一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

売春婦を謳歌している韓国は相手にするのを辞めよう

2019-08-20 07:08:29 | 日記
韓国は隣にある国なので付き合っているが、無理に付き合う必要はない。よく、すべての世界の国と仲良くしよう、という人がいるが、果たしてそうだろうか。相手が仲良くしたくないのなら無理に仲良くしなくても良いのではないか。現在の韓国と日本の関係は将にこのような関係なのだ。少なくとも国家ぐるみで反日を教え、毎日毎日叫んでいる国とは仲良くしたいとは思わない。表向きは笑顔を作っているが内心は反日で固まっている朝鮮人と仲良くしたいとは思わない。

日本へ大量の朝鮮人たちが旅行に訪れるが、まあ、それはそれとして受け入れるが、国内で犯罪を犯さなければ別にどうということはないと思っている。問題は、国と国との付き合いである。現在、日本人は朝鮮人及び韓国という国を快く思っている人はどのくらいいるだろうか。日本では韓国に関して反韓運動をしている人はいないはずだ。日本人の心の中では反韓を抱いている人たちはいるかもしれないが、表立ってそのように行動していない。韓国という国及び国を治めている朝鮮人を何とも思っていない。

しかし、国と国がどのような関係を保って行かなければならないか、は日本人は深く考えているはずだ。韓国での反日教育を見てみると、異常な人間が出来てくることは間違いない。3歳くらいの幼稚園から、大学を卒業するまでの22歳くらいまで反日教育を続けて行えば、結果としてどのような人間が出来上がるかは推して知るべしである。ニュースで見ていると全ての朝鮮人ではないかもしれないが、殆んどの朝鮮人が反日に固まっていることは確かである。教育というのはそんなものだ。

そういうことを解っていて朝鮮人と仲良くしろ、と言われてもそれは無理というもの。幾ら笑顔で話しかけられても仲良くしようがないのだ。彼らの考え方の根底には反日が根強く刻まれている。基本はすべて反日から始まる。そして反日で終わるのである。どんなに仲良く、親しくなったとしても彼らの心の中は反日が基本なのだ。反日を取り除くことは不可能なのである。トップから最下層迄すべて反日である。これを覆せば恐らく孤立してしまうだろう。或は、生活が出来なくなってしまうだろう。

家庭、仕事、友人、その他すべての人間関係において、反日を取り除くことは不可能な社会になっている。政治、経済、法律、社会、文化、人間関係などすべてにおいて反日という裏付けがなされている。ここまで徹底して反日が存在する社会が出来上がってしまうと、反日に反する考えを持つことは出来なくなる。もしも反日に堪えられなくなったら国外に脱するしかなくなるだろう。それができない人は自殺に追い込まれるはずだ。売春婦を謳歌している朝鮮人社会は日本人にはとても理解できない。従って韓国を相手にしないことだ。
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