ゴミ・糞尿を送る朝鮮民族、ＤＮＡが崩壊しているのか

北朝鮮が韓国へゴミや糞尿をゴム風船などで送り付けたという。こういうことを思いつくのはこの民族の特性かもしれない。世界で、このようなことをした民族は聞いたことがない。若しかして、過去にあったかもしれないが、少なくとも近代国家になってからはあまり聞かない。このようなことを思いついた民族は一体何を考えているのだろうか。物事を考えているのだろうが、通常の考えは出てこないで、このようなことが公然と出る。そして、実行に移す。この国の倫理観や学校教育はどうなっているのだろうか。いや、教育以前の問題のような気もするのだが。


この国では家庭教育もどうなっているのか疑問だ。いや、国家の指導者が、このような考え方を持っていて、それを実行してしまうのだから、開いた口が塞がらない。そういえば、韓国にも「うんこ博物館」とやらがあると聞いたことがある。こういうことを公然と考えてしまう民族は、北も南も共通しているようにも見える。糞尿をこのように取り扱うという神経が理解不能だ。世界を見回しても、こういう考え方をして、それを実行するのは朝鮮民族しかいないのではないか。臭いもの、汚物を平気でこのように取り扱う、という神経は何処からきているのだろうか。


今回の北朝鮮の行動を見て、何も感じない人はいないのではないか。近代国家になっていないということしか言えない。復習をすることなら何でもしてもいい、という考え方が根底にあるのではないか。北朝鮮の指導者たちは人が嫌がる事をすることに快感を覚えるというのか。ゴミや汚物をこのように取り扱うことに対して何も感じていないのだろうか。通常の考えでは、倫理観に欠けている、という言葉が出てしまう。こういうことをして、面白い、と北朝鮮の指導者たちは感じているのかもしれない。汚らしいことをして快感を感じているのかもしれない。


非人道的な事ではないから何をやっても構わない、という人がいたら心の中身がきれいではない、不潔なのだ。他国を侵略したりすることが公然と行われる世界になってしまったので、今回の北朝鮮の行為があまり目立たないかもしれないが、少なくとも日本の隣の国で起きているので、何とも気持ちの悪い出来事である。臭いものには蓋をしよう。