朝凪の松帆の浦より撮影 「来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに、焼くや藻塩の身もこがれつつ」

　瀬戸の大橋にをやっと渡れました。48年前に四国の高松に父の転勤で行っ時に、近所のおばちゃん達が早く瀬戸大橋が出来るといいね言っていました。1955年に宇高連絡船紫雲丸の事故がきっかけで、工事は認可された後の事だと思います。でもなかなか出来ずでした。オイルショック等より工事の着工は遅れました。でも今では3箇所も四国と本州の間に橋が完成してます。

瀬戸ののどかな朝焼けの海の中のを次々に大型船が行き来しています。その中に優美な長大吊り橋の明石海峡大橋。あっという間に暗闇から赤い空になり、美しい青い空にかわりました。小さい頃何度も宇高連絡線で渡った大好きな瀬戸の海、見飽きませんね。

マトリョーシカ

　息子のお土産の「マトリョーシカ」と言う人形です。入れ子式になった人形で、胴のところで上下に分かれて，中からひと回り小さな人形が次々と出てきます。5個一組のを5セットくれました。黒色の人形が全部出した状態です。右端のおばあさんの人形の顔と帽子が気にいってます。かわいいね。　ワルシャワの露天商で買ったとか。

ターシャの庭を真似て

　アメリカの童話作家のターシャさんの庭がとても自然体で美しい庭で本になってます。その花一杯を真似てベランダに植えて見ました。マンションのベランダ全体に土を入れて、水はけも出来るといいな(~0~)~~~(^ ^）。土が恋しいね。

ドブロブニク ・アドリア海の真珠といわれた美しい町

今日テレビで『魔女の宅急便』の映画が放送されます。そのモデルになったクロアチアのドブロブニクの写真(再度息子から送られてきた写真)を乗せます。クロアチアは1991年に独立を宣言。これをきっかけにクロアチア人とセルビア人による内戦が勃発、その戦争の残骸の高台のロープウェイから町を写したものです。でも町は平和がもどると市民は直ちに街の再建に取り組み、古文書を調べ、破壊された様式を守り、同じ石材を集め、すべてを元通りに修復・復元して、内戦終結から３年後の１９９８年、ドブロブニクの街はその美しさを取り戻し、危機遺産から脱したそうです。

黒雲

朝から良い天気で、暑いから選挙に行くのも夕方になってから行こうと話していたら、３時過ぎに急に部屋が暗くなり、あわてて外の黒雲の写真を取りました。台風１４号の時戸塚界隈も、自動車に乗っていると、バケツで水をひっくり返したぐらいの雨の量で、前も後ろもライトがボーっと見えるぐらいで、ぶつからないかと乗っていて怖かったです。今回の黒雲は本当にちょっと通り雨でまた明るくなりました。

ドナウ川から見た国会議事堂 本当に美しい

ブダペスト《ハンガリー）旅行中の息子から送られてきた写真です。ブダペストはドナウ川の右岸に歴史的な町「ブダ」と、左岸の「ペスト」という町で作られてます。写真のネオ・ゴシックの国会議事堂は１８８４年から１９０２年までイムレ・シュタインドルという建築家の指揮の下に作られたそうです。

ファンクラブ

　東京ドームの広さに驚く。５万人のファンが１回に集まるのだ。東京では３回のコンサート。毎年娘は仲間と行って酔いしれている。千葉であった時は雷の中でやり、その時は我が二人の娘は運よくビーズの後ろで何か役をやってくれるように頼まれて興奮して待ったいたけど、雷のため早々にコンサートが終わってびしょぬれで帰って来た。花火大会と一緒で、娘の中での毎年のお祭りになっている。

何処にいるか心配していたけど。

　　　　　　　　　　
　
　息子は夏季休暇で台北経由で東ヨーロッパに行く予定。でも台湾は大きな台風の上陸中で乗る飛行機が前日から欠航が続き、連絡のないまま、４日目にメールで、ウィーンでホテルザッハーでザハトルテを食べている写真を送ってきました。そして今はプラハを楽しんでいると。元気と分かった途端、私も一緒に写真を見ながら、インターネットでプラハを調べて一緒に旅行している気分。

（カレル橋からブルダバ川を境にながめるプラハ城の夜景は最高！）と書いてます

ゆず を目指して

　今年の自治会の夏祭りは、新しい企画として、市に登録しているミューズシャンに来て歌ってもらいました。まだとても若い二人で、ゆずのように伊勢崎町で歌ってます。この夏祭りで歌ったあとは、いつものように伊勢崎町に行って９時から歌うそうです。

浜っ子の夏祭り

横浜では放課後、学校を子供のたちの遊びの場として開放してます。私がお手伝いしている小学校では夏休みの終わりに、夏祭りをします。輪投げ、ボーリング・西瓜割り。ヨーヨー釣り等のゲームをしたりして楽しみます。今年は台風のおかげで１週間伸びましたが２６０人の子が参加してもりあがりました。