成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

巳年1年間を振り返る

2013-12-29 22:06:10 | Weblog
2013年を振り返ってみる。

新年のエントリでは、2013年の抱負というかキーワードは”当(とう)”だった。

年頭の思いとしては、ひと山当てたいであったり、新たなことに体当たりでぶち当たっていきたいという思いだった。

結果として、新サービス開発等でひと山当てることができたかというと、ひと山当てるまでには至らなかった。

ただし、仲間のみんなのおかげで、多くの成果を上げることができた。

大規模プロジェクトでの大規模かつ新規領域案件の受注であったり、日本最大規模のサービスオーダーに対応したり、新規サービスのリリース開始による市場の活性化であったり、仲間のみんなと苦楽を共にしたが、ワクワクドキドキの日々で、おかげさまで充実した1年だった。

抽象論で振り返っていても次への成長につながらないので、2012年との具体的な差分を洗い出す。

<継続する>
・ブログ100%
 ⇒週末53/53
・連続ツイート方式
 ⇒29/53
・ランニング
 ⇒87%(=46/53回)
 ⇒213Km(平均4.0Km/回)
 ⇒19.5時間(平均22分/回)
・毎日のお風呂掃除
 ⇒+20%(60%→80%)
・ガンバ大阪応援
 ⇒+50%(4回→6回/年)
・三男のサッカー遠征の引率&応援
 ⇒+40%(約15→21回/年)

<新たな経験>
・新年早々 落語鑑賞
・講演会での講演
 →計8回(聴講者 約800名)
・パネルディスカッションのパネラー
 →働き方革命の駄目駄目役として
・新ビジネスリリース
・約100名のBigプロジェクト完遂
・光BOXでのスカパーオンデマンド
・紅葉時期の京都寺院鑑賞

<反省点>
・頑固者としての押しの強さに欠けた
・周囲の仲間へのワクワク感の影響力不足
・新たな趣味等の領域を広げる数
・インプットの幅を広げるチャレンジ不足(辰年から変らず)
・当たって砕けろの壁にぶち当たる回数&質の不足
・言い訳思考の回数がまだまだ多い(辰年から変らず)


多くの成果も出したが、反省点も多く、課題が残る1年で、来年は確実に改善し、大きく成長したいものだ。

午年の抱負は、年明けに投稿するが、今一度具体的事例で夢手帳でしっかりと振り返りたいと思う。

年明け早々、重要な課題を複数つぶす必要があるので、年末年始は思いっきりリフレッシュし、充電することとする。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):やっと受験を楽しめるようになってきた。もう半年早ければ、違った展開になっただろうけど、あと半月あるからまだまだ間に合うぞ。

団子次男(16才):やりたいことを我慢している姿や、親の変わりに三男を寝かせる兄貴としてのかっこよさ。

団子三男(9才):実家に帰省し、2歳の従兄弟の面倒を見る、お兄ちゃんらしさはかっこいいー。


《特集2》【応援チームに対して】⇒来シーズン開幕まで中断します。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】

(予定)毎週末に4Km以上のランニング

(結果)12/15:5Km(24分)、12/22:4.2Km(20分)、★4.7Km(23分)



※実家で甥っ子と食べたケーキ。包丁を入れるのを躊躇ってしまうね。

山が必要、谷も必要

2013-12-22 06:43:53 | Weblog
(1)我輩がこよなく愛しているアニメ「宇宙兄弟」だが、次回年明けの放送は、感動の回であることが予想される。宇宙兄弟は、笑いあり、悲しみあり、涙あり、感動ありと本当に面白い。アニメを侮ることなかれで、多くの人に夢を描くことの大切さや、影響を与えているからスゴイ。

(2)宇宙兄弟からh、楽しいだけでは駄目、面白いだけでは駄目ということを教えてもらえる。以前は、何事もバランスが大切だと思っていた。しかし、最近は様々なことの量のバランスというよりも、山あり谷ありのタイミングが大切だと思うようになった。そのように思うようになった理由は、

(3)やさしさだけでは駄目だと思うようになったからである。我輩は多くを語る方ではないので、少ない語り口でも、感謝の言葉や相手を労わる言葉や周囲を元気にする言葉の密度を濃くしたいと日々思っている。仮に自分自身の喋っている言葉を録音して、それを聞いて分類したら、前述の比率を高くしたい。

(4)意識してありがとうと伝えたり、ネガティブな発言をせずに常にポジティブな発言をすることを意識したりする。そうすると周囲の人は、決して悪くは思わないはずだから。元々がノー天気な楽天家なので、あまりネガティブなことを言ったりしない性分だし、語気を荒げることはほとんどない。

(5)けれど、自分自身の発言の録音を聞いて分析したら、我輩はどう分析するのだろうか?ボケやつっこみはどのくらいの頻度であるか?必要なタイミングで押しを強くしているか?必要なタイミングで厳しく指摘しているか?そう考えると感謝の言葉やポジティブな発言だけでは、寂しくなるのではないか?

