UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

コロナな日々:イヌも歩けば棒に当たる、GGIが歩けば新・新コロナウイルスに当たる?!・・・

2020-04-25 00:25:28 | 日記
イヌも歩けば棒に当たるということわざがありますね。このことわざ、良い意味にも悪い意味にも使われるそうです

悪い意味:犬がフラフラ用事もないのに出歩くと、棒で殴られるような災難に出会ったりするという意味。じっとしていれば良いのに、余計な行動を起こすべきでないという戒めとのこと。なにやら、コロナ禍のなかブラブラ歩きまわるなと言ってるみたいですね。これが本来の意味とされているのですが、

良い意味:用事もなくブラブラ歩いていて幸運に出会うこともあるという意味です。だから当てがなくてもブラブラしなさい、まずは歩きなさい、まずは行動を、という意味なのです。

コロナ禍のなか、GGIはワン公ではありませんが街をぶらぶら歩きしています。が、果たして吉と出るのでせるか、凶とでるのでせるか・・・

どちらであるかはともかく、ブラブラ歩いていますとトマソン物件以外にもヘンと申しますか想定外のものに遭遇してしまうことがあります。前回の日記に書きましたマリリンさんとの出会いはそのラッキーともいうべき一例でありますが、一昨日はヘンなものに遭遇しました。GGIがふだん乗り降りする京阪電鉄さん石坂線の駅、その踏切近くで、まったく想定外のものにぶつかり、一瞬、目がテンになりました。

今日の写真はこの想定外の遭遇物を撮ったものです。踏切近くにある空き地を囲っている工事用のテントの写真です。どうかクリックしてご覧くださいませ

テントには何か横文字かが書いてあります、「Corona」と・・・えっ、Corona?! どうしてこんなところにコロナなんだとよ~と思って、よく見ましたら「Gorona」です、えっ!コロナではなくゴロナ?!GGIは一瞬オツムが大混乱、新・新型コロナ出現!と思ってしまいました・・・

やっぱりワン公でも歩けばなにかにぶつかるのだから、GGIも歩くと、幸運を意味しているのか不運を意味しているかは定かではないけれど、とにかくヘンなモノにぶつかるんだ・・・これは奇遇・・・神さまな何かのお導きではないか・・・

この空地のすぐ近くに「五六七北川建設」という建築屋さんがあります。それでピンときました、「Gorona]というのは「五六七」のことなんだ!、この会社の名前の一部なのだ!つまり、この空地は五六七建設さんの所有地なのでありませう

この空地、以前にこの日記で紹介したことがあるのですが、軒下に掲げられている看板に本物の大きなサイコロが飾ってある「さいころ堂」というヘンな名前の、さっぱりはやっていなかったお店の跡地なのです。この跡地は踏切のすぐ横の細長い三角形という代物でありますので、よほどの物好きが現れない限りは売れたりしないでありませう・・・

いつも、京阪さんの駅の隣、さいころ堂の跡地の筋向いにあるこの会社の前を通るたびに、変わった名前だなあ、それに「五六七」は何と読むのだろうと思っていたのですが、すこし謎が解けました。それにしても、どうしてこんな変わった名前にしたのだろうと思って、この会社のホームページは見てみましたら、「五六七」という言葉の由来が記されていました。その由来は驚くべきものでありました、きわめて由緒正しきものでありました。以下にその説明文をこの会社のホームページから引用しておきます。

『仏教の仏典の中に釈尊の弟子とし弥勒菩薩さまがおられます。梵語名は マイトレイヤー といわれます。 弥勒下生経によりますと このかたは 未来に下界へ降り 仏となって衆生をお救いになる、未来仏 慈悲菩薩 でおられます。 釈尊が入滅してから 五十六億七千万年後に現世を救済なされるために下生されるところから五六七(ゴロナ)という名をいただきました。(五六七は別名ミロクとも読まれております)』

この説明を読んで、そうかあ、CoronaとGoronaは関係があるのかもしれないなあ、ひょっとしたらコロナが全世界で流行っている今年がお釈迦様の入滅から五十六億七千万年目に当たっているのかもしれないなあと思ってしまいました

弥勒菩薩さまあ、私は仏教の教えとはまったく縁なき衆生でありますが、それに今年は五十六億七千万年目ではないかもしれませんが、どうかゴロナならぬコロナの禍から人類をお救いくだるよう、世界の人々になり代わり、切に切に切にお願い申し上げます・・・

ゴロナさま、未来仏であり慈悲菩薩である弥勒菩薩さま、アベ君をはじめ世界の権力者たちは、コロナ禍のなかでもあいかわらず、経済すなわちカネ、経済成長のことばっかり気にしているのです.。かれらにとっては、「人間」より「経済」なのです。

