おやすみまえのつれづれ

なんだかんだ、ちーさいこと

あれこれと

たいちうとわたし、ぶつかりあい

ぶつかりあい、

さらにぶつかりあい💥

の日々ですけど

しうまつのおおそーじを終えると

なんだかほっこりとするよーな

きがします。



これは、片付けものをてつだう

たいちう。




1しうかんのおつかれさま(*´o`*)=3

とゆーのもありますし

おおそーじに燃える🔥

おたがいのすがたをみて

「なかなかやるな！」とおもう

とゆー 認めあうよーな とこもある

きがします。




ちいさなことからすべて、

ひびぜんぶ、

「こうだろう！」「いやこうだ！」

というよーに

全力でぶつかっていては

やっぱり長いみちのりはもたなくて


ここはこうだと思うけど、

相手はこうおもうのである。


ということの大事さをおもうとともに

こーいう地道なことに

真面目に取り組めるとゆーのは

とてもよい関係なのではないか

と、おもいます。



飲食業は仕事時間がながいのですから

仕事自体が好きである、

あるいは

仕事にかかわることいろいろに

興味しんしんである、

とゆー傾向がないと

むつかしーものです



「仕事ができる」ということと

「仕事自体が好きである」ということは

ひとしくはなく


「仕事は好き」だけども、

「仕事ができない」

ひともいますし



「仕事はそんな好きではない」けど

「仕事ができる」

ひともいるわけで



「仕事は好きだし、そこそこできる」

のだけども

上司や社長とそりがあわない

とゆーこともあれば



「仕事はあんまりできない」けども

人間関係や待遇がとても良好である、

とゆーこともあるわけですし



いつもいつでもきびしーくて

労働環境はとーても、よいとは

いえないけれども

結果、おおきなものを手にすることが

できるひともいる、

というよーな場所もある。




ひとくちに

どーいうかたちが理想であるとか

どーいう取り組み方が正解である

とかはいえなくて




さらにいうならば


どーいうのがよいかたちなのか、

とゆーのにきづかないひとは

誰に言われてもきづかないわけで


きづいたひとが どう説いたとしても

そこにはおおきな隔たりがあって



それを埋めることができるのは

他のだれでもない

その本人である、とゆー


じゃあ、結局本人しだいではないですか。

というよーな答えに帰結してしまう

ぐるぐる🌀



まあ、そんなこんなで

こんしうもおわりますです

あすはリチャージ⚡️


よりよいしごとのためのおやすみ。