震災復興へ公営住宅建設 2006-07-05 | ニュース 堀之内地区に4月入居予定 魚沼市は中越大震災で住宅 再建が困難な被災者の震災 復興住宅として堀之内地区 に公営住宅を建設する。住宅は堀之内地区の 国道17号線と252号線、県道柏崎高浜堀之内 線の交差点の東側、堀之内小学校近くに建設さ れるもので、1棟20戸建ての集合住宅。市では 高齢などで住宅再建の目途が立たない震災被災 者が入居できる住宅としてこの公営住宅の建設を 計画。被害が大きかった堀之内地区で昨年度建 設用地を確保し、このほど建設に着手した。総事 業費は約5億4千万円。入居は来年4月から。 « 「歓びを歌にのせて」上映 | トップ | 田中彩月会展 »
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