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一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

負の歴史を破壊し続ける韓国・朝鮮人

2021-06-11 08:52:30 | 日記
世界の歴史は戦争の歴史である。ローマ帝国時代から、モンゴル帝国、第一次、第二次世界大戦まで大きな戦いが世界に繰り広げられていた。そのような時代に侵略は常に行われ、侵略した国が新しい建物や道路などを造り、そして、次の戦いで負けたら退いて行った。そのような歴史の繰り返しで様々な文化が生まれ、今に引き継がれている。世界各地で残されている建物や道路などは今でも多くの観光地としてたくさんの人たちが訪れている。しかし、そんな中で昔の痕跡が殆んど残っていないところが存在する。それが朝鮮半島なのだ。古い建物や構築物を破壊しているからである。

朝鮮半島には歴史的な建物や構築物が殆んど残っていない。朝鮮民族には古いものに対する愛着心が出てこないのかもしれない。どうしてそのようになってしまったのか。底には虐げられた歴史が強く残っているからだ。いや、世界中の歴史の中で、平和な時代の歴史だけでなく虐げられた歴史も多くあるが、それは歴史の一コマという考え方に基づいて残されているのだ。ところが、朝鮮半島の民族は、考え方が異なっている。ヨーロッパなどでは、ある時代に国が消滅してしまった事例さえある。そんな事例があっても国を再建して再び出来上がったのである。ヨーロッパを旅行すると、そこに残されたものによって歴史の流れがよく分かる物もある。

朝鮮半島は、長い間、中国の支配が強く及んだことは世界史の中でも知られている。嘗ては、アジアは中国とモンゴルが強大な力を持っていて、何度も戦乱になっている。そんな中で朝鮮半島は陸続きの為に侵略をされることが多くあった。いや、侵略されていなくとも支配権が強く影響して事実上、属国と同じようになっていた時代が長く続いた。日本は幸、海を隔てていたために侵略や強い支配にさらされることはなかった。朝鮮半島に附の歴史がある事など、ヨーロッパに較べたら別に珍しいことではない。現在の中近東などは朝鮮半島よりももっと厳しい立場にさらされている。

負の歴史を否定し、それを後世に残さない考え方は、自らを否定するようなものだ。歴史は過去のものであり、それをよく学習することで、アメリカやヨーロッパの歴史をも理解できるようになる。韓国・朝鮮人は中近東の人たちの考え方を果して理解できるであろうか。嘗て朝鮮半島を支配していた日本を憾んで、日本が作ったものを破壊し続ける姿を見ると浅はかとしか思えない。そんなに壊したいのなら、自分たちが使っている言葉の中に日本語が多く存在しているので、それを棄ててしまえばいい。法律用語、科学技術用語の殆どが日本語由来だということを理解していないのだろうか。

そして嘗ての日本が構築したインフラをすべて破壊してしまえばいいと思う。そこまでやれば立派なものだ。日本がそれほど憎いのなら徹底して全てを破壊すべきだろう。そこまでやれるのか?
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中国、子供三人までОKにするらしい

2021-06-09 09:02:13 | 日記
中国も人口減少について心配になってきたようだ。いよいよ人口減少のスピードが速くなってきたので、ここで手を打たないといけないと考えたのだろう。しかし、中国って、政府に子供の数まで指定しないといけないのか。共産主義国家とは家庭の事まで規制をすることになっているのか。このまま行くと、結婚相手まで決められてしまうかもしれない。何処の省は何処の省の人と結婚すること。何処の省の人は何処の省の人と結婚してはいけない。というようになるかもしれない。まあ、どうでもいいけど、中国共産党という組織は、何処まで個人の制限をしなければいけないのかわからない。

要は、共産主義国家とはそういう組織形態なのかもしれない。すべての個人は国家によって規制される。その規制の範囲内でしか行動してはならない。共産党が決めた考え方に従って生活をしなければならない。共産党が決めた通りに考えて行動することが求められる。決められたこと以外の事をすると反党行為に当たるということだ。日本人の考え方、民主主義国家での考え方とは相いれないものだ。従って、国中に監視カメラが設置されていることも理解できる。人民を監視して共産党の考え方に背いている人たちを捕まえることに力を入れている。反党行為は命に関わることなのだ。

中国において子供を何人にするかは共産党が決める、ということだ。こういう考え方は日本人には、民主主義国家には相いれない。日本共産党の人たちは中国共産党の考え方をどのように考えているのだろうか。共産党という共通項があるので、中国共産党の考え方は理解しているはずだ。今、世界で人口の減少に苦しんでいる国がある。勿論、日本もそうだ。国を維持していくにはある一定の人数の人が生まれないといけない。そうしないと国が滅びてしまう。人口減少は国の根幹の問題なのだ。日本も他人事ではなく、人口減少を食い止める方策を考えないといけない。そのためにはどうしたらいいのか、真面目に考えるべきなのだ。