(6)仲間や組織全体のために、ここぞという時には戦ってゴリ押しすることも必要。仲間の将来のために、厳しく叱責することも必要。仲間への強い思いやりがあれば、必然的にそのような発言が必要になると分析するはずだ。やさしくすることが思いやりではない。道楽しようとしているだけだ。

(7)厳しくすることがあれば、やさしさの度合いが増すし、悲しみがあるから喜びの度合いが増すし、ネガティブがあるからポジティブの度合いが増すのだ。バランスが大切なのではない。100回に1回でも、ここぞというタイミングであるかないかだ。やっぱり山あり、谷ありが必要だ。

(8)頭の良い悪いではなく、如何に脳みそが汗をかくくらいに真剣に考えるかに行き着く。真剣に考えなくても、無意識にそのような発言をしたり、行動できることにこしたことはない。そのような境地に陥るのは、修羅場をくぐり、鍛錬を積み重ねるしかないね。

(9)最近、禅問答のようなことを考えること自体が楽しくなっている。これが茂木先生の言う”クオリア”だと自分なりに解釈している。宇宙にしても、禅問答にしても、クオリアにしても、奥深いことには好奇心を煽られる。これは数年前にはなかったことで、歳を取ったということなのだろう。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):家族の前では受験の大変さを見せないようになってきた。3年前の高校入試から見たら成長だ。成長もいいけど、受験に全く動じない大物でもヨシやね。

団子次男(16才):7才離れた三男と一緒にゲームをしたり、寝る前に仲良く喋ったりと仲良しなのは、ある意味うらやましい。三男に山も谷も知らしめてやってほしい。

団子三男(9才):12月で現在所属しているサッカーチームが解散するが、1月からのチームの選択肢を自分で決断した。いいぞー。


《特集2》【応援チームに対して】⇒来シーズン開幕まで中断します。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に4Km以上のランニング

(結果)11/30:4.3Km(20分)、12/7:4.5Km(22分)、12/15:5Km(24分)、★12/22:5Km予定

失敗の積み重ねが一番の近道

2013-12-15 07:08:32 | Weblog
(1)我輩が尊敬したり、影響を受けている人は、厳しい環境で育ったり、苦労して困難を克服して、成功している。堀江貴文著の”ゼロ”を読んでも厳しい環境で育ったことがわかるし、我輩の好きなサイバーエージェントの藤田社長やGMOインターネットの熊谷社長も同様である。

(2)順風のトントン拍子で、荒波に揉まれることなく育ったり、厳しい経験を積んでいない人は、尊敬するくらい影響を与える人が少ない気がする。影響を与える人は、サクセスストーリーとしての苦労話が付き物だからかもしれないが、やはり苦労して、否応なしに考えるから成長できているのだろう。

(3)起業家は否応なしに、如何にしてお金を稼ぐか?如何にして従業員に給料を与えるか?を必然的に考えざるを得ない。そのような経験をしているのと、していないのでは大きな差になってしまう。どうしても順風だと考えなくなってしまうけど、考えざるを得なくなるにはいろんな手段がある。

(4)高いハードルの業務についたり、厳しい環境の業務についたり、厳しい上司に仕えたりすると考えざるを得ない。人間どうしても楽な道を選びたくなるから、自分からそのような道を歩きたくはないものだ。けど、結果として厳しい経験を早い段階で積んだ方が近道だと最近つくづく思う。

(5)Twitterは毒舌の人のツイートが視野を広めることができる。その一人として、宋 文洲さんがいる。宋さんのツイートで、”日本で子供に教育を受けさせたくなかった理由は、まさに「考える力」の問題だ。「考える力」を育てるには、ある程度の「個人主義」、「混乱」と「不安」が必要だ。”とあった。

(6)まさにそうなんだろう。自らそのような環境や状況に身を投じることはコントロールできるわけではないから難しい。けど、常に変化することがそれに少しでも近づくことができると思う。また、仲間とは仲良し倶楽部にならないようにしなければと改めて思う。仲良しクラブだとお互いに成長しない。

(7)感情ではなく敢えて意図を持って、自分自身と仲間の成長のために厳しくする所は意図的に厳しくすることが大切だ。敢えて厳しくすることはパワーが必要だが、パワーが必要だから成長するのだ。パワハラ撲滅やコミュニケーションが大切と言っているとどうも誤解してしまう。

