10月5日(木)のつぶやき

【日記@あすけん 10/04】今日の朝はドトールのじゃーマンドックだったんだけど、夜はガッツリ派のオレからすると、やっぱ朝はおにぎり2個の方がバランス良さげ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 00:12

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　ハーマンのロマンティックな側面が色濃く出た1952年公開「キリマンジェロの雪」のスコア版。 pic.twitter.com/n8aRoe5DAG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 00:15

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　本編はヘミングウェイ原作の同名作品をG.ペック、S.ヘイワード、E.ガードナーなどのキャストにより作られたようだ。監督は「慕情」のH.キング。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 00:20

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro　音楽の方は「めまい」のような退廃美や濃厚さはないが、追憶が主体となってストーリー展開故か、より淡麗であり、そこはかとないはかなさのようなものが感じられるのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 00:25

USB入力やマルチチャンネルが排除されているあたり、年配のオーディォ・ファン向けにターゲットを絞った本気度が感じられるな。" 「英知を全て盛り込んだ」パイオニアSACDプレーヤー「PD-70AE」。8ch DAC×2基搭載 bit.ly/2fJeXon "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 01:05

よさげだが、例によって、日本語版はでないだろうな。 "@gigazine: Google Pixelbookが登場、ハイエンドChromebookで専用スタイラスペンのPixelbook Penも
gigaz.in/2hOzSe8"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 13:47

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　ディスク4は83年8月27日のライブ。この時期はセカンドアルバムまでの狭間とも言えるが（続く） pic.twitter.com/jM5oyfBhLU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 13:48

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　興味深いのは、dsにキャメルのA.ワードとJ.マーターがクレジットされている点か。ワードは主にパーカスを担当していたようだが、「Garden」あたりでは彼らしいフィルも聴かれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 13:56

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　演奏の方はかなりドライブしている。また、あからさまな70年代プログレ・フォロー的なプレイが後退し、マリリオン・サウンドの確立まであと一歩といったカウントダウン状態の演奏でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月5日 - 14:04

10月4日(水)のつぶやき

まさにココだよな。ポイントは。
" 排除されたのはリベラル派でなく、冷戦時代からの改憲反対派では headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 07:11

想定内というなら、最初から分裂含みだった…ってことになっちゃうけど。
" 民進分裂「全て想定内」＝前原氏【１７衆院選】 jiji.com/jc/article?k=2… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 17:20

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　そもそもメインタイトルからして本編とは異なる従来盤、サントラとしては極めて不十分だが、音楽そのものは、マスターピースとしか言いようがない。 pic.twitter.com/LW4UYaNtlS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 17:47

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　メインタイトルを筆頭に主要なモチーフの配置も本編のストリーからして極めて妥当、RSの選曲構成が刷り込まれてしまってはいるが、ホント、このまま使っても良かったと思うくらい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 17:50

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　先の週末にカジノが9,999,9999コインでカンスト、ネルセンの試練の最終と裏ボスの前に「まだまだ。やることがあるっ！」ってに感じで（続く） pic.twitter.com/CS8cqIcWtZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 21:15

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　今週には入ってからは、「まりょくのたね」をとり始めた。ロウの魔法攻撃力の底上げが目的、これで100も上げたたら、次はいよいよ「ちからのたね」に行こうか…などとw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 21:16

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　先日TIDALで見つけた出たばかりの新作だが、これけっこう気に入っている。 pic.twitter.com/qToH0Qk2MO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 21:19

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　今どきなジャズらしく先鋭なところや、モダンなリズム・アプローチといったところが随所に出た演奏ではあるのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 21:21

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　重厚かつオーソドックスなブルーノートっぽいジャジーさをきちんと感じさせてくれるところもあって、そのあたりのバランスが実にいい感じなのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月4日 - 21:23

10月3日(火)のつぶやき

テロではなかったみたいだね。しかし。これでまた米では銃規制の風潮が高まるに違いない。
" 銃乱射５０人死亡、４００人負傷…ラスベガス : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20171002… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 00:39

希望の快進撃もに拙速のなさせる訳か、にわかに失速して来た感じ。
" 連合、希望を支援せず　政党本位の支持見送り：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 17:32

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ブレンデル　何度もしつこいが、やっぱこの演奏が－この曲でも－もっとも正統派でかつスタンダードだと思う。
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 18:10

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ブレンデル　テンポも歌いまわしもこれ以上ないくらい妥当、また、低重心なサウンドは得も言われぬ安定感がある。男性的でないところも古典派的な端正さとばっちりの相性だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 18:11

