PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

金沢でナイト。志村けんの腕時計

2020-04-04 | 日記
 昨晩は近江町の馴染みの店で、ダウンタウンが展開する志村けん追悼番組を見ていた。

志村けんの語り口、酒の飲み方を注意深く見ていた。

 ここ最近の志村けん着用の腕時計はフランクミュラー2本(イエロー無垢のブルー文字板のベガス?とステンレスの

カーベックス)、ガガミラノ2本はたびたび見かけていたが昨夜の時計はよくわからなかったが、アップルウオッチだろ

うか。

いずれにしても志村さんは古典的な時計よりもポップで派手でカラフルなデカウオッチを好む傾向があることがよくわ

かる。

たとえスーツ姿であっても、カラトラバやデイトジャストはしないのだろう。

(父親の形見のバセロンとパテックのパペカレの代わりとして自分へのご褒美として買ったステンレスのロイヤルオークはNHK『となりのシムラ』の演出だろう)

 今朝はちっちこちゃんと静かで風光明媚な片山津の柴山潟まで、FМ2852МBのブレス仕様のイエローゴールドを着け

てドライブしようと思います。

この派手でアメリカンなフランキーを着けていると志村けんに少しだけ近づける気がするから不思議だ。

志村ロスがひどくて新コロどころではない。







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