PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

『ハゲタカ』、番組の続編、映画以外にも出て欲しいですね。

2013-06-15 | テレビ番組

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久しぶりに『ハゲタカ』、観ました。

ある意味、懐かしいですね。

〝落としどころ〟というフレーズはこの番組から広く税理士や会計士を先生に持つ資格の無き兵隊たちが使い出しましたね。

『ハゲタカ』、番組の続編、映画以外にも出て欲しいですね。

さて、私の時計収集にはもちろん、〝落としどころ〟はありませんが、フランクミュラーの時計においての欠点は、国内正規品をメインとしたメンテナンスというよりも〝文字板交換ができない〟ところにあります。

ギロッシェ文字板はゴールドから作っていますので高価なことは承知していますが、たとえ一枚30万円程度したとしてもロレックスのように顧客のリクエストで交換が選択できれば、もう少しは売れると思いますが、文字板変更をしてまで、そのモデルをオーナーが偏愛しつづけることができるかは疑問ですが、私は初期のフランキーが大好きです。

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