どうもアップデート直後にありがちな現象…ってことでは、どうやらなさそうだな。" 「iOS 11」でバッテリの減りが早いとの指摘 japan.cnet.com/article/351081… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 18:35

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ロナルド・ブラウティガム　古楽器系らしく、リズムの粒立ちがよく、乾いたドライブ感がある。 pic.twitter.com/PgUy48TAfe

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 21:44

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ロナルド・ブラウティガム　ブレンデル、マケイブあたりは、この曲をやけに高尚な代物として演奏している訳だけれど、こちらはぐっと普段着な佇まい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 21:47

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ロナルド・ブラウティガム　ちなみにこの作品の作曲は1789年で、交響曲でいうと第一期ザロモン・セットの時期、この曲と似た趣の42番は84年はパリ交響曲の時期だから、やはり深みは違う感。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 21:56

【日記＠あすけん 10/03】袋焼きそばって、三食入っているので、一袋買って来ると、どうしても集中しがちだよな。という訳で今夜は土曜日続いて、焼きそば。まっ、好きだからいいんだけどw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月3日 - 21:58

10月2日(月)のつぶやき

例によって、人様の口を借りて意見表明する姑息な手段全開ってところか。それにしても、近年の半藤氏って、かなり左旋回してるよな。
"「北朝鮮危機は安倍首相の自作自演」朝日の歪んだ報道 bit.ly/2hFE3Zr @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 07:08

#NowPlaying : Ella Fitzgerald with the London Symphony Orchestra　伴奏をLSOに差し替えた、EF生誕百周年記念アルバムだが、瀟洒なオーケストラ・サウンドに彩られたとてもゴージャスな仕上がりとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 18:13

#NowPlaying : Ella Fitzgerald with the London Symphony Orchestra　1950年から61年までの彼女のソースからボーカルのみを抽出(続く) pic.twitter.com/VYMAZj0Duc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 18:15

#NowPlaying : Ella Fitzgerald with the London Symphony Orchestra　編曲はM.JamesとJ.Calandrelliが担当しているようだが、N.リドルほど洒落っ気はないが、なかなか秀逸で本作の決め手になった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 18:20

こうなると、社民党と合流した方がよくない？。主義主張も全然違ってなさそうだし…。
" 枝野幸男氏が新党「立憲民主党」結成へ | BUZZAP！（バザップ！） buzzap.jp/news/20171002-… @BUZZAP_JP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:23

#NowPlaying : Ella Fitzgerald / Like Someone In Love　こちらはF.デヴォルがアレンジしたオケを配した57年作。 pic.twitter.com/dYdUa4lbm5

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:28

#NowPlaying : Ella Fitzgerald / Like Someone In Love　単独で聴くと、本作もかなりゴージャスな仕上がりだが、さすがに先の100周年記念アルバムを聴いてしまうと、音質といい、オケのきらびやかさといい、ちょっと見劣りがしてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:29

#NowPlaying : Ella Fitzgerald / Like Someone In Love　ともあれ、この時期の名作群の中では比較的目立たないアルバムだが、個人的にはけっこう聴く頻度が高いアルバムである。トリオをバックに配したナンバーもジャジーでいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:31

【日記＠あすけん 10/01】どうも週末になると、食欲開放しちゃって、本当はガッツリ食べたいこってりしてモノを食べがちになってしまうんだよなぁ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:36

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　映画「メッセージ」のサントラ、かなり重苦しく、鬱屈とした響きが充満しているが、これは映画本編のムードなのだろう。 pic.twitter.com/k5TfQ7h28F

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:43

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　J.ヨハンソンはロック出身の新進作曲家らしいが、妙なロック的なサウンドなどほとんど感じさせない、重厚なアンビエント系とも形容したしたいその音楽は、実に堂々たるものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:45

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　ちなみに本編の方はかなり評判もいいので、観てみたいのだが、ソフトは販売されているが、ネットのレンタルもそろそろ開始してほしいものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:50

これまで寄り合い所帯ではなく、イデオロギー的にはある程度同一性を確保した集団になりそうだから、わかりやすくなることは確か。
" 衆院選：新党は「立憲民主党」　枝野氏が会見で発表 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20171… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 19:53

AppleのHomePodの日本上陸はまだ先だろうから、もは試しでどっちか購入してみようかな。
" 「Alexa」と「Amazon Echo」、年内に日本上陸 - ITmedia NEWS のitmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 20:57

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　フィッシュ在籍時のライブを集めた公式ブートから、ディスク2,3は82年12月30日のパフォーマンスを収録している。 pic.twitter.com/jM5oyfBhLU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 21:22

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　収録時間はほぼ２時間に及ぶから、おそらく当時のフル・ステージを収録しているのだろう。デビュー・シングル＆アルバムからの曲は全て演奏しているし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 21:27

