最近は便利な物がいろいろとあるが、特にお気に入りの物として、Androidスマートフォンのカスタマイズツールである”Tasker”があり、我輩のスマホへインストールした。
499円の有償アプリであるが、非常に便利であり、面白い。
自宅に帰ったらWiFi接続ON,マナーモードOFFに、自宅以外に出たらWiFi接続OFF、マナーモードONに自動にできる等、自分の好きなようにカスタマイズ、自動化ができる。
スマホだとマナーモードがいつの間にか解除されていて、会社の会議中に意図せず呼び出し音が鳴ったりしたが、これを防ぐことができるようになったし、WiFiを自動でOFFにでき、電力消費を抑制する等が実現できている。
Taskerの設定例がネット上でいろいろとあり、便利な面も多々あるが、様々な自動化を自分で考えたり、試したりすることができることが我輩の一番のお気に入りである。
便利なだけでは、お客様に満足されず、お客様に楽しんでもらう、気持ち良さを味わってもらう、等の付加価値がないと利用されないということだろう。
上記のカスタマイズにより、自宅以外では音声が鳴らなくなるため、仮に紛失した際には呼び出し音が鳴らなくなるが、それを克服する機能として、無償アプリのLookoutをインストールしている。
Lookoutはセキュリティソフトで、無償ソフトだが、紛失した場合に場所の検索ができたり、大音量の警報を鳴らす機能があるため、TaskerでマナーモードONになっていても、探している時には音を鳴らすことができる。
これだけでなく、いろいろなサービスや機能の組み合わせによって、便利さはどんどんレベルアップ、改善されていく。まだまだ我輩も知らないことが多いので、新たな発見を探すことも好奇心が高まる。
Taskerは機能を使ってみればみるほど、別の自動化を作成したい欲が出てきて、どんどん要望や実現機能がレベルアップしていくことが楽しくてしょうがない。
新しいサービス開発したり、お客様へ新たな機能を提供する際には、サービス提供する側も、利用していただくお客様側にも上記のように、次なる段階を求める要求が継続的に湧いてきたり、考えること自体が気持ち良いと思ってもらうようにならないと世の中のニーズに応えることができない、という教訓だと思う。
宇宙に行きたいという我輩の夢も同様である。非常に未知な領域で、しかも新たな発見や情報が次から次とあり、別の欲求が次から次と湧いてくるから堪らない。
お客様や仲間と、次から次と新たな発見を味わい、気持ち良さを共感できるようになりたいものだ。
とにかく、机上の評論家にとどまらず、やってみて、行動を起こし、味わって、いろいろと評価し、我輩のポケットの中身を増やして行きたいと思う。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(17才):久しぶりに次男と大喧嘩。些細なことでの喧嘩だけど、将来逞しくなるためにも、たまには大喧嘩も有益のはず?
団子次男(14才):長男との大喧嘩も、逞しくなることに効果的につながってくれればありがたい。受験なんて些細なことだ、くらいに。
団子三男(8才):我輩や妻や長男や次男の良い面、悪い面のいろいろな点が不思議と引き継がれている。反面教師と思って、自分たちの改善につなげないといけないのだろう。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の札幌戦は7-2と大勝。2戦連続ホームでの応援で勝利。ガンバのホームで、初めてのAホーム席で立ち続けての応援は、滅茶苦茶楽しかった。ガンバ練習場へ見に行ってから負けなし。この流れをずっと継続だ!
・ツエーゲン金沢:北陸から離れると熱が少しずつ覚めてしまうが、2年後のJリーグ昇格に向けて、ネットでの応援を継続します。
・阪神タイガース:昨日も守りが乱れての敗戦。敗けることはしょうがない面もあるが、ファンを悲しませる負け方は止めてほしい。
499円の有償アプリであるが、非常に便利であり、面白い。
自宅に帰ったらWiFi接続ON,マナーモードOFFに、自宅以外に出たらWiFi接続OFF、マナーモードONに自動にできる等、自分の好きなようにカスタマイズ、自動化ができる。
スマホだとマナーモードがいつの間にか解除されていて、会社の会議中に意図せず呼び出し音が鳴ったりしたが、これを防ぐことができるようになったし、WiFiを自動でOFFにでき、電力消費を抑制する等が実現できている。
Taskerの設定例がネット上でいろいろとあり、便利な面も多々あるが、様々な自動化を自分で考えたり、試したりすることができることが我輩の一番のお気に入りである。
便利なだけでは、お客様に満足されず、お客様に楽しんでもらう、気持ち良さを味わってもらう、等の付加価値がないと利用されないということだろう。
上記のカスタマイズにより、自宅以外では音声が鳴らなくなるため、仮に紛失した際には呼び出し音が鳴らなくなるが、それを克服する機能として、無償アプリのLookoutをインストールしている。
Lookoutはセキュリティソフトで、無償ソフトだが、紛失した場合に場所の検索ができたり、大音量の警報を鳴らす機能があるため、TaskerでマナーモードONになっていても、探している時には音を鳴らすことができる。
これだけでなく、いろいろなサービスや機能の組み合わせによって、便利さはどんどんレベルアップ、改善されていく。まだまだ我輩も知らないことが多いので、新たな発見を探すことも好奇心が高まる。
Taskerは機能を使ってみればみるほど、別の自動化を作成したい欲が出てきて、どんどん要望や実現機能がレベルアップしていくことが楽しくてしょうがない。
新しいサービス開発したり、お客様へ新たな機能を提供する際には、サービス提供する側も、利用していただくお客様側にも上記のように、次なる段階を求める要求が継続的に湧いてきたり、考えること自体が気持ち良いと思ってもらうようにならないと世の中のニーズに応えることができない、という教訓だと思う。
宇宙に行きたいという我輩の夢も同様である。非常に未知な領域で、しかも新たな発見や情報が次から次とあり、別の欲求が次から次と湧いてくるから堪らない。
お客様や仲間と、次から次と新たな発見を味わい、気持ち良さを共感できるようになりたいものだ。
とにかく、机上の評論家にとどまらず、やってみて、行動を起こし、味わって、いろいろと評価し、我輩のポケットの中身を増やして行きたいと思う。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(17才):久しぶりに次男と大喧嘩。些細なことでの喧嘩だけど、将来逞しくなるためにも、たまには大喧嘩も有益のはず?
団子次男(14才):長男との大喧嘩も、逞しくなることに効果的につながってくれればありがたい。受験なんて些細なことだ、くらいに。
団子三男(8才):我輩や妻や長男や次男の良い面、悪い面のいろいろな点が不思議と引き継がれている。反面教師と思って、自分たちの改善につなげないといけないのだろう。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の札幌戦は7-2と大勝。2戦連続ホームでの応援で勝利。ガンバのホームで、初めてのAホーム席で立ち続けての応援は、滅茶苦茶楽しかった。ガンバ練習場へ見に行ってから負けなし。この流れをずっと継続だ!
・ツエーゲン金沢:北陸から離れると熱が少しずつ覚めてしまうが、2年後のJリーグ昇格に向けて、ネットでの応援を継続します。
・阪神タイガース:昨日も守りが乱れての敗戦。敗けることはしょうがない面もあるが、ファンを悲しませる負け方は止めてほしい。