朝鮮人が真実を言った「大震災おめでとう」は絶対に忘れない

朝鮮人でも真実を言うことがある、ということを大震災の日に初めて知ることが出来た。球技場で書かれたボード、そしてそれを新聞で堂々と発表した韓国は後で打ち消そうとしたが、一度発表されたものを取り消すことはできない。朝鮮人の本音が初めて公開された一幕である。小生は今でもこの画面を思い出す。とっさの時に本当に考えていることが「つい」出てしまうものだ。世界で非難されて初めてこのようなことが公表された事の重大さを知った。球技場での出来事を新聞やテレビが無視すればよかったのだが、それをやらなかった。

従って、「大震災おめでとう」という記事が世界を駆け巡り、今では世界中の人が知ることとなった。朝鮮人の本音がこのような形で出てきたために、日本人だけでなく、アメリカやヨーロッパでもやっと朝鮮人の性格が判ってきたのだ。朝鮮人がウソをつくことは１００年以上前から知られていたが、このような考え方であることも知ることが出来て良かったのではないだろうか。今、日本と韓国の間は超冷戦状態である。日本人としては敢て韓国と門戸を広げたいとは思っていないはずだ。

朝鮮半島情勢がひっ迫しているかと思っていたら、文大統領と金委員長が仲良くなり、このままいくと南北が統一されることになるのではないか、という気がしてきた。勿論、韓国が北朝鮮に吸収される、ということだ。そのような状況になったら、朝鮮半島はどのようになるか、ということは現時点では解らない。朝鮮人が北と南で一緒になる、ということが真実味を帯びてきたが、その内容（合併した後の国）となると、はっきり判らない。すんなり何も起きないで済むことなのか、何処かで暴動が起きるのではないか、ということも考えられる。

朝鮮半島には大震災は起きないが、政変で大震災級の何かが起きるかもしれない。朝鮮人の心境がどのようになっているのかが判らないからだ。韓国に住んでいる朝鮮人は今のままの生活が続くと思っているのだろうか。南北が合併することで負の遺産を受ける事になる、ということを考えていないのだろうか。経済格差が２０倍くらいあると言われているが、それをどのように平均化するか、である。ライフラインも同じく南北格差が大きい。それよりも人民の考え方が南北全く異なっている。

東西ドイツの合併と同じようになると簡単に考えている韓国にいる朝鮮人たちが多いのではないだろうか。世界は冷たいよ。利益にならなければ投資などしてこないからね。援助を目当てにしていたらとんでもない勘違い。朝鮮人がウソつきだということを世界が知っているから、簡単には支援や投資は行わないだろう。「大震災おめでとう」というような民族に金を出そうという国は殆んどないと思わなければならない。若しかすると中国が支援に手を差し伸べるかもしれない。しかし、中国が行う支援は厳しい条件が付いているはずだ。それは海外投資を見ればよく解ることだ。朝鮮半島が乗っ取られることを覚悟すればいいだけ。