そのため、コロナにかかって苦しんでいる人々だけではなく、コロナ禍のなかで「自粛」を事実上命令されたりして仕事を失ったり生活に窮している人々が日本にも世界にもたくさんいるのです、テレワークなどという優雅なことはできず、危険な環境のなかで働かざるを得ない人々もたくさんいるのです。これからもこうした人々の苦しみは、たとえコロナ禍が終っても、その後長きにわたり続くでありませう。

しかし、日本の権力者たち、コロナがおさまり喉元すぎたならば、よし、次はコロナからの復興だ、次はオリンピックだ、万博だ、カジノだと、コロナ禍のなかで、いまでも内心はおカネのことばっかり考えているのです。他の権力者のみなさんも、トランプさんも習近平さんもプーチンさんも同じようなことを考えています。でも、これでは貧しき人々はコロナ禍が終わっても置き去りにされるだけであり、いつまでたっても救われません

ゴロナさま、弥勒菩薩さま、私たち人間は、何か大きな過ちを続けてきたために、このたびのコロナ禍を招いたのかもしれません、何か罰があたったのかもしません。自業自得かもしれません。でも、世界でいま多くの人々が死に、貧しき人々が窮地に追い込まれています。慈悲菩薩である弥勒菩薩さま、あなたの時がいま訪れているのです。いまこそ衆生を救うためにどうか俗世にお出ましください・・・

いつもながら、今日はまたして気まぐれな日記になってしまいました。最後までお読みくださって時間を浪費してくださった方には心から御礼とお詫びを申し上げます

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!
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謎のお店「さいころ堂」消滅せり・・・・

2019-06-22 01:15:21 | 日記
GGIが乗り降りする京阪電鉄石坂線の駅の近く、踏切のすぐ横に小さなお店がありました。

「さいころ堂」というちょっと風変わりな屋号のお店でありますが、もっと風変りなのは屋号が記されている軒下の看板に大きな実物のサイコロが取り付けられていたことです。古い民家を模様替えしたお店です。

このお店、開店当初、いったい何を営業しているのかはっきりしなかったのですが、というよりは何を営業していいのかわからなかったようでありました。しばらくは迷走しておりましたが、最終的にはレンタル・フリー・スペースなるものに落ち着いたようでありました。でも、レンタルされていたのをGGIが目にしたのは一度か二度に過ぎません・・・

このようなまったくはやっていないお店というものを目にしますと、心配性のGGIは「おい、だいじょうぶかあ・・・」とついつい気になります

このためGGIはこれまでに何度かこの何やら謎めいて「さいころ堂」さんのことを日記に書きました。お手数ですが、今日はまずこれらの過去の日記をご覧いただければ幸いでございます。

しかしながら、
GGIはいたって気分屋でありますから、ここしばらくこの「さいころ堂」さんのことはすっかり忘れておりました。

ところが昨日、お店の前を通りかかりましたら様子が一変しておりました。

お店はなくなっていました、跡形もありません・・・さいころ堂さんは完全に消滅して、更地と化しておりました。

今日の写真は「さいころ堂」さんの跡地を撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ

写真をご覧になればお分かりになると思いますが、さいころ堂さんの敷地は、京阪電鉄さんの線路と線路と交差している道路に挟まれた細長い二等辺三角形であったのです!

この二等辺三角形の更地を目にして、お~い、サイコロ堂さんよ、君はどこに行ってしまったのだと、GGIの胸はキリキリと激しく痛みました・・・i

通りの方からさいころ堂さんの建物を眺めますと、二等辺三角形の頂点付近では奥行限りなくゼロにちかく、そのあと奥行きが徐々に増えていって数メートル・・・

こんなヘンな形の三角地に建てられた民家、最後は《さいころ堂》に変身したけれども力尽きてしまったのです。この民家、おそらく半世紀以上は建っていたと思われるます。その間このヘンテコリンの三角形の地でさぞかしご苦労が多かったことと思います。ご冥福をお祈りいたします。どうか静かにお眠りくださいませ

ところで、このヘンな三角形の土地、これからどのような運命をたどることになるのでありませうか、心優しきGGIの心配の種はつきませぬ・・・

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!
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「さいころ堂」の更なる正体、あるいは商いの自由、建築の自由・・・

