結果が全て

ワールドカップのデンマーク戦。見事でしたね。

結果が全ての最たるものですね。
是非、決勝トーナメントでも結果を出してほしい。

けど、一人一人が自我作古を意識し、チームワークを発揮している姿を見たら、これほどすがすがしいことはない。

チームワークが良い姿を見ることほど、気持ちいいことはない。

我が仲間達ともチームワークを今まで以上に発揮し、一人一人が気持ちよくなることを目指したい。

そのためにはやっぱりコミュニケーションだ。

コミュニケーションを１００％十分にすることはできないかもしれないが、一人一人がコミュニケーションを取ろうとする意識、姿勢が重要だ。

人間って、自分からは周囲に対してコミュニケーションはとっていると思い込み、周囲から自分に対してのコミュニケーションが不足していると思い込んでしまいがちだからね。

相手の求めているコミュニケーションはわからないので、多めにコミュニケーションをとり、相手からそこまではいいよ、と言ってもらうくらいがちょうど良い。


コップで例えるなら、コップの水は常につるつるいっぱいにしておいて、相手がコップの器の大きさを小さくしてくれることがベストだ。

それができれば苦労しないが、水をいっぱいにしようとする気持ちは誰でも、常に持つことができるからね。

その意識が薄くなると、できない理由を考えたり、できない言い訳を考えたりという負の思考になってしまう。


パラグアイ戦。頑張れニッポン！！！
チームワークとコミュニケーションだ！！！


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（15才）：明日からのテスト頑張れ！！
団子次男（12才）：明日からのテスト頑張れ！！
団子三男（6才）：デンマーク戦、応援したか？２９日も頑張って応援しような！

満足するためには

昨日のFIFAワールドカップの日本対オランダ戦は力が入りましたね。

善戦した惜敗だったけど、結果が全てですね。

敗戦となったことは力の差であるとは思うが、我輩なりの感じたことは以下のとおりである。

・交代した選手も含めて全てのメンバが自我作古を徹底できたか？
・交代した選手も含めてチームワークを発揮できたか？チーム内の役割を果たせたか？

上記２つを満足できれば、決して満足しない、後悔したコメントは出てこないと思う。

力の差がある場合は上記2点の工夫した上での徹底、努力が十分でないと求めている結果を達成できないと思う。

自我作古とまで言わなくても、ちょっと背伸びする努力がどんな時でも必要ということだ。

デンマーク戦は自我作古とチームワークは選手全員が満足してほしい。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（15才）：部活の公式戦で負けた。次は後悔しないようにがんばれ。
団子次男（12才）：朝練にも行って頑張っている。友達を大切にしていることは良いことだ。
団子三男（6才）：3週連続帰省したので、よく遊んだな。一人でも工夫して遊べよ。

DNA（成功の秘訣）

先週、とある大先輩の話を聞く機会があった。

先輩方は偉大なる大記録の成果を残してきているが、その大先輩が言う秘訣は以下のとおり。（備忘録として）

　　・先駆けてやる
　　・説得してやる
　　・たてついてでもやる


秘訣というか、DNAとしてはもっともだけど、それを何十年も継続し、より多くの人がそれを実行してきたことがスゴイ。

施策についても”実践的”ではなく、”実戦的”の一文字の違いでも、全く異なる施策になる。


我輩が思うには、自分たちのことは自分たちでの強い意識や、自分たちが主役という自立心の強さの違いだと思う。

我輩が思うDNAとしては、

・先輩方にとやかく言われなくても、自分たちでしっかりと考え、前例に捉われずやりきるよ。

の気持ちだと思う。

やっぱり”自我作古”だ。


なので、その気持ちを更に高め、強めるためにも先輩方に過去の自慢話を存分にしてもらいたいと思う。

そうすると反発心が強くなり、DNAを受け継ぐパワーが更にアップすると思うので。



反発しつつ、チームワークでみんなで意識を合わせ、頑張り続けているチーム北陸はスゴイ。



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（15才）：勉強、部活、スランプらしい。そのスランプが成長するのだ。思う存分苦労すればいい。
団子次男（12才）：やることをやってから遊べばいいのに、要領が悪い。けど、それが逆に将来要領が良くなるかもね。今のうちに失敗しておけ。
団子三男（6才）：サッカーにはまりすぎてきたから、ちょっと幅を広めるためにも、サッカー以外に興味を持った方がいいかもね。それが結果としてサッカーをやり続けることにつながるかも。

一つの目標に向かう気持ち良さ

おととい職場のレクレーションがあり、誰もが参加しやすいようにということで、ソフトバレーボールと実施したところ、30名が集まり、気持ち良い汗をかいた。

みんな気持ちは、２０代、３０代で、体は気持ちほどついていっていなかった（我輩も含め）けど、年齢相当よりかなり若さを発揮して、頑張っていたのはさすがでしたね。

仲間が同じ空間で、１つのボールに集中し、１つのボールに執念をこめて追い求めることは本当に楽しかった。

また、それによる気持ち良い汗をかいたのは、久しぶりにかなりのアドレナリンが出まくったね。

スポーツに限らず、上記のような状態は本当に気持ちが良いものだ。


そういう快感を味わっていたら、日常のほんの些細なことに捉われているのは、あほらしくなるね。

それもこれも、仲間の頑張り、努力のおかげだから、仲間を思いやり、大切にしないとね。


ソフトバレーボールに参加のみなさん、お疲れ様でした。
また違うレク、楽しみを味わいましょう。

残念ながら参加できなかったみなさん、今後もいろいろと企画していくので、上記快感を一緒に味わいましょう。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（15才）：修学旅行を楽しんできたみたい。夜遅くまで起きていて、先生に叱られたらしいが、良い思い出になるだろう。
団子次男（12才）：サッカーのやりすぎで足を痛めた。しばらく休養する良い機会になれば。体を休めるだけでなく、頭も冷やして、棚卸しをしてほしいね。
団子三男（6才）：年長さんになって始めての参観日。緊張した様子がたまらなかったね。