タイまでの飛行機券だけを持って東南アジアの旅中の息子からの写真の一枚。とても素敵な遺跡に感動して、インターネットで調べたタイの歴史『カンボジアの支配を逃れ、1238年にタイ族により始めの王朝をスコ-タイに。3代ラムカムヘーン王のときに領土は最大となり、その統治によって文化が繁栄しました。クメール文字を改良したタイ文字が生まれ、陶芸が起こり、仏教が導入されました。成立から200年後にアユタヤ朝に併合されましたが、現在のタイ人の心を支える仏教は、このスコータイ朝時代に基礎が作られています。』サイクリングで遺跡や町の写真を取り巻くって、いいな。
タイまでの飛行機券だけを持って東南アジアの旅中の息子からの写真の一枚。とても素敵な遺跡に感動して、インターネットで調べたタイの歴史『カンボジアの支配を逃れ、1238年にタイ族により始めの王朝をスコ-タイに。3代ラムカムヘーン王のときに領土は最大となり、その統治によって文化が繁栄しました。クメール文字を改良したタイ文字が生まれ、陶芸が起こり、仏教が導入されました。成立から200年後にアユタヤ朝に併合されましたが、現在のタイ人の心を支える仏教は、このスコータイ朝時代に基礎が作られています。』サイクリングで遺跡や町の写真を取り巻くって、いいな。
赤ひげ先生で知られる小石川療養所のあった所で、今は東京大学理学部付属の植物園で、非常に多くの種類の草木が植えられているそうです。都心にいる事を忘れさせてくれる静けさの中を腐養土のじゅうたんを踏みしめながら、とても大きく成長した木と木の名札を見て歩きました。
広い敷地のイギリス大使館の素敵な正面玄関。何処の地下鉄がここから近いかと,大使館の警護の本当に若い警察官に聞いたら、考えて??地図を取り出して調べてくれた。そのあと警官は本当にかわいらしいミニミニ自転車 に乗って、我々の横を通って大使館の側面の門へ。東京の警官はあんな小さいミニ自転車を使って動くのかしら。デジカメで姿を撮れば良かった。
ここは茗荷谷駅そばの桜で有名な播磨坂です。突然出くわすこの大きな通りに中道があります。結構幅広で、公園のような場所がつづいていて、小川も流れています。その一角に洒落た煉瓦造りで、喫茶店かなと思ったら、トイレでした。<>