安全と早期降雪を願って 2007-12-31 | ニュース 須原スキー場で安全祈願祭 魚沼市営須原スキー場のスキー場開きが12月22日に行われ、シーズン中の安全を祈るとともに早期の降雪が願われた。 スキー場開きには関係者約30人が出席、安全祈願祭では同スキー場や観光関係者が玉串を捧げてシーズン中の安全を祈った。神事に続いて魚沼市の内田一商工観光課長補佐が「事故防止に留意してお客様から楽しんでもらえるスキー場にしたい」とあいさつ。 佐藤守市議会議長が「昨シーズンは雪不足や風評被害などから厳しいシーズンとなったが、今シーズンは須原スキー場に相応しい入り込みを期待しています」とシーズン中の賑わいを期待した。 同スキー場では雪を待って今シーズンの営業を開始する。 « 地元の子どもたちも出演 | トップ | 新年明けましておめでとうご... »
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