上海に皆既日食を見に行った息子が、
ついでに西安の傍の「兵馬俑」へ足を伸ばしてたくさんの写真を撮ってきました。
私も是非一度行きたと思っている遺跡です。
同じ時にサンケイ新聞に24年ぶりに兵馬俑の再発掘が開始されたニュースが載っていました。
兵馬俑大博物館の兵士の俑の大半は秦の始皇帝陵墓に背を向け、
秦の敵国が存在した東方を向いて置かれているそうです。
万里の長城も東側に。
まだこれからきちんとしてゆくのか?
この写真の中には顔のない兵士達もいます。
これらの兵士の俑にはどれ一つとして同じ顔をしていないそうです。
秦の軍隊がさまざまな民族の混成部隊でもあるそうです。
上の写真で一番最前列人達だけ髪の上に飾りがついています。
頭に飾りのある人は大将かな?それとも民族衣装の髪飾り?
始皇帝の馬車です。
馬の飾りも立派で豪華です。
上海の皆既日食は途中まで見えて雨になったようです。
でも空は真っ暗になりビルディングの窓から明かりがもれています。
ついでに西安の傍の「兵馬俑」へ足を伸ばしてたくさんの写真を撮ってきました。
私も是非一度行きたと思っている遺跡です。
同じ時にサンケイ新聞に24年ぶりに兵馬俑の再発掘が開始されたニュースが載っていました。
兵馬俑大博物館の兵士の俑の大半は秦の始皇帝陵墓に背を向け、
秦の敵国が存在した東方を向いて置かれているそうです。
万里の長城も東側に。
まだこれからきちんとしてゆくのか?
この写真の中には顔のない兵士達もいます。
これらの兵士の俑にはどれ一つとして同じ顔をしていないそうです。
秦の軍隊がさまざまな民族の混成部隊でもあるそうです。
上の写真で一番最前列人達だけ髪の上に飾りがついています。
頭に飾りのある人は大将かな?それとも民族衣装の髪飾り?
始皇帝の馬車です。
馬の飾りも立派で豪華です。
上海の皆既日食は途中まで見えて雨になったようです。
でも空は真っ暗になりビルディングの窓から明かりがもれています。