無限の海を眺めること、一面真っ白な白銀の世界を眺めること、ときたら、やっぱり行き着くところは、我輩の将来の夢である宇宙に身を置くことである。最近の北陸生活で実現したくなる思いが一層強くなってしまった。
海は我輩単独でボーっと眺め、風を感じ、潮の臭いをかぎ、いろいろと考えることが快感!
白銀の世界では雪や自然を眺め、寒さを肌で感じることが快感で、将来に亘って家族や仲間とスキーでトレインのシュプールを描きたい。
そして、次なるSTEPとして、まずは宇宙旅行に行きたい。
家族や仲間と宇宙へ行き、宇宙から地球を見て、宇宙の無限の可能性を肌で感じてみたい。
ゆくゆくは最終的な夢である、宇宙でのコミュニケーションを自由に取る事ができる都市空間を構築することに貢献したい。
会話だけのコミュニケーションだけでなく、五感や心の中で思っていることのコミュニケーションを取る事ができるようにする開発とその構築に携わりたい。
心の中まで見えて、伝えることができるようにすることまでは、人間世界では不要かもしれないけど、コミュニケーション不足で問題が起こることは少なくとも無くしたい。
残り人生約40年。実現するかな~。
学生時代の夢であった、快適な宇宙都市を構築する(20年前は無人島だったけど)という土木建築の夢から、少し上位レイヤのコミュニケーションの壁なし化ということが加わった。それができたらみんなが幸せ、快適になるはずだ。
10年前では想像もしていなかったことが今起きているのだから、何年かかるかわからないけど、実現するはずだ。きっと。
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(14才):いろんな意味でもっと友達と遊べばいいのにな。我輩が中学生の時は友達の家に泊まりにいったりしていたけど。
団子次男(12才):ゲームとPCとサッカーに飽きずにずっとやっているのはある意味スゴイ。
団子三男(5才):我輩に対して、北陸(美川弁)の方言しゃべってる、だって。こわくさいやっちゃ。