例えば、フランス式にすることも考え方としてはある。入籍をしなくても入籍をしていても同じような取扱いにできるようにする。無制限とはいかないかもしれないが、今のような完全に二分するのではなく、もう少しアロ-ワンスを取る。これは戸籍制度の問題にかかわるので、簡単ではないが、検討の余地はある。入籍していないで同棲状態の場合をどこまで認めるか、である。この問題は必ず他に波及することになる。それをどこまで認めるか、であろう。
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日本を抹消した世界地図を出して喜んでいるバ韓国

2021-06-07 08:59:45 | 日記
韓国という国が、韓国・朝鮮人という民族が、何処まで狂っているのだろうか、ということだ。こんなことをして喜んではしゃいでいる国は世界でも見ることはできない。民度を計ったら世界で最低の部類に入るのではないだろうか。考え方が幼稚で、幼稚園生か小学生の考えること、少なくとも大人の考えることではない。ましてや国がそのようなものを公表して喜んでいる国が何処にあろうか。日本がこのようなアホな国、国民を相手にすることは止めようではないか。バカ、アホ国家、国民は相手にすることはない。できれば国交を断絶してほしい。付き合いたくないのだ。

ここまでバカ、アホになったのは、韓国で行っている教育に問題があるのではないか。教育の内容は国が決めるもの、当然、教育に使用する教科書も内容は聞かなくてもわかる。こんな教育を幼少期から成人になる迄受けていたら、人間が完全にダメになってしまう。そんなダメになった人間が国会議員や弁護士、検察官、裁判官になっているのだから、国家そのものが出鱈目になっても仕方がないことだ。今韓国という国を取り仕切っている人間はすべて失格者である。経済や法律を勉強してきたかもしれないが、そもそも、それ以前の一般常識を身に着けていない。難しい学問ではなく一般常識が身についていないために約束という考え方が全く理解できないのだ。

裁判官や検察官、弁護士など法曹界にいる人たちが国際法を全く理解していないのだから呆れてしまう。難しい国際法を一般市民が解らない、というのなら致し方ない面もあるが、法曹界の人間が理解していない、ということになると問題は別である。国際法は勿論、契約法を全く理解していない国民が一体どのくらいいるのだろうか。韓国に於て「約束」という考え方が殆ど見についていないと見た方がいい。尤も、100年以上前にイギリスの旅行家が「朝鮮人はうそつきだ」と言っていたので、そういう考え方は今でも引き継いでいると言えそうだ。人との約束事を公然と反故にするという韓国・朝鮮人は世界では信用されることはない。

日本を地図から抹消しても韓国という国が果して20年後に存在するかを心配した方がいいのではないか。今のまま行けば、北朝鮮に吸収合併されることになるのではないか。そんな運命が目の前に近づいているとは露知らず。自分たちの国の事をもっと心配した方がいいと思うのだが。北朝鮮に吸収されたら、今所有している財産はすべて紙くずになってしまうことを心配した方がいい。言っておくが、日本は世界から消えることはないよ。
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新型コロナ新規感染者の60%が20~30代の若者

2021-06-04 09:17:58 | 日記
このブログを書いている小生は勿論若者ではない。今、新規感染者の半数を超えている若者たちは一体何を考えているのだろうか。国を挙げて新規感染者を減らそうとしているのに、一向に減らないのはどうしてなのか。勿論、若者だけの責任ではないことは確かだが、ここまで若者の新規感染者が増えてくると、どうすればいいのか分からない。今流行の先端になりつつある変異種は、感染すると重症化しやすいと言われている。若者だから重症化しにくいわけではないのだ。高齢者が感染したら命を失う可能性が高い。そこまでいっているのに、新規感染者が一向に減らないのはどうしてなのか。

今、コロナワクチンの接種が進んでいるが、早くサラリーマンや若い人たちの接種を進める必要がある。急がなければならない。政府の方針は高齢者を最優先にしているが、小生は、サラリーマンや若い人たちを優先させた方がいいのではないかと考える。勿論、高齢者を重んじることは否定しないが、やはり日本を支えているのはサラリーマンや若い人たちである。日本での新規感染者は、外国と比較するとそれほど多いわけではないが、中々大きな減少につながらない。変異種が出回っていることも原因があるのだろう。ワクチンそのものが日本で製造していないことも手痛い。今の日本は完全に後手後手に回っている感じがする。

新型コロナがこれほど蔓延することは殆ど想定していなかったのは致し方ないことだ。どんな原因があろうとも、今回のコロナ蔓延は誰が悪いということでもない。世界中がコロナで生活が一変してしまったのだから仕方がない。それよりも早くコロナを退治することが第一だ。そうしないと経済の再生ができない。若者にとって飛んでもない災難が襲い掛かってしまったのだ。この際難を乗り切った後にもう一度昔の世界に戻れることを期待するしかない。誰だってこんな世の中を望んでいないのだ。人類がこれほど苦しんだことは戦争や戦乱を除いて最近ではあまりない。平和な世界を取り戻すためには一層の努力をすることが重要だ。

小生もまだワクチンの接種は行っていない。医療従事者ではないので仕方がないが、早く接種をしたいと考えている。こればかりは幾ら本人がワクチンの摂取を希望してもできることではない。
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