2017-07-18 02:01:56 | 日記

今年3月の日記に、GGIがひごろ乗り降りする京阪電鉄さん石坂線の駅、その近くに「さいころ堂」という風変わりな名前のお店みたいなものがあることを書きました。日頃忙しくお過ごしのみなさんは、そんなどうでもいい日記のことなんか覚えているはずないだろうとおっしゃるここと存じますので、どうか以下のサイトをクリックしてご覧になってください。

http://blog.goo.ne.jp/ugugggi/d/20170311

この日記をかいてからしばらくして、この「さいころ堂」さんというお店みたいなものの正体について書きました。そして、この建物の戸口に麗々しく「レンタル・スペース」と記されたボードが取り付けられていて、さまざまな用途が記されていることをご報告いたしました。でも、そんなどうでもいい報告のことなんかイヌにで食わせろとおっしゃる方は、まことにお手数ですが以下のサイトをご覧になってくださいませ

http://blog.goo.ne.jp/ugugggi/d/20170322

昨日の午後、あいかわらず雷さんがその息子さんといっしょにゴロゴロと前日に引き続き大活躍でありましたが、GGIはやんごとなき郵便物をたくさん送るため、傘を持たずに電車に乗って、24時間対応の窓口がある中央郵便局へと向かいました。

GGIは雨も降っていないのに傘を持って歩くことが大嫌いであります。雨が降りそうだと思って傘を持って出ますと決して降らないからです。ですから、外出する時点で雨が降っていない場合、どんなに降りそうでありましても、決して傘は持ちませぬ。このためかなり高い確率でバチが当たります。傘を持ってでないと雨が降るのです・・・雨の季節は「傘を持って出るべきか、持たずに出るべきが、それが大問題」なのであります

話が脱線いたしましたが、かようなしだいで、もうすこしで京阪電車さんの駅だというところまで来たときに一瞬稲妻が走り、雨が降りだしました。急いて駅に駆け込み難を逃れたのですが、中央郵便局がある二駅先で降りたときには残念ながらまだ降っておりました。罰あたりの雨が激しく降っておりました。

郵便局までは二百メートル少々、でもこの雨ではびしょ濡れになりそうと思案投げ首、しばらく雨空を眺めておりましたら、片手にビニールの傘を持った駅員さんが近づいてきて申しました。

「もしもし、傘をお持ちでないのでお困りのようでしたら、よろしかったらこの傘をお持ちください、お返しにならなくても結構ですよ」

「えっ、いいんですか!助かります!ちょっとそこの郵便局に行くだけですから帰りに必ずお返しいたします、いやあ地獄に仏、驟雨に雨傘です!」

おそらく忘れ物かなにかの傘でありませう。でもまことに親切な駅員さん、大感激でありました。GGIは「ひらパー」さんのアホなポスターも好きですが、その親会社の京阪電車さんも好きになりました!

などと今日も脱線に次ぐ脱線でありますが、無事郵便物を出して、傘を駅員さんに返し、元の駅に戻ってまいりました。まだ小雨が降っていたのですが、これくらいは大丈夫と駅の近くの踏切を渡っておりましたら、突然、あの「さいころ堂」さんの更なる驚くべき正体に遭遇してしまいました。

今日の写真は、その更なる正体を撮ったものです。「さいころ堂」さんの建物を、踏切の側から撮った写真です。クリックしてご覧になり、しかと観察なさってください。

みなさん、写真でもお分かりのように、この「レンタル・スペース」と称する建物、通りと斜めに交差している線路に沿って建てられた三角形の家屋なのであります!(正確には台形というべきでありませう)。

おいおい、レンタルする意思があるなら、もっとちゃんとしたスペースがある建物にしろよ!戸口を開けて何歩も行かないうちに奥の壁に突き当たるなんて・・・それでよくそ「レンタル・スペース」なんてほざいているなあ・・・

などとGGIは思わずヤジを飛ばしたかったのですが、よく考えて見ますと、日本には職業の自由が存在しております、それに建物の自由も存在しております。他人に迷惑をかけなければどのような商いを営もうと、どのような形の建物を建てようと自由であります。共謀罪が存在していても、このような自由はまだ存在しているのです!

ですから、人が何と言おうと、ヘンな形の、三角形をした建物を「レンタル・スペース」と称して商売を営むことは、もちろん自由であります

しかしながら、GGIが知る限りにおきましては、この「レンタル・スペース」を借りに来たお客さんは未だ存在していないようであります。一人でもお客さんが現れるようGGIは祈っております

今日もどうでもいい話になり失礼いたしました。

なもあみだぶ、なもあみだぶ、なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!

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謎のお店「さいころ堂」の正体は・・・

2017-03-22 00:50:48 | 日記

3月11日の日記に、GGIが乗り降りする京阪電鉄さん駅、その踏切の近くに「さいころ堂」という風変わりな名前のお店があるけれど、果たして何を営んでいるのでせうか、みなさんお分かりになるでしょうかと記しました。

でも、答はあとのお楽しみと書いてそのままになっておりましたので、今日は義理堅きGGI、その答をお示しいたしたいと思います

年度末で何かと忙しいのに、そんなどでうでもいい日記のことなんか覚えているはずないやろ!とお怒りの方は以下のサイトをクリックして思い出してくださいませ

http://blog.goo.ne.jp/ugugggi/d/20170311

今日はまず、昨日撮りましたこのお店の全景写真を、お手数でありますがクリックしてご覧くださいませ。この写真自体が正解へのヒントでございます。

この写真、「さいころ堂」という看板とガラス戸に取り付けられている二枚の白いボードはないものとして、この建物をじっくりご覧になってください。何に見えますでしょうか?

