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カクレマショウ

やっぴBLOG

何でもアリなのか?「表現の自由」って。

2015-01-14 | ■世界史
明らかに他の誰かを傷つけたり不愉快な思いをさせることを意図した表現は、「表現の自由」とは言わないのではないか。また、弱い立場にある者が強い権力を持った者に対して行われるのが「風刺」だったのではないのか? フランスの「シャルリー・エブド」襲撃の原因となったのが「風刺画」だと聞き、あるいは、卑劣なテロ行為に対する抵抗の旗印として「表現の自由」を掲げる風潮に接して、あれれちょっと待てよ、と思いました。 . . . 本文を読む