熱海市伊豆山で大規模な土石流が起きて心配です。80世帯20人の方の行方がわからないということで、他人ごとではないですね。伊豆山に知り合いはいないか等、声掛けをしています。
本市の、のり面が崩れた箇所と久野川、山王川の様子、冠水した道路等を視に行ってきました。また近くの住民の方たちから、昨日から今日にかけての状況をお聞きすることができました。(7月3日正午頃の時点)
のり面が崩れた付近にお住いの方は非難されているとのこと。お話をして下さった方が、いざという時はご自分の家を避難場所にしてほしいと言われたそうです。ご近所の温かさが身に沁みて感じるのでした。
河川の水位は今朝6時頃はもっと高い位置にあったということでしたが、水位が下がりほっとされている様子でした。しかし市内久野にある東洋橋観測所の水位は氾濫危険水位には達していないものの、危険な状態にはまだありました。濁流がすごい勢いです。
さらに注視してまいります。
熱海を通るだけでいつも怖いと思っていましたが、まさかこんなことが。。山の上のほうではメガソーラーやら宅地造成やらの開発が進んでいたそうです。産業廃棄物なども捨てれれていたみたいですね。麓に人がいっぱい住んでいるのに、行政はいったい何を考えてているのでしょう?ソーラーだけでも中国製が多く問題があるのに、外国企業によってこのような開発、行政がしっかりしなければこのような不幸は日本のいたるところで起こってしまいます。
お久しぶりです。そうですかお引越しされたのですね。岡山はずいぶん遠いですが、さぞかし良いところと思って、思い切ってお引越しをされたのでしょう。そして住んでみてよいところで、本当