何に見えますか、なんて何を言っておるのだ、店の看板がなければただの古ぼけた民家にすぎないではないか、いや、人がいる気配はないからただの空家ではないかとお思いになった方、あなたは正解に大接近であります。ほぼ正解と言ってもよいでありませう。

そうです。これは事実上空家なのです。

あなたが使い道のない、売れそうもない古びた空家を所有していたらどうしますか?取り壊すには金がかるしなあ・・・それに古びてはいるもののまだ使えそうだしなあ・・・それらないっそ貸し家にでもするか・・・

そうです、そうなのです、この空家の主もはじめはそう考えたのです。でも、こんな場所でこんな古びた家、ただ「貸し家」という看板を掲げていたのでは借りる人はいないであろうと考えて、一工夫したものと思われます。

その結果、持主は、まずは一目を引くために風変わりなお店の名前「さいころ堂」と凝った店の看板、そして貸し家なんていう時代遅れの表現をやめにして、もっとスマートにカッコよく「レンタル・スペース」!ということにしたのであります。

白いボードにはいろいろなことが記されておりました

レンタル・スペース《さいころ堂》、利用者募集、料金は応相談、キッチン・トイレ・冷暖房完備、京阪錦駅そば、H29年9月改装、1時間からお貸しします、

趣味の手作り小物を売ってみたいけど・・・私の作った野菜をみんなに食べてもらいたい・・・習い事の教室を始めたい・・・仲間内でやるパーティ会場として手頃の場所はないかしら・・・フリーマーケットをして不用品をリサイクルしたい…個展を開きたい・・・そんなあなたに、いつでもお好きな時間に、手軽にレンタル、コミュニティ広場、お気軽にご相談ください 

まあ、この空家の持ち主の大工夫はGGIにもよく理解できるのでありますが、果たして「お気軽にご相談」される方がいるでありませうか、甚だ心配であります・・・

GGIがこの空家の有効活用を考えるならば、最近の政治的・社会状況や需要の動向を勘案して、この空家に「共謀堂」という看板を掲げることにします。

《時代の要請にこたえる多目的レンタル・スペース「共謀堂」!あなたの大切な共同謀議の場などに自由にご活用ください。盗聴防止装置なし・監視カメラなし、冷暖房あり、壁に耳あり障子に目ありでスリルに満ちた共同謀議が可能、いつでもお好きな時間にお手軽な共同謀議のコミュニティ広場・・・自由で楽しい共同謀議で明るい明日を!料金は応相談》

今日も脱線してしまいました、どうかお許しくださいませ

グッドナイト・グッドラック!

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謎のお店:さいころ堂・・・

2017-03-11 00:46:05 | 日記

GGIが乗り降りする京阪電鉄さんの駅、その踏切のわきに小さな古い民家があります。

以前は小さな町工場であり、おじいさんが一人で何か金属の部品のようなものを毎日せっせと作っていました。でも、おじいさん、年をとって廃業してしまったようであり、小さな木造の平屋だけがそのままの残されていました

と、すっかり思い込んでおりましたら、昨日通りかかったときにこの元小さな町工場の建物に看板がかかっておりました

今日の写真はこの建物を撮ったものです。どうかクリックして、しかとご覧くださいませ、

軒の上に掲げられた看板、「さいころ堂」と書かれております。なかなかていねいに作られて凝った看板です。端っこにはサイコロがくっつけられています。リッパな看板は掲げられているのですが、人の気配はまったくいたしません。

お店の名、「さいころ堂」、不思議と申しますか、ちょっぴり風変りな名前で。いったい何を商うお店なのでありませうか?

まさか、サイコロ専門店なんか耳にしたことはありませんし、いったい何でありませうか。みなさんは、サイコロからどのような商いを連想されるでありませうか、しばらくこの看板を眺めておりましたが、GGIにはまったく見当が尽きませぬ

たいして人通りのない通りで、今は空家同然となっているこの小さな古びた建物でどのような商売をするというのでありませうか

これは謎のお店だなあ、新種のトマソン物件かなあとなどと思っていましたら、ガラス戸に小さな白いボードが取り付けらてれているのに気がつきました。何か細々書いてあるようですので、GGは近づいて観察いたしました

このボードに何が書かれているのかは次回のお楽しみ、乞御期待であります。

グッドナイト・グッドラック!

 

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