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87その後、シングルのＢ面になる「Margaret」も演奏していて（シングル化された演奏とは別の音源だが）、当時のこのバンドがもっていた主要なレパートリーは全て楽しめるという趣向だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 21:30

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　先日聴いたディスク１からわずか約三ヶ月後の演奏となるが、内容的には確実に整理されている。おそらく、デビュー・アルバム制作のスタートに前後して、アレンジも固まって来たということなのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 21:33

【日記@あすけん 10/02】 三連休あとだったせいか、全然仕事にアクセル入らず、帰り道で反省…で、夜はサーロインステーキてせ景気づけ?。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月2日 - 21:33

10月1日(日)のつぶやき

いやぁ、もう今日から10月なんだな。秋も本番だ。それに相応しく本日の千葉は秋晴れ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 09:49

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／マケイブ　ブレンデルの選集に沿って、次は48番。長大な緩徐楽章に長いコーダのような速い楽章が続く構成は先の42番を否応なく思い出させる。
pic.twitter.com/wnbVM4mKOv

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 09:52

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／マケイブ　作曲は1784年頃、エステルハージ家での後半、パリ交響曲（82-87番）の頃ということになるだろうか。ちなにみ先の42番から本作は５年以上後に完成されているようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 09:56

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／マケイブ　共通点を感じた42番と比べると、本作はより透徹したような気品があり（特に変奏曲として構成された第一楽章）、洗練度もぐっと増している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:00

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ホロヴィッツ　49番の演奏が素晴らしかったホロヴィッツだけど、ハイドンは得意だったらしく散発的に何曲かソナタをレコーディングしている。これはまだまだ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:16

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ホロヴィッツ　49番同様、行書体のさらりと流したような行書体の演奏だが、微妙なニュアンスと湧き上がるファンタジーは独特な味わいがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:17

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ホロヴィッツ　ライブ録音らしく、咳込みなどかなりオーディエンス・ノイズが入っているが、逆にライブ的な程よい緊張感を感じさせていい。これで録音にもう少し低域の力感あったら…とは思うが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:21

フィッシュ在籍時代はせいぜい10年、ホーガスはもう30年近くやってますからも、今となってはフィッシュ期は、既に歴史の１ページになっちゃってはいますよね。 twitter.com/t02ne/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:24

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February　新進B.ウォルフィッシュによる「2月の夏」のサントラ。ヒューマンな暖かみと流麗さがいい。 pic.twitter.com/5goLYlZr7K

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:40

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February　サウンドは弦とピアノが主体となってわりとストイックに進行、最近の映画音楽にありがちな無駄に壮大、過剰に壮麗…ってなやり過ぎ感があまりないのも好感がもてる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:45

#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February　ユジャ・ワンのピアノだが、映画音楽の性格上そうなるのも当然だが、いつもの奔放さはなく非常に神妙。どんな顔して弾いていたんだろう？w。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:50

そんなこと仮にあったとしても、それを口に出したら、もうおしまいでしょｗｗｗ。
" 有田芳生氏「「トロイの木馬」。」ツイートに、困惑、呆れ、苦笑、の声が絶賛集中中 - Togetterまとめ togetter.com/li/1156261 @togetter_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 10:53

【昔の日本人】岩村暢子／日本人には二種類いる−1960年の断層−　しばらく前に読んだ本。1960年生まれを境にして、日本人は質的に明確に変化したということを、あの時代の生活まわりの変化と結びつけてあれこれうんちくを傾けている。 pic.twitter.com/62jWZwH2N9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:28

【昔の日本人】岩村暢子／日本人には二種類いる−1960年の断層−　序盤に先の仮説を提示して、やにわに実証し始める中盤くらいまではとてもおもしろいのだが、後半になると、前述の変化の実証する事象の延々と羅列に終始した感もあり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:31

【昔の日本人】岩村暢子／日本人には二種類いる−1960年の断層−　日本人の文化論として、もう少し「その変化によって日本人の何が変わったか…」を踏み込んでもらえたら、もっと読み応えがあったのではないかと思った。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:33

【昔の日本人】岩村暢子／日本人には二種類いる−1960年の断層−　ちなみに私は59年生まれだから、この本の帯に倣えば「旧型」となる。そういえば、私の小学生時代って、古いタイプの家庭では育った子供たちと、もっと今風な新しい風情を漂わせた子供が（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:38

【昔の日本人】岩村暢子／日本人には二種類いる−1960年の断層−　つまり二種類いたことを、ふと「そういうことなんだな」と、ふと思い出したりもした（中学生になると学区が変わったので、新しいタイプの子供たちの割合がぐっと増えたんだよな）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:40

