成長や夢に全く関係ないが、持っている物で長持ちしている物を洗い出してみた。
■私服用の茶色のベルト(約22年間使用中)
⇒無名の茶色の安いベルトだが、大学時代からずっと使い続けている。色もハゲ、ボロボロだが愛着もあり、何となく使い続けている。胴回りが太っていないのが、救い。
■大学の入学式に着たブレーザー(22年)
⇒大学の入学式から着ている紺のブレーザー。年に数回着るくらいだが、最近はゴルフに行く時にたまに着るくらい。19歳の時のサイズが着れるのは、まだまだ若い証拠か・・・?
■リーガルの黒い靴(14年)
⇒通勤用のリーガルの黒い靴。結婚した時に妻のお母さんに買ってもらったもの。やはりリーガルは長持ちするね。最近履く機会はめっきり減ったが、ボロボロなだけに愛着がある。他の靴もリーガルだが、8年もの、3年ものと長持ちしている。
■爪切り(約27年)
⇒中学生くらいの時から使っている爪切りを今でも我輩用として使っている。切れ味が悪くなってしまったが、いまだに利用している。あと何年使えるかな?
また、長年使っているものを思い出したら、またの機会に紹介しよう。
話は変わるが、団子長男と団子次男の愛用品についても紹介しよう。
■団子長男の就寝用のバスタオル(13年)
⇒生まれた時から使用している敷布としてのバスタオル。今でも寝る時に一緒に寝ている。それがないと寝ることができないというわけではないが、ボロボロになって、縫いつくろっている。ここまで毎日、ボロボロになってまで使われるとバスタオルも本望だろうね。
※写真は長男が13年間使用している熊の絵のバスタオル。もう熊の柄がさっぱりわからない。
■団子次男の就寝用バスタオル(11年)
⇒団子長男同様に生まれた時から使用。長男ほどそのバスタオルがないと寝れないというわけではないが、長男を真似て使用中。
さて、二人のバスタオルはいつまで使われるかな?
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(12才):相手を思いやる気持ちと自分の拘りを持つ部分のバランスが取れてきたかな?もっと拘りを持つとOK。
団子次男(10才):決して何事にも手を抜かずに全力投球。団子三男とサッカー等で遊んでも決して手加減しない。
団子三男(3才):ありがとう、ごめんなさい、の挨拶がしっかりとできるようになってきた。
■私服用の茶色のベルト(約22年間使用中)
⇒無名の茶色の安いベルトだが、大学時代からずっと使い続けている。色もハゲ、ボロボロだが愛着もあり、何となく使い続けている。胴回りが太っていないのが、救い。
■大学の入学式に着たブレーザー(22年)
⇒大学の入学式から着ている紺のブレーザー。年に数回着るくらいだが、最近はゴルフに行く時にたまに着るくらい。19歳の時のサイズが着れるのは、まだまだ若い証拠か・・・?
■リーガルの黒い靴(14年)
⇒通勤用のリーガルの黒い靴。結婚した時に妻のお母さんに買ってもらったもの。やはりリーガルは長持ちするね。最近履く機会はめっきり減ったが、ボロボロなだけに愛着がある。他の靴もリーガルだが、8年もの、3年ものと長持ちしている。
■爪切り(約27年)
⇒中学生くらいの時から使っている爪切りを今でも我輩用として使っている。切れ味が悪くなってしまったが、いまだに利用している。あと何年使えるかな?
また、長年使っているものを思い出したら、またの機会に紹介しよう。
話は変わるが、団子長男と団子次男の愛用品についても紹介しよう。
■団子長男の就寝用のバスタオル(13年)
⇒生まれた時から使用している敷布としてのバスタオル。今でも寝る時に一緒に寝ている。それがないと寝ることができないというわけではないが、ボロボロになって、縫いつくろっている。ここまで毎日、ボロボロになってまで使われるとバスタオルも本望だろうね。
※写真は長男が13年間使用している熊の絵のバスタオル。もう熊の柄がさっぱりわからない。
■団子次男の就寝用バスタオル(11年)
⇒団子長男同様に生まれた時から使用。長男ほどそのバスタオルがないと寝れないというわけではないが、長男を真似て使用中。
さて、二人のバスタオルはいつまで使われるかな?
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(12才):相手を思いやる気持ちと自分の拘りを持つ部分のバランスが取れてきたかな?もっと拘りを持つとOK。
団子次男(10才):決して何事にも手を抜かずに全力投球。団子三男とサッカー等で遊んでも決して手加減しない。
団子三男(3才):ありがとう、ごめんなさい、の挨拶がしっかりとできるようになってきた。