『韓国領に竹島の記載なし 130年前の中国の書物』という事が中国で書かれた書物から解った。朝鮮半島は嘗て中国が実権を握っていた。宗主国が書いた書物に竹島の記載がないことから竹島は朝鮮半島を支配していた李氏朝鮮の支配にはなかったことが覗える。朝鮮人は何故ウソをついてまで領土を主張するのか。いや、尖閣諸島に関しては中国も同じようなウソをついている。
韓国はウソの歴史を作ってでも竹島を韓国領土にしたいという強い気持ちがあるため、国民にウソの歴史を教育してしまった。それは竹島だけではない。その他の歴史においても韓国はその殆どをウソで固めてしまっている。まるで嘘で固められた民族である。教育でウソを教えることがつっ上の様に行われているために、自然科学の教育においても真実を追求することが出来ず模造品を作ることしか出来なくなってしまった。
この民族が真実を追求する力を失ってしまったことで、真実が何か、という事を勉強することが出来なくなってしまった。従って韓国社会全体が人を信じることが出来なくなり、そこから犯罪が広がって行ってしまう、と言う悪の連鎖が起きている。外国へ行ってもウソを広げることしか脳はなく人間そのものが信用され無くなってしまった。竹島が過去の歴史でどのように扱われてきたか、竹島がどういうことで韓国が占領することになったのか、その歴史すら知らない朝鮮人たちなのだ。大韓民国初代大統領である李承晩が強硬に設定した李ラインで竹島が韓国領に組入れられたことを韓国人民のどれだけが知っているだろうか。
竹島が元々日本領であったものが突然「李ライン」により韓国領だと宣言した李承晩大統領は、戦後の日本の混乱期に乗じて行った行為なのである。現在であれば日本は絶対にこのようなことを許さなかったのだが、当時の日本の政権はどうにもできなかった事情がある。竹島は日本領である、と言う事実は、どんな理由を付けても覆すことは出来ない。朝鮮人が飽く迄竹島を日本に返還しなければ、この問題は永久に終わらない。日本が竹島に関しては譲歩するものは何もない。
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