これからふきは満開に。
偶然見た「ピクセル」。小さかった子たちが大人になってドラマが始まるのだけれど、どの子がどのひとかわからなくて、最初とまどう。名前は出てきたときに覚えよう。なつかしいゲーム満載なはずが、全然当時やっていなかったので、見てもルールがわからない。やってきたひとにとっては音楽も場面も盛り上がるやつなんだろう。ラストは想像通りでそれもまたよかった。
これからふきは満開に。
偶然見た「ピクセル」。小さかった子たちが大人になってドラマが始まるのだけれど、どの子がどのひとかわからなくて、最初とまどう。名前は出てきたときに覚えよう。なつかしいゲーム満載なはずが、全然当時やっていなかったので、見てもルールがわからない。やってきたひとにとっては音楽も場面も盛り上がるやつなんだろう。ラストは想像通りでそれもまたよかった。
新作のパスタ。辛みそ+マヨ味+韓国海苔味。
「ツイスター」 ずっと前に吹き替えで見た記憶がある。放送になっていたので、あらためて見てみた。主人公がヘレンハントだったとは気づかなかった。とにかく牛が飛ぶ車が飛ぶ、迫力が物凄くてただただ見入ってしまう。セットするときにもう少し簡易にできないかと、突っ込みどころ満載なところがまたよい。どうやって撮影したのかメイキングを探したのだけれど見つけられなかった。
うちに訪ねてきたネコ。
ネトフリックスオリジナル映画「その瞳に映るのは」 デンマークで実際に起こった第二次世界大戦中のシェルハウス爆撃を題材にした映画である。つらいけれど、出てくるひとたちがひたむきに生きている。事件そのものはどこに怒りをぶつけたらいいかわからない悲惨なものだけれど、ラストはそれでも救いがあった。これはネットだけで見られるのだろうか。秀作なので多くのひとに見てほしい。
アゲハ蝶はもちろん、青虫もたくさん育っている。自然はおおらかで強い。
「ジュマンジ/ネクスト・レベル」 ジュマンジシリーズの第3弾。1も2も見たので、とにかく全部が楽しかった。東洋系の女性が出てきて、どこかで見たと思ったらフェアウェルのオークワフィナだった。途中でゲームの中のキャラクターが交代してしまうので、誰が誰だったか考えてしまうのだけれど、そこもよかった。夏休みにぴったりの映画。
数珠玉も元気。これからどんどん色づいてくる。
「ミス・ワイフ」 珍しくFOXでやっていて、いつもは韓国の映画は見ないのだけれど面白くて全部見てしまった。もうたぶん行きつく先はこことわかっているのに、それでも見てしまうのはテンポのよいエピソードがどれも痛快だから。ラストにはどんでん返しもあり、涙涙の展開でできればもう一度ゆっくり見たい。続編も作ってほしい。
というわけで組み立て後。
1回はあきらめたけれど、2回目にやっぱり買ったガチャ。
天気が安定していない中での晴れ。
いろんな雲が見える。
今年は梅のなりが少なかったので、仕込みもちょっと。
いつの間にかぶどうが食べられるまで色づいていた。小さいけれどおいしい。
最近の食卓。
先日録画して見た「ヒンデンブルグ」 白黒の映像から入って、ラストの爆発も白黒だった。途中たぶん本物のニュース映像が使われたのだろう。実際にその場に居合わせたキャスターの実際の現場中継もあった。歴史的事実から、結果だけはわかっているので、途中何があったのだろう?という思いが見続ける動力になる。CGがない時代にこれだけのものをつくるのはすごい。
庭の方でも咲いたヌバタマヒオウギ。
ミントの花が咲いた。
降ったりやんだり。