某オークションハウスから不定期に送られてくる機関誌に目を通していると、なつかしいティム氏が掲載されていた。ずいぶんと前だが熱狂的なロレヲタ時代の私は何度か彼と東京で会った事がある。彼は移籍してこちらに転職していたんだとちょっとなつかしく今エアコンを入れたオフィスで思い出した。そんな師走の東京は慌ただしさと閑散とした両面を持って今夜も年末を迎えている。今晩は仕事場に泊り込みである。
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