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ヤンドー　例よって、サクサクと進む軽快でスマートな演奏。 pic.twitter.com/USdBEjlx46

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:44

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／ヤンドー　ある意味、これもモーツァルト風な軽みを感じさせる行書体な演奏といえるかも。もっとも先のホロヴィッツみたいな老獪さがある訳では、けっこう弾き飛ばしている感も強いが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:47

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／グールド　こちらは第一楽章に13分近くかけて演奏した異様なほどにスローな演奏。いゃぁ、グールドらしいw。
pic.twitter.com/tFsiWItluC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:58

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／グールド　これだけじっくりもっさいりと演奏されると、音楽の節々から異様な緊張感が漂っていて、なにかただ事でないような雰囲気すら感じてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 16:59

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／グールド　一方、第二楽章方は他の誰より短い３分半でこの音楽を弾ききっている。遅いところはひたすら遅く、早いところは超特急という対比は表現主義的な振幅を感じさせたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 17:01

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／小島芳子　引き続き、ブリリアントからのフォルテピアノによる全集から。 pic.twitter.com/Nx1d0gw2HV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 17:45

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第48番(L58) ハ長調／小島芳子　ちなみにフォルテ・ピアノの音色って、クラヴィコードよりは違和感少ないかな。こういう落ち着き払ったって曲だと。独特の風情があるし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 17:54

この方は民主党政権時に現実的リベラルになりかけたように見えたが、その後、すっかりなんでも反対の野党根性が戻ってしまったと思う。
" 私は現実的なリベラルの力と重要性を信じています 辻元清美 blogos.com/article/249454/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 18:01

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　先日出たばかりの６年ぶりの新作。前作で一新されたメカニックスIIとでもいえる新体制はほぼそのまま。 pic.twitter.com/BE1SSLej9v

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 18:25

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　アンドリュー・ローチフォードとティム・ハウワァーという二人のボーカリストは、前体制でいうと、前者がP.キャラック、後者がP.ヤングといった感じで使い分けている感じだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 18:29

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　前作もそうだったが（もっとも、前作はA.Carstensが３曲歌っていたが）、やはりメインはそこそこキャリアも積んだローチフォードの方になるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 18:32

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　ともあれ、バンド初期への先祖返り的な要素も含め、ここ数作では一番良い仕上がりだと思う。MRがまだまだ現役であることを証明した一枚でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月1日 - 18:34

9月30日(土)のつぶやき

【AVアンプ】「さようなら、YAMAHA DSP-AZ1」2003年の冬に購入、５年ほど使ってDSP-Z7にリプレースしたこの機種だけど、2011年からはベッドサイドで寝室で、あり合わせのBoseのスピーカーを使って4chシステム… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:22

【AVアンプ】「さようなら、YAMAHA DSP-AZ1」　今朝方から左チャンネルが鳴らなくなり、あれこれ試したが、要修理って感じだったので、もう15年は使った訳だから、元はとれたかな…と、思い切ってスクラップとした。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:25

【AVアンプ】「さようなら、YAMAHA DSP-AZ1」　先ほど、クリーンセンターに粗大ごみ扱いで出して来たのだが、25kgのアンプはさすがに重い。数年前にやはりスクラップしたA-10IIの重さに匹敵する…ってな訳で、あれこれやっていたら、もう午前も終わりそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:28

#NowPlaying : Marillion / Script for a Jester's Tear　83年のデビュー作。ジャケのセンスからして80年代には珍しいプログレな趣に当時ピピッと来て購入（続く） pic.twitter.com/8hexk7WtF2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:33

#NowPlaying : Marillion / Script for a Jester's Tear　聴いてみたら、「こりゃ、P.ガブリエル期のジェネシスじゃん」ってな音楽的趣向にびっくりしたのも、もう35年前なのか…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:34

#NowPlaying : Marillion / Script for a Jester's Tear　もっとも今聴くと、そんなにジェネシスには似ている訳でもない。初期では一番ジェネシスっぽい「Grendel」（本作には当初収録されていなかった）にしてからそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:36

#NowPlaying : Marillion / Script for a Jester's Tear　マリリオンの音楽は時にトラッドっぽさはあるが、ジェネシスのような中世趣味はあまりないし、基本的に都市（場末だが）の音楽で、けっこう都会的なムードも強かったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:41

#NowPlaying : Marillion / Script for a Jester's Tear　また、音楽的要素を凝縮し、細かく積み上げていく密室的なジェネシスに比べ、マリリオンはワンアイデアで拡散していくようなアレンジが多いので、良くも悪しくも開放感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:43

