朝鮮人よ、そんなに日本のものが嫌なら食べるな、使うな

朝鮮人が日本の水産物の輸入禁止をしているという。いいじゃないか、そんなに日本のものが嫌なら食べるな。中国で製造された如何わしいものでも食べたらどうなのか。そうすれば気が済むなら、それでいいじゃないか。日本のものが気に入らないなら使うな。自国のものでも、中国製の粗悪品でも使えばいいのだ。朝鮮人は日本が嫌いと見える。それで結構。小生は無理に朝鮮人が日本を好きになってくれなくても構わない。出鱈目な歴史教育を国内で行いながら、日本に対して歴史認識がどうの、こうのとケチをつける。

自分の国の生い立ちを正しく教育も出来ないで何が歴史認識だ。朝鮮半島の歴史がどのような変遷をしてきたか、国民に正しく教育をしているのか。中国の属国だった時代を正しく教育をしているのか。「チャングム」という歴史ドラマ、確かに面白く作っている。しかし、朝鮮皇帝の歴史はこんな生易しいものではない。中国との関係をもっと深く追求すれば、もっと泥臭いものであるはずだ。歴史ドラマと歴史そのものをごっちゃにしている朝鮮人よ、頭をもっと冷やして歴史を勉強しろよ。アジア大陸の歴史は、強大な中国とモンゴールが大きく支配をしていて、朝鮮半島などは隅っこでおどおどしていたはずだ。

アジアの歴史は朝鮮半島が全てではない。強大な中国とモンゴールが鬩ぎ合い、領土を取り合って戦乱の世が長く続いた。モンゴールはアジアの西の果てトルコまで広がったこともあり、巨大な帝国を築いた時代もあった。朝鮮人が描いている歴史などはそれこそ朝鮮半島の域を出ない小さなものであった。勿論、海を隔てている日本も朝鮮半島と同じである。大和という国、日本は、海を隔てていたおかげでアジア大陸からの侵略にあわずに済んでいる。蒙古襲来が2度あったが、それを何とか凌いでいるのである。朝鮮半島と日本は朝鮮通信使という形で繋がりを持っていた。

朝鮮人は、何かというと自分たちが一番偉いようなことを言っているが、歴史を見てもそれほどアジア大陸に影響を及ぼしたものは存在しない。朝鮮民族の存在はアジアにおいては小さな存在なのである。それは、日清戦争の始まる前の世界情勢を見れば一目瞭然だ。中国とロシア、そして日本の狭間にあった朝鮮半島は、何処かと強い繋がりを持たなければ存在すらできなかったのである。今の韓国、北朝鮮では、正しい歴史教育をしないために、近世の歴史を殆ど知らないでいる。恥かしい、というか、みっともない、というしか言葉が出ない。自国の歴史をしっかりと教えなければ今の中国と同じになってしまう。それこそ自分の国の歴史認識もできないで他国のことなど謂えたものか。「歴史認識」をしなければならないのは中国人であり、朝鮮人なのである。

中国人も朝鮮人も、日本がそんなにいやなら、日本製品を使うな、食べるな。日本製品は、他の国からは信頼されている。偽物や、安物は作らない。インチキ製品しか作れない朝鮮人や中国人とはわけが違う。バカな中国人、アホな朝鮮人などに日本の製品を使ってほしくない。