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カクレマショウ

やっぴBLOG

ともだちがしんだ。

2006-01-12 | ■Θ..Θψ
夕べ遅く。

高校時代の友人から電話がありました。Aが亡くなったと言うのです。

Aとは高校1年の時に同じクラスになり、2年の時は隣のクラス、3年になってまた同じクラスになりました。進んだ大学こそ違いましたが、シモキタのアパート「清高荘」で4年間を共に過ごした友だちです。社会人になってからも、電話をくれた友人と3人でつるんでよく遊んでいました。「ふぞろいの林檎たち」ごっこをしたり。

酒が大好きで、しかし酔うと暴れ出す悪い癖があり、今では笑い話にできるいろんな「事件」を起こしてくれたものでした。とにかく「熱い男」で、「モテる男」でした。私とはタイプが違うせいなのか、妙にウマが合っていたのです。

しかし、10数年前にちょっとした行き違いがあり、それ以来お互いに音信不通になってしまったのです。大学時代、喧嘩はしてもすぐに元に戻っていたのに、その時は(たぶん)お互いに意地を張り合っていたのだと思います。昔のようにもう子どもじゃないんだ、という思いがあったのかもしれません。住んでいる町も違い、すぐには会えない環境だったせいもあったかもしれません。今考えると、大人だからこそきちんと謝らなければならなかったのですが…。

去年の正月に高校の同窓会があり、久々にAと会うことができました。もうすっかりわだかまりも消え、笑顔で話をすることができました。お互い年を取ったなーと言いながらも、おまえはちっとも変わってないな、と心の中で思っていました。昔のようにしょっちゅう会えなくても、1年に1回くらいは3人で飲めたらいいなと思ったものでした。

あれから1年。その機会もないままAはこの世から消えてしまいました。

Aが話してくれた言葉を私はいくつも思い出すことができます。あの楽しかった高校時代、そして清高荘時代を共有したかけがえのない友だちでした。吉田拓郎を一緒に歌った友だちでした。酒を飲んでは不満をぶちまけられる友だちでした。

そんな思い出を一緒に語れる奴がいなくなってしまうなんて。なんで?という思いが頭の中をぐるぐる回っています。なんで死んでしまったのか? こんなに早く。

もう一度おまえと酒を飲みたかったよ。

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9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんにちは。 (プラスさん)
2006-01-12 21:25:57
こんにちは。

フラリと遊びに寄らせて頂きました。

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Unknown (モカ)
2006-01-12 23:31:47
 心からお悔やみ申し上げます。

 のこされたご家族の皆さまも、どんなに悲しい気持ちでいらっしゃることでしょう・・・。

 早すぎる別れは、本当につらいものですね。



 
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ありがとうございます。 (やっぴ)
2006-01-13 00:56:10
プラスさん

訪問&コメントありがとうございます。

またお立ち寄りください。



モカさん

暖かいコメントをいただきありがとうございます。

家族の皆さんの悲しみは、もちろん私以上だということをちゃんと感じていたいと思っています。
返信する
お辛いことでしょう。 (お茶漬)
2006-01-13 04:23:21
いつもコメントを書きそびれていたのですが、はじめまして。



Aさんもやっぴさんとの思い出をきっと大切に思われていることでしょう。日ごろのコミュニケーションの大切さをあらためて感じますよね。

ご冥福をおいのりします。
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はじめまして (山老)
2006-01-13 14:50:04
はじめまして。通りすがりのものです。

実は、私も中学時代のクラスメートの死を経験したことがあります。やっぴさんの心中、お察しして余りあるものがあります。同じ時間を共有したことのある仲間が突然いなくなることは、本当に辛いものですよね。



このフラッシュを見てみてください。私は、これを見て、そいつの分までしっかり生きようと決意しました。http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html

必ず、Aさんはやっぴさんのこれからの人生を見ててくれています。



Aさんのご冥福をお祈りいたします。

長々と失礼しました。
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Unknown (やっぴ)
2006-01-15 02:45:31
お茶漬さん



遠い空の下から、どうもありがとうございます。



ほんとうに、そのとおりですね。今更後悔しても

始まらないのですが、どうしてもっとちゃんと

話しておかなかったんだろうと痛切に思っています。

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拝見しました。 (やっぴ)
2006-01-15 02:48:33
山老さん



ありがとうございます。

フラッシュ拝見しました。

「いなくなった」のではなくて、「立ち止まった」だけなんですね。そしてずっと見守っていてくれる。

そう考えると、本当にしっかり生きようという気持ちになれます。



ご紹介いただいてほんとにありがとうございました。
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亡くなったのではなく長旅に出た (生徒C)
2006-01-16 15:48:02
いつか会えると思うようにしましょう。

でないと、後悔ばかりで悲しくて先に進めません。



つい先日私の弟も急死しました。

どこも悪くなかったのに。

エコノミー症候群のような症状で

急死しました。何とも言えず悲しいです。

人生これからだっただろうな。24歳なのに。

奥さんもいるしお腹の中に子供もいるのにと思うと

無念で言葉もありません。

弟の分まで長生きして

充実した楽しい人生にしたいと思います。

先生も無理はなさらずお体に気をつけてください。
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お悔やみ申し上げます。 (やっぴ)
2006-01-17 00:43:27
Cさん

コメントありがとう。



身内を亡くした経験は私にはありませんが、

本当に無念だったろうと思います。

心からお悔やみ申し上げます。



前向きな言葉に心を打たれました。
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