成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

海⇒白銀の世界⇒やっぱり宇宙

2010-01-31 10:21:41 | Weblog


無限の海を眺めること、一面真っ白な白銀の世界を眺めること、ときたら、やっぱり行き着くところは、我輩の将来の夢である宇宙に身を置くことである。最近の北陸生活で実現したくなる思いが一層強くなってしまった。

海は我輩単独でボーっと眺め、風を感じ、潮の臭いをかぎ、いろいろと考えることが快感!

白銀の世界では雪や自然を眺め、寒さを肌で感じることが快感で、将来に亘って家族や仲間とスキーでトレインのシュプールを描きたい。

そして、次なるSTEPとして、まずは宇宙旅行に行きたい。
家族や仲間と宇宙へ行き、宇宙から地球を見て、宇宙の無限の可能性を肌で感じてみたい。
ゆくゆくは最終的な夢である、宇宙でのコミュニケーションを自由に取る事ができる都市空間を構築することに貢献したい。

会話だけのコミュニケーションだけでなく、五感や心の中で思っていることのコミュニケーションを取る事ができるようにする開発とその構築に携わりたい。

心の中まで見えて、伝えることができるようにすることまでは、人間世界では不要かもしれないけど、コミュニケーション不足で問題が起こることは少なくとも無くしたい。

残り人生約40年。実現するかな~。

学生時代の夢であった、快適な宇宙都市を構築する(20年前は無人島だったけど)という土木建築の夢から、少し上位レイヤのコミュニケーションの壁なし化ということが加わった。それができたらみんなが幸せ、快適になるはずだ。

10年前では想像もしていなかったことが今起きているのだから、何年かかるかわからないけど、実現するはずだ。きっと。



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):いろんな意味でもっと友達と遊べばいいのにな。我輩が中学生の時は友達の家に泊まりにいったりしていたけど。
団子次男(12才):ゲームとPCとサッカーに飽きずにずっとやっているのはある意味スゴイ。
団子三男(5才):我輩に対して、北陸(美川弁)の方言しゃべってる、だって。こわくさいやっちゃ。


久しぶりのスキーを満喫

2010-01-23 21:51:33 | Weblog

今日、3年ぶりにスキーに行ってきた。

毎年、正月に帰省した際に団子三兄弟と行っていたが、ここ3年は都合がつかずに行くことができていなかった。

小学校の時に地元のジュニアースキークラブに加入していた時に何度も行っていたスキー場で、大変懐かしかった。


学生時代は1シーズンに20回はスキーに行き、バッジテスト合格に向けて、ひたむきにやっていた時代を思い出すくらいに滑ってきた。

雪が降りさくっていたことも最高だった。
新雪を滑ることができたのも、気持ちが良かった。

先週も記載したが、雪をぼっーと見ているのもやすらぎを与えてくれる。
以前のブログに書いたように海をぼっーと見ていることが大好きなのだけど、雪もぼっーと見ているのも大好きだ。

自分だけが楽しんだので、今度はスキーが好きな妻と団子三兄弟と一緒に行きたいものだ。

将来は団子三兄弟と妻と五人で、トレインを組んで、シュプールを描くことができる日を実現させるぞ!!!


スキーの後の温泉も格別だった。
今の心地よい筋肉痛は最高だ。

今週は4日間連続飲み続けたので、きつかった。
終電に間に合わずにタクシーもあり、またまた電車で寝過ごしもありと・・・。学習機能を働かせたいものだ。

のんびりくつろがせてもらい、かつリフレッシュする充実した日だった。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):今だに三男と一緒に寝たり、お風呂に入ったりしているけど、大人に向けて成長しているのだろうか?それもまたよし。
団子次男(12才):サッカーの大会で優勝したとのこと。メンバーにキラーパスを出し、仲間を支えるプレーはグゥ~。
団子三男(5才):いろいろな所に遊びに連れて行ってあげれず、サッカーの練習に励んでいて、悪いねー。

白銀の世界は最高

2010-01-17 16:36:22 | Weblog

お正月や今週はたくさんの雪が降り、今週は久しぶりに結構積もった。

ここのところ、15年間は北陸から離れていたので、雪の上を歩いたり、雪道を車で走ることも遠ざかっていたので、久しぶりに新鮮だった。

子供の頃は結構雪も降ったし、いろいろと楽しみがあったものだ。


今週は久しぶりに童心に帰ったように、ワクワク、ドキドキした。

誰も歩いていない雪の上に新たに自分の足跡を残し、新たな道を作ることは本当に快感だ。


けれど、なぜ雪が降るとワクワクし、喜ぶのだろうか?

小さい頃は雪がかなり降って小学校が休みになったら、学校に行って、裏山でソリやスキーでみんなで遊んで楽しんだからだろうか?

小さい頃からスキーをやっていたので、スキーの快感があるからだろうか?


生活する上では、雪が降ると雪かき等の作業が増え、負担が大きくなるのになぜだろう?

大変だ、大変だといいつつも、みんな雪かきを日常作業のようにやるし。

はたまた、積雪の多さを自慢?する場面もあるし。


決して雪の降らない地域の人たちは雪が降らないことを自慢するわけではないのに。


その我輩の解釈は以下のとおりである。

・我輩は海をボーっと眺めることが好きだが、海を見るのと同様に、白色一色の白銀の世界を見ると落ち着く。

・白銀の世界はやすらぎを与えてくれて、神秘的かつ今後の将来の無限の可能性を与えてくれる


何かわからないけど、みんなの話題になり、ワクワクするから、雪ってスゴイ、グレート!!


