PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

日々雑感。

2021-01-21 | ニュース
結局のところ、同一モデルを買ってしまうのもロレックスだ。

6桁ミルガウスはトロピカルマンゴー3本と現行EXは白2本、売り買いして現在に至る。

スーッと入ってくるロレックスは手放してもまた機会があれば即座に買ってしまう。

でも、いまや、その機会はない。

なぜなら、失った5513、1680、1655、6263などは高すぎK一、のため

再度は気軽に買えないし、現在販売している個体は十分吟味しなければならない。

要するに、価格とコンディションが私見で見合わないのだから仕方がない。

でも今後どうだろう。

ここ最近いつも200万円以下のロレックスでも、充分に熟考して、しまくって。いろいろな方面を考慮して

疲れて放置して買われるケースがほとんどだ。

一番の安心は、行き着くところ、日ロレ正規品を買うことに尽きるのではないか。

これはスポロレ以外のドレッシーなモデルでも今やいえることだ。

レディースモデルも次第に並行品ではメリットは少ないと感じられる。

一部デパートでは、正規ロレックスを買えば1%のポイントが付くらしい。

正直、デイデイト、デイトジャストでも、そういったポイント付与のデパートで買ったほうが後後お得といえる。

でも外商が強いデパートの早朝マラソン、夜間マラソンをやったところで、エアキングすら入手は困難だろう。

まして、スポロレは絶対、と言っていいほど買えない。

こういうことを、ムダアシ、という。

まず、外商を付けてもらうことから始めよう。

私の場合、会社の贈答品や衣類、工芸品を買いまくっていたら必然的に外商と税務署が付いたという感じだ。

そのうち過剰に納税していたことが分かってから税務署は来なくなった。

あまりしつこく税務調査をやると、ネットで書かれることを恐れたからかもしれぬ。

デイトナマラソンで、SSを入手できたデパートは得意客のいないデパートだろう。

ほとんどのデイトナマラソンランナーは正直、コンビか無垢を買わされているのだろう。

ロレックスを複数持っていてもSSデイトナは売らないかもしれないし、ファーストロレックスがSSデイトナだ

としても売る人は売るのだ。

だったら、普段からお世話になっているデパートの上顧客に販売するのが、筋、だろう。

ここを間違う、デパート正規店が多少なりとも存在していることが残念の極みだ、と思います。





この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 冬期仕様のスポロレ EXⅡ(... | トップ |  Melania Trump`s Birkin 25c... »
最新の画像もっと見る