(8)こういうことがもっと早くに気付くことができればとつくづく思うし、子供達には早く苦労してほしいと思うが、親心では苦労してほしくないと思ってしまう。禅問答の領域に入ってしまうが、シンプルに考えて、チャレンジを繰り返し、失敗の回数を増やすしかない。守りに入らずに。

(9)失敗を繰り返すためには、悩んでいては駄目で、判断し、決断する回数を増やすしかない。とにかく自分自身が責任を持って。先を考えていてもどうなるかわからないし、何が近道か、わからない。目先の行動を積み重なるしかない。積み重ねることが我輩の唯一の得意技なので。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):受験に向けて不安なんだろうけど、あまり不安を見せないのもある意味才能だ。塾に頼るな。自分の力しかない!

団子次男(16才):長男同様に腰痛になり、サッカー部の朝練に行けなくなっている。苦痛や不安は、将来を考えると成長できるはずなので、貴重な経験を積み重ねろ!

団子三男(9才):早く大人になりたいだって。早くサッカー選手になりたいから。我輩が子供の頃は早く大人になりたいと思わなかったなー。スゴイね。


《特集2》【応援チームに対して】⇒来シーズン開幕(3月)まで中断します。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に4Km以上のランニング

(結果)11/30:4.3Km(20分)、12/7:4.5Km(22分)、★12/15:5Km予定

やっぱり川、海、秘密基地がいいね!

2013-12-08 08:46:54 | Weblog
(1)最近読んだ本”日本史の謎は「地形」で解ける”(竹村公太郎著)は、何気に本屋で購入し読んだけど面白かった。何が面白かったかというと、歴史を地形から考察するという新たな切り口だったからである。 歴史は好きだし、学生時代に歩んできた土木的な観点で、常識を覆す点は斬新だった。

(2)久しぶりに土木の面白さを思い出してしまった。川がある所に人が集まり、人が集まる所に都ができる。当たり前だけど、そうだよね。その本の中で一番印象に残ったのは、”文化が守るインフラ”である。吉原遊郭を江戸の日本堤に移転することにより、堤を守ったという工夫、知恵はスゴイね。

(3)遊郭を河川敷に移転することにより、人が足を運ぶことによって堤を踏み固め、草が生えてしまうことをチェックして、草が生い茂らないようにするとは、感動ものだ。文化というソフトウェアが堤のハードウェアインフラを守るという想像もできない思考は、なんと昔の人はすごかったのだろう。

(4)インフラというか基盤というか、その魅力、奥深さを改めて感じてしまった。学生時代は土木という言葉の受けが良くなく、合コンに行っていても英語のCivil Engineering(市民工学)と見栄を張っていたことが懐かしい。けど、徳川家康らの要人は、さすがにインフラまでしっかりとやっていたのだ。

(5)我輩は、純粋な土木とはちょっと異なる道を進んでいるが、根っこは同じだと思っている。人が快適に生活する街を作りたいということには変わりはない。我輩のそのルーツは秘密基地に始まる。幼稚園の頃の実家の屋根裏に我輩だけの秘密基地を作り、小学校に入ると川と線路の近くに作った秘密基地。

(6)みんなで工夫して快適にバージョンアップする秘密基地を作ることは、本当に面白かったことが今でも思い出される。未開の地をゼロから快適な街を作るということは、どれほど楽しいことだろう。それが宇宙という誰も足を踏み入れていない所だとなおさら好奇心を煽られる。夢はつきない。

(7)これまでの我輩の住んでいた所では、埼玉の5年間を除けば、必ず川の近くに住んでいた。川は四季折々や様々な顔があるし、濁流が流れることもあるし、安らぎというか落ち着きを与えてくれる。川も魅力があるが、海も魅力がある。川や海をぼーっと見ていると本当に落ち着くものだ。

(8)週末ランニングをしていても、川沿いのコースを走ることが一番落ち着く。やっぱり自分のルーツをたどり、ルーツから思い描くと童心に戻りワクワクするものだ。さて、何もない所から1つずつ積み上げていく。これをみんなで力を合わせることの凄さ、面白さは半端ない。

(9)それを更に気持ち良くするためには、新しいことにチャレンジし、失敗して見直し、更に背伸びして味わうちょっとした達成感。これだよね。自分や自分達が快適な秘密基地を、より多くの人に味わってもらうために拡大する。これがやめられない。川、海、秘密基地を思い出したが、今でも童心のままだ。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):Giant Killing起こしてやる!!だって。カッコいい~。是非起こしてくれ。

団子次男(16才):得意不得意がはっきりしていて、凹凸があるのはカッコいい~。とことんまで尖がれ!

