日本の真裏にある南米、ブラジルを始め日本とは馴染があるけど、
行くには遠い国。でも一度行ってみたい国です。
子の10月の南米の旅の写真です。
治安の良くない所もあり、ブログを開いてブログが更新されいると無事な旅をしているなと思いホットしました。
先ずは長い橋を渡ると
アルゼンチンのイグアスの滝です。すごい迫力です。
アルゼンチン側イグアスの滝からブラジルを越えてパラグアイのイグアスの日本人居住地です。
ジャングルを開拓してパラグアイ一の豆畑になっています。
南米の日本人の町で2丁もある大きさの豆腐を美味しくて、一辺に食べたそうです。
イグアスからアスンシオンを経て、ボリビアの標高1,000mのサンタクルスから飛行機に乗って一気に標高4000メートルのラパスの町です。
ラパスの街はすり鉢状になっていて、すり鉢の底は300m低くて気温は数度、酸素の濃度も高くなります。
だから鉢の底には金持ちが住むそうです。
チチカカ湖でバスはこうやって移動?
標高4000mのチチカカ湖では少し歩いただけで息があがって猛烈な眠気で大変だったそうです。高山病対策として旅行者はコカ茶を飲むそうです。
マチュピチュに行にはチチカカ湖からクスコまで10時間バス。
標高2000mクスコに着くと,空気の薄さから開放されてすごく楽に歩けるようになったそうです。
そこで休憩地にいたアルパカ。
クスコからマチュピチュへ鉄道で。
私の憧れの景色、でも雨のマチュピチュ。