来週は久しぶりにスキーに行ってこようかな。



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):サッカーの試合でヘトヘトになりつつも、次男三男と遊んだり、夜遅くに勉強しているのはヨシヨシ。
団子次男(12才):ゲーム時間を守ると言いつつ、守らずにゲームを取られないように世渡り上手なのはヨシヨシ。
団子三男(5才):先週も帰ってきていたが、1週間いなかっただけで、妙になついてくる。人懐っこさはグゥ~。今週末は三兄弟ともサッカーの試合でゴールしてグゥ~。

気を引き締めないと痛い目に

2010-01-10 09:11:00 | Weblog

後厄が終わって、ありがたいことに大きなトラブル、失敗、悲しみもなく過ごすことができている。

スゴイことやグレートなことを味わっている日々であるが、いつまでも味わい続けることができるとは限らない。

人間どうしても痛い目に合わないと反省したり、自分を戒めたり、できないのが辛い。

慣れてしまうと過去の反省や学習機能がどうしても薄れてしまうからね。



決してマイナス指向になるつもりはないが、今、気を引き締めておかないと、後々もっと辛い日々を過ごすことになるかもしれないので、浮かれず、高い目線広い視野で先を読み、頭を低くして謙虚にやっていこうと思う。

新年が明けて、気持ちも新たに、またいろいろと課題が洗い出され、課題が多くバタバタしているだけに、早くなんとかしなければいけないという焦りと、思うように進まないことが空回りというか、ちょっとした苛立ち、ストレスになってしまう。

とは言っても、地道にコツコツとしかやっていくしかない。



年明けから、我輩の小さいときから尊敬している、坂本竜馬の竜馬伝が始まった。改めて竜馬の人間の大きさを痛感する。

我輩もあまり小さいことには拘らず、方向性が狂わないように先を見て、ちょっとでも竜馬に近付くことができるようにしたい。


我が団子三兄弟も坂本竜馬のような大きな人間になってもらいたいものだ。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):勉強とサッカー部を割り切って頑張り、時には両極端に対応することもあり、いいぞー。是非自分自身の考えでやってな。
団子次男(12才):最近、ひたむきにいろいろと段取りに調査、調べていることはGood。サッカーもそうだし、世界の国旗覚えもそうだし、ゲームソフト売買もそう。とことんやれ~。
団子三男(5才):サッカーの向上心は長男次男より高いからグゥ~!続けることが大事。一人遊びの時間や集中力も高くなり、観察していると非常に面白い。

今年の抱負 2010

2010-01-02 10:38:41 | Weblog


明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


○これまでの抱負
・2006年:”響(ひびき)”
・2007年:”楽(たのしむ)”
・2008年:”絞(しぼる)”
・2009年:”責任(せきにん)”

だった。

さて、2010年の抱負は、


”道(みち)”


で行きたい。

なぜ、”道”を今年の抱負、キーワードにしたかというと、以下のとおり。

①将来が花開く輝かしい未来に向けて、仕事とプライベートともに今、将来の方向性の道筋をつけたい

②道なきところに道を作ることに快感を覚える
 ⇒最近、久しぶりに雪道を歩いたが、誰も歩いていない雪の上を我輩の足跡をつけ、新たな道筋を作ることが気持ち良さを小学生時代以来に思い出した。
 ⇒すなわち、自分がルールブックとなり、自分の考え、意見を持って行動する。

③小学校卒業の時に自分の好きな言葉だった(校長先生に書道で希望し、書いてもらった文字を見て思い出した)

④後厄が終わり、守りから攻めへと転換する。当たり前の慣れからの脱却。


新たな道筋を作るために、失敗を恐れず、いろんなことに積極的に”チャレンジ”していきたいと思う。

チャレンジって本当に前向きになることができ、気持ちが良い。

我輩がチャレンジすることにより、周囲の仲間に対して少しでも影響を与えることができ、仲間も積極的にチャレンジし、この気持ち良さを共感できたら、どんなに気持ちが良いだろうか?ワクワク

我輩がチャレンジの意識を持つと、周囲の仲間からも更に影響を受けやすくなるとも想定されるので、みんなでチャレンジするとWin-Winの関係が構築できるはずだ。



さて、何からチャレンジしようかな・・・・

年末からやり始めているアメーバピグは面白い。
若者から新たな感覚を吸収するぞ。


P.S
 昨年末に2年ぶりに家族で泊まりの旅行(小豆島、高松)に行ってきた。
 フェリー(強風)、二十四の瞳、寒い中の遊園地(アロマワールド)は団子三兄弟の思い出に残ったかな?
 たまに連れて行ってあげないといけないな~。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(14才):時間の使い方が上手い時と下手な時が両極端やな。もうちょっと工夫すればいいと思うけど、そもれ個性か・・。
団子次男(12才):笑いを狙っているわけではないのだろうけど、笑いを取るところがいいねー。天然?
団子三男(5才):久しぶりに1週間共に過ごしたが、次から次と新たな発見を与えてくれる。納得するまで質問を繰り返すのはグゥ~!!