団子三男(9才):長男次男をうまく使ってじゃれ合っているのは、さすがに三男だ。長男次男の息抜きに貢献しつつ、自分が一番楽しんでいるのはさすがだ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:祝!サンフレッチェ広島連覇。来シーズンはガンバと優勝争いをしようではないか。

・ツエーゲン金沢:来シーズンの選手がガラッと変わることにほとんどのサポーターが不安を抱いているはず。フロントは大丈夫なのだろうか。軸がぶれないことを願うばかりだ。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に4Km以上のランニング

(結果)11/23-24:京都散策でのウォーキング、11/30:4.3Km(20分)、★12/7:4.5Km(22分)

究極のめんどくさがり

2013-12-01 07:19:15 | Weblog
(1)最近は我輩なりのSNS等の使い方が確立できてきた。FBは仲間との出来事等の特別な時に、Twitterはさまざまな人をフォローしているが、日々見る人がほぼ固まってきたが、視野を広めるためには便利なツールであり、今後も有効に活用していきたいと思う。我輩にとっては、ブログが一番メリットがある。

(2)毎週ブログに投稿するために、30分程度の時間をかけているが、時間の投資に見合うメリットがある。我輩のブログは見ず知らずの人まで見る人を増やすことが目的ではない。我輩の仲間に我輩の考えや思考を伝えるためである。身近な仲間から我輩のブログネタについて触れられると結構嬉しいものだ。

(3)元々我輩は多くを語らないし、話が上手くない。なので我輩は何を考えているかがわからないだろうと思ったり、自分の考えをまとめる訓練のためにやっている。結局は我輩は面倒くさがりで、道楽をして効率的に我輩の考えを伝えようと思ってブログを毎週続けている。もっと道楽をしたいものだ。

(4)夢や成長することや気持ちが前向きになることを意識して書いていたので、自然と楽天的(元々という話も)でポジティブになれる。そのため、我輩の周囲にはネガティブな人はいない。というか、そう思っていることができていること自体がブログのメリットを十分に得ていると思っている。幸せな奴だ。

(5)喋りで考えを伝えることができればいいが、やはり文字には叶わない。なので、喋っていることや思っていることを文字にして伝えることができる技術、サービスを確立し、世の中に提供することが我輩の夢の1つである。そのサービスが当たり前の空間、都市を宇宙に創ることが大きな夢である。

(6)考えや思いを文字等で伝えることだけで快適な空間、世界を作れるというわけでない。そのため、我輩の仲間とインフラ面や制度面を個々の特性を活かしてゼロから創ると、滅茶苦茶快適な空間ができるはずだ。久しぶりに夢を文字にすると、またまたワクワクしてきた。これだからブログはやめられない。

(7)さて、またまた自分の世界に入ってしまったが、この時間が快感なのだ。まだまだ目先やちょっと先の課題は多い。けど、その課題はチームワークで絶対にクリアできるし、一歩一歩夢に近づいている。そのためには、尖がる時にはトコトン尖がったり、拘る時にはトコトン拘ったりしないとね。

(8)しかし、成長の近道を行くには、もっと敵を作ったり、ブログ等で炎上したりもしないといけない。敵が多ければ多いほどそれを乗り越えるための場数を踏むから、早く成長できる。我輩は敵を作ろうとしないし、反発するような投稿をしていない。だから近道できていない。ブログをその面も活用したい。

(9)夢の近道を行くには、今以上に面倒くさがりになりたいと思う。究極の面倒くさがりになれば、必然と楽をするためにトコトン考えるだろうし、知恵を絞るだろうし、必死で実現に向けて動くはずだ。目指せ世界一の究極のめんどくさがり屋さん!さあ、やるぞ!我々は滅茶苦茶運がいいのだ!


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):冬休みの計画を立てていた。計画の必要性にやっと気づいたかな。まだ遅くはない。

団子次男(16才):ゲームきちがいになるのはいいけど、プレイヤーとしてではなく、提供する側でのきちがいになってほしいね。

団子三男(9才):最近、やたらと長男や次男と絡むようになった。何か心境の変化があったのだろうか。歳が離れていても兄弟仲良しはかっこいい。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:3月の来シーズン開幕までは、寂しくなる。移籍情報に一喜一憂するとしよう。

・ツエーゲン金沢:J2に上がることができなかっといえ、ほとんどの選手と契約解除するのは、どうかと思う。下積み時代から長年ツエーゲンを築いてきた選手をいとも簡単に放出するフロントが一番問題だ。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に4Km以上のランニング

(結果)11/16:4.9Km(24分)、11/23-24:京都散策でのウォーキング、★11/30:4.3Km(20分)
  ※ランニングを初めて約1年経つが、人間ドックの各種数字改善にはビックリ。やっぱりランニングはいいね。