人の大義をあれこれ言う前に、自らのイデオロギーを封印してまで、民進から希望の党へと鞍替えする大義を説明しなくちゃね。
" きのうまで改憲批判していたが…民進予定者、発言自粛も：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK9Y… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 11:48

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　2008年にリリースされたフィッシュ在籍時のライブを集めた6枚組の公式ブートから、82年９月13日のパフォーマンスを収録したディスク1を… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 17:01

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　選曲はデビュー・アルバムから「Chelsea Monday」を除く５曲に、シングル曲２曲、そして「Fugazi」に収録されることになる「She Chameleon」の８曲。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 17:07

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　選曲はデビュー・アルバムはこのパフォーマンスより二ヶ月後の12月から開始されるので、公式デビュー以前の記録といういい方もできるかもしれない。言うまでもなく、dsはM.ポインターである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 17:09

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　デビュー・アルバムからの５曲はほぼ完全に出来上がっており演奏も手堅く、ステージも鍛えてきたことを伺わせるパフォーマンスである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 17:11

この人や山本太郎みたいな左に振れきった人達まで希望に入るとなると、まさに呉越同舟。まさに「民進党セカンド」になっちゃいそう。
" 自由 森参院会長 希望との連携に期待 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 17:28

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　この一週間、連射コントローラー（ホリパッドFPSプラス for PS4）を使って、週半ばにはカジノでコイン9,999,999枚達成。 pic.twitter.com/XtnlucAmT6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 17:34

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　金曜日くらいから、最終装備集めに取り掛かっているが、そのついでに「導師の試練」のダンジョンでブ小さなコイン集めもやった。増殖するラッディハンド強を盗んでいけばいいので、思ったより簡単だったかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 17:39

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　とりあえず、今さっきもちょいと進めて、全員分の防具の方は揃ったかな。最終装備ってか、見た目が変るおしゃれ装備重視なんだけど…。この後は武器かな、三段階強化のブーメランとかかなり面倒くさそうw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:16

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　出たばかりの新作、オールスターズということだが、知っている人がひとりも居ない！。 pic.twitter.com/qToH0Qk2MO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:22

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　中心となるのは、ロバート・グラスパーという新進のピアニストで、他のメンツも気鋭の若手といって人達で構成されている模様（ハンコックとショーターが１曲だけゲスト参加）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:25

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　音楽的にはブルーノートらしく重厚な新主流派的な音楽をベースにしつつ、モダンなリズムやブラストラクトなソロ配置など混ぜ込んでいて（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:27

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　新主流派的ベースといっても、One For Allなどよりは遥かに現代的でメカニカルな感触が強い印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:29

とはいえ、そんな錯覚を後生大事に抱えている日本国民が沢山居るのが現状なんだよなぁw。
" 「軍隊をもつべきか」とか「集団的自衛権をもつべきか」などという問題が、議会で論争になる国はない〜「安保反対」という錯覚の終わり ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52003… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:32

少なくとも自分ではど真ん中だと思っている。右も左もこれでけっこう炙り出されることになるであろう…ことはいいことだと思う。
" 橋下氏、希望と民進の合流「国民は甘くない」「ポンコツガラクタ一掃して」 gunosy.com/articles/aPTyu "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:35

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調／ロナルド・ブラウティガム　フォルテピアノによる演奏だが、粒立ちの良い高域が収録されているせいか、だいぶピアノに近い感じで聴ける。 pic.twitter.com/PgUy48TAfe

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:40

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調／ロナルド・ブラウティガム　ブレンデルを筆頭にピアノによる演奏はけっこう意味深な瞑想感のようなものを強くだしているが、フォルテ・ピアノだと、そのあたりけっこう即物的な趣が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:42

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第42番(L56) ニ長調／ロナルド・ブラウティガム　この演奏は、第一楽章などマケイブやブレンデルより一分近くかなり早めの演奏をしていて、緩徐楽章というには、もう少し音楽が流れている感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:45

【日記＠あすけん 09/30】早いものでもう９月も終わり。月曜からもう上着に長袖の季節だな。食生活は今日も脂質とりすぎでアドバイスで怒られたｗｗｗ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:46

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Smulltronstallet」 Suite　ベルイマン初期の名作「野いちご」の音楽から３曲を抜粋した組曲。 pic.twitter.com/pcIL9yp2OE

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:51

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Smulltronstallet」 Suite　まるで同じ頃の邦画のサントラのような慎ましい佇まいの中、淡い幻想と追憶が交錯するその音楽は絶品。これなら、全曲版を聴いてみたいものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月30日 - 23:53