せっかく中目黒にきたからと
立ち寄ってくれるひとがいて
いつもの店がいっぱいだし
ちょっと気分を変えて
きになってたこの店にはいってみよーか、
というひとがいて
週末はきまって、ここでしょーがやき、
というひとがいて
ほぼ毎日いつものよーに
かよってきてくれている
ひとがいて
昼がいっぱいではいれないから
えいやっと、夜にきてみました、とゆー
おひとりのかたがいて
みんなでトマトラーメンなるものを
たべにいこうぜー!てきな
男性グループがいて
ちょっと、おいしいものをたべに
人を連れていくときはここ!とゆー
ご近所さんがいて
こないだ、マルシェで買った調味料が
おいしかったので
お店に来てみました!と話しかけてくれた
おんなのひとがいて
「おっ、お菓子はじめたんですかー、
これと、えーと、これも買ってみようかな」
と、焼き菓子をもってかえる
おとこのひとがいて
お花見シーズンとゆー、あるいみでは
非日常てきな空気がおしよせる
このじきでも
いつもの空気がかわらずに漂っていて
「おれ、いつものこれにしよ」
「わたし、今日はこれにしちゃおうかなあ」
「まえきたときはこれにしたんだよなぁ」
「月限定はたべとかないとねー」
そんな、どこかアットホームな
いつもかわらない空気がながれる
お店にしたいなーとおもっていて
ことし、よーやく
そういうよーな空気ができてきたなと
きのう、ふとおもいました。
いそがしい、はよいことなのだけど
いそがしい、はお客さまに負担をかける
可能性もふえてくるわけで
(おことわりしたり、案内までお待たせしたり
うりきれたり、つくるのに時間がかかったり
呼んでもなかなかこなかったり、
水がほしいのに、グラスがからっぽだったり)
ふたりで営業してるからこそ
いそがしさはコントロールしていかないと
いけないわけですけど
「いつもの空気」があるだけで
「あのひとは、いつもこれ」があるだけで
ぐっと、オペレーションがらくになる
どんな繁忙期であっても
メニューをしぼるとか、
なにかを制限するとかではなくて
いつもどーりのメニューで
いつもどーり、営業できるよーな
そーいうお店、
わたしがめざしていたお店。
立ち寄ってくれるひとがいて
いつもの店がいっぱいだし
ちょっと気分を変えて
きになってたこの店にはいってみよーか、
というひとがいて
週末はきまって、ここでしょーがやき、
というひとがいて
ほぼ毎日いつものよーに
かよってきてくれている
ひとがいて
昼がいっぱいではいれないから
えいやっと、夜にきてみました、とゆー
おひとりのかたがいて
みんなでトマトラーメンなるものを
たべにいこうぜー!てきな
男性グループがいて
ちょっと、おいしいものをたべに
人を連れていくときはここ!とゆー
ご近所さんがいて
こないだ、マルシェで買った調味料が
おいしかったので
お店に来てみました!と話しかけてくれた
おんなのひとがいて
「おっ、お菓子はじめたんですかー、
これと、えーと、これも買ってみようかな」
と、焼き菓子をもってかえる
おとこのひとがいて
お花見シーズンとゆー、あるいみでは
非日常てきな空気がおしよせる
このじきでも
いつもの空気がかわらずに漂っていて
「おれ、いつものこれにしよ」
「わたし、今日はこれにしちゃおうかなあ」
「まえきたときはこれにしたんだよなぁ」
「月限定はたべとかないとねー」
そんな、どこかアットホームな
いつもかわらない空気がながれる
お店にしたいなーとおもっていて
ことし、よーやく
そういうよーな空気ができてきたなと
きのう、ふとおもいました。
いそがしい、はよいことなのだけど
いそがしい、はお客さまに負担をかける
可能性もふえてくるわけで
(おことわりしたり、案内までお待たせしたり
うりきれたり、つくるのに時間がかかったり
呼んでもなかなかこなかったり、
水がほしいのに、グラスがからっぽだったり)
ふたりで営業してるからこそ
いそがしさはコントロールしていかないと
いけないわけですけど
「いつもの空気」があるだけで
「あのひとは、いつもこれ」があるだけで
ぐっと、オペレーションがらくになる
どんな繁忙期であっても
メニューをしぼるとか、
なにかを制限するとかではなくて
いつもどーりのメニューで
いつもどーり、営業できるよーな
そーいうお店、
わたしがめざしていたお店。