会話

春はおわろーと

しています



春は出会いと別れの

きせつです・・・


今年も例にもれず

いくつかの別れと

いくつもの出会い。


かなしいお別れもありました

（青木さん、岸田さん。）


お別れはかなしー

ものです

よき関係でした方との

お別れはいっそー

かなしいです


さらに

お別れのご挨拶をきっかけに

仲良くなったりとゆー例も

あります


もっと早く・・・

（お話すればよかった）

などと思いを馳せたり

とゆーこともあり

またいっそう思いが

深まりますです・・・



しかしまた

どーいうお別れをするかが

お店とお客さま

いままで重ねてきた

関係により

いろいろなのかも

しれず、

よいお別れとゆーことは

よい関係であった、

ということもできる

かもしれませんです。


（ながい・・・）



さて　では

お店とお客さまとの

関係の積み重ねかた

言いかえますと

「無言の会話」


小説でいーますと

行間のよーな

ものでしょーか


なにもないそのなかに

意味がつまっている、

とゆーことは

しばしばです



お店がサービスを提供し

お客様がうけとる


そこで

お客さまが返す言葉はひとつ

「また来ること」



賛辞のおことばも

ごしょーかいも

うれしく、また喜ばしく

ありますが


最終てきにお返事の形は

これのみだと

おもいます


（もちろん

　「来ない」とゆーお返事も

　あります


　そしてまた

　「来られない」とゆー

　返事も・・・）



それに対してお店が返す言葉は

ひとつ

「続けること」


またいらっしゃるその日まで

（明日からいしうか

　または来年か・・・）

お店が続き

またサービスを提供できるよーに

準備しておくこと


最近ふと

そーいうことを考えます



お店をやってるからこその

だいごみです

（醍醐味

　ものごとのほんとうの

　おもしろさやあじわい・・・）


さて

ほんじつ

なぜか・・・

まだ続いてます

（入口はクローズです）


奄美から中根さんの

旧友がきてます

です


長い夜になりそーです


ではではああああ・・・・