菅直人とその大臣たちは、息をするようにウソをつく。それが左翼の卑しい本性といえばそれまでだが、国会答弁をみていると、もう腹が立つのをとおりこして、ただ虚しい。ひどい劣等国になってしまったものだ。いまや日本は、こんな最低な野郎が、総理大臣の国家なのだ。
原発・注水中断報告で“海江田答弁”と食い違い http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210523010.html
横田めぐみさんたち、北朝鮮に拉致された日本人の命より、北朝鮮のスパイ、拉致実行犯のシン・ガンスの命が大事な、とんでもない売国野郎が、菅直人というやつだ。(菅内閣の法務大臣・江田五月もまた、シン・ガンスの助命・保釈嘆願書に署名した、売国の国会議員だ)。
菅も江田も、20年も前のこと、だの、シン・ガンスが拉致犯とは知らなかっただの、姑息な言いわけをしている。政治家の国民への背信行為、売国行為に、時効などない。過ちは20年前のことだから、と菅直人と江田五月はいう。ナチの政治家・軍人を、イスラエルは、いまも探している。
日本は、コリアン・マスコミ、左翼メディアに支配された、コリアン左翼・アカに甘い国家だから、外国のスパイに加担する、こんなとんでもない政治家たちが生きていられる。他の国なら、国民に対する背信、国家への反逆だ。重大な犯罪だ。
そして、菅も江田も、シン・ガンスが北朝鮮のスパイ、日本人拉致の実行犯で、グループのリーダーだったことは知らなかった、とウソをついている。こいつらが助命嘆願をした、その前年、すでに国会で、シン・ガンスが日本人拉致の実行犯と断定できる、と警察庁幹部が証言している。その委員会に、菅も江田も千葉も出席していたのだ。
北朝鮮のスパイだ、と知っているからこそ、日本の国会議員としての権威をかりて、韓国政府にシン・ガンスの命乞いをしたのだ。菅も江田も、千葉景子も、シン・ガンスは、100人以上といわれる日本人を拉致した、実行犯だと、ちゃんと知っていたのだよ。
こんな、とんでもないやつらが、首相で大臣だと、知らないのは、日本国民その人たちだけ。