つれづれ

このおやすみちう、

気になっていた経営者の思いなど

ブログやコラムで読んだり。



お店に行って、空気を感じることも

だいじだけど、

そこを立ち上げた経営者のおもい、方向性

スタッフとの融和、とゆーのが

もっと大事だとおもうし、気になる。



実際に、いまあるお店とゆーのは

立ち上げた人たちの思いと、

（こうしたいという思い）

現実の制約と、

（思うようにいかなかった部分とか）

受け止めている人からのフィードバックと、

（お客さんからそうあってほしいと

　思われていることとか）

揺れ幅としてのお店の懐のふかさ

（以上のことの妥協というか調和）

すべて含めた結露な

わけで。。。



それが、経営者の純粋な思いでは

決してない。



現実にはそう１００％いかないんだけど

どういう想いでやってるのかって

いうことは、

このさきお店をやっていくうえで

指針になるはず、とおもいます



開店するまえは、「どうやって開店までこぎつけるか」の

方法論


開店したあとは、「どうやって安定ラインにのせるか」の

経営論


ラインにのったあとは「どういう方向にすすむか」の

目的論



そーやって、段階ごとに必要なものが

かわっていきます。


トロキチは、まだまだ形もできてない

ひよっこ。

だからこそ、今から「どういう方向に進みたいか」とゆー

土台はかためておきたいなと

おもいます。



もちろん、始める前にもそーいうことは

考えているわけですが

この半年のお店の変化

お客様の反応をふくめた

より現実にそったイメージを作りたいと

おもいます。