないから、楽しみしかない。

最近は長いスパンでの波が低いこともあれば、短いスパンでは波が高くハッピーな面もある。

団子三兄弟もそれぞれの波を楽しんで乗りこなしている。
我輩も大きな波を乗りこなして、高いレベルの波に持って行きたい。

いずれにしても、波に飲まれることなく、自らが少しでもコントロールして行きたい。

まあ、あまり深いことは考えずに、変化を楽しみたい。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：中学の部活の最初の試合で3得点決める。
団子次男（10才）：父の日に手作りの縫い物をプレゼントしてもらえた
団子三男（4才）：土日は幼稚園が休みだが、あと1日寝たら幼稚園だ、と楽しみにしている。

団子三男の参観日

今日は団子三男の幼稚園の最初の参観日だった。
まだまだ甘えん坊で大丈夫かなと心配していたけど、意外とたくましかったので、非常に嬉しかった。

ボソボソと話したり、小さな声で歌っているのではないかと思いきや、大きな声で歌っていたのは、感激した。

団子三男なりに様々な壁を乗り越え、日々成長していることを実感できた1日だった。

参観後も団子三男と二人で４つの公園を梯子し、思いっきり遊んできた。

さっきも団子三男をおんぶで夜の散歩に行くと、いつの間にか背中で寝ていた。
かわいいものである。

もう数年すると団子三男からも構ってもらえないのだろうけど、構ってもらえる今のうちに、団子三兄弟からの要求に対しては十分に応えてあげたいと思う。

自分の時間は作れないけど、団子三男との公園遊びや散歩は、我輩にとっての気分転換、リフレッシュになり、我輩に対しても貢献してもらっている。
感謝！感謝！

《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（13才）：中学生になってもまだまだ自立できてないな。次男とお風呂に入ったり、一緒に寝たり等。まあ、あせらない、あせらない。
団子次男（10才）：親と一緒ではなく、友達との初めての遠出。
団子三男（4才）：家でも毎日幼稚園で習った歌を歌っている。