立ち雛

今年は立ち雛と着せ替え人形を並べて飾りました。
　みな愛知県にある吉浜人形店の人形です。
　顔が似ていますね。
　座っている紺の着物の人形が着せ替えで、手足が自由に動きます。

　後ろのお雛様の絵は墨絵を教えていた亡くなったおじいちゃんが
　孫娘二人に一枚づつ描いてくれたものです。
　スミレがたくさん咲いたので切ってこれに入れて門にぶら下げましょう。

健康診断

　　昨日は健康診断の日でした　
1年に1回自分の体を顧みる日。
　毎回減量・減量　　×
　胃カメラも毎回ポリープを取って検査に出されます。
　いつもの事で慣れているけど、結果を聞くまでなんか心配
　
　そして帰りの受け付けで紹介状をもらいました。
　今回は何が悪かったのかと？
　マーモグラフィーが引っかかって再検査です。
　触診では異常ナシでホットしていたのに。
　今日診断した先生のいる病院に電話すると
　初回は予約制はなくて混んでいて、1日掛かるつもりで来てくださいと。
　電車に3回乗り換えて、早々に行くことにしました。
　本を持って　ハリーポッターの第7巻を買って

蒲田 羽根付き餃子

　ガイアの夜明けで企業の引越しという題の時に
　子供の勤めている職場と上司が映っていました。
　偶然我子も一瞬現れました。
　職場の移転で、子も会社の近くの寮に引越しで、余った荷物を引き取りに行きました。
　お昼は近くの蒲田のアーケード街にある金春飯店で餃子とラーメンを。
　蒲田は羽根付き餃子が定番だそうです。
　でも中国では餃子は焼くより、蒸したり水餃子にして食べるほうが多いそうで、
　蒸し餃子。茹餃子、三鮮餃子を食べました。
　皮がモチモチとして本当に美味しかったです。
　餃子はほとんど家で作っていますが、皮も作るとさらに美味しいのかな？
　20個餃子【10個525円安くてモチモチ】を買って帰りました。
　　
蒲田での定番 羽根付焼餃子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水餃子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
蒸し餃子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三鮮餃子（海老・卵・豚肉）
　
　都会では車は要らないと思いました。
　車を置く場所がなくて、お昼食べるまで駐車場を探し続けました。
　駅前の店の一角が更地になっていて、車が3台とか5台とか留まれる様になっていました。　
　10分120円です。蒲田の町探索をやめて帰りました。
この金春飯店が３月２１日の「チューボーですよ」で町の巨匠として紹介されると聞きました。
　　

お父さんってしゃべるんだー ストラップ

家族の新しい携帯と一緒にお父さんの喋るストラップが来ました。
　お腹の両側を押すと次の５種類の言葉を話すそうです。
　　「おやじ！がんも」
　　「意思が弱い」
　　「ボーイズビーアンビシャス」
　　「青春は待ってくれない」
　　「お前に別件などない」
　
５人家族でドコモ・AU・ソフトバンク３種類の携帯会社と契約しています。

梅

　昨年買って庭で忘れたれていた梅が咲いているのに気がつきました。
あわてて家の食卓の上に飾りました。
アップするとなんてかわいい。

　食卓の窓から見える椿の花も切り取って食卓の上に飾りました。

食堂も観葉植物が何も栄養を揚げないのに茂ってます。
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今日は休日で娘が焼いてくれたピザがお勝手をにぎやかにしてくれました。

ベトナム料理 「ＴＨＴＨＩ（ティティ）」

　家族の誕生日のランチは蒲田のベトナム料理店に集合。
　ここは香味料のある野菜が一杯ついていました。
　サラダ菜、きゅうり、紫蘇等、バクチー等です。
　特にパクチーとう野菜がちょっとでも入っていると
　カメムシの匂いと言われる独特の香りで、好きな人と苦手な人に分かれると思います。
　消化を助け食中毒や二日酔いの予防に効果があるそうです。
　
　まず青パパイヤのサラダのサラダが出てきました。
　初めてのドレッシングの味です、
　ヌクマクというベトナムの魚醤の味だそうです。
　　
ベトナムのお好み焼きが美味しいというので注文しました。
中は生のもやしが一杯入っていて、そのシャキシャキの歯ごたえが良いです。
　添えてある調味料が甘くて美味しくて
　
次に生春巻きと揚げ春巻き。
　
　この店の人気メニューの・ベトナム風水餃子

ビーフンやフォーも美味しく食べました
どの料理も全体に塩の味が薄くて、でも甘くて美味しい味で体に良いと思いました

函嶺洞門

　無料ののヒメシャラの湯の入場券２枚に釣られて
　平日の日に箱根湯元まで行きました。
　ひめしゃらの湯は、箱根登山鉄道、塔ノ沢駅に程近くにあります。
　塔ノ沢温泉は和宮が病気治療でを利用し、ここで亡くなられました。

　ヒメシャラ温泉に入った後、温泉の下へ行く道を降りてゆくと
　大相撲貴乃花の記念樹がありました。

　またその下にいつも箱根マラソン往路第５区で見るトンネルが
　目の前にあったので、びっくりしました。
　険しい山登りの始まりを合図するこのトンネルは函嶺洞門というそうです。
　昭和６年に王宮をイメージして作られた函嶺洞門は土木遺産にも認定されているそうです。
　
　この函嶺洞門へ通じる道は細くて蛇行しているうえに
　大きなトラックが行き交いして歩いていてとても危ない道です。。
　でもこの函嶺洞門の間だけは、歩く道が横にありました。

　道幅も狭、渋滞のため、バイパス工事を計画されているそうです。
　そうなったらマラソンのコースはどうなるのかしら？
　箱根マラソンの時にはこの函嶺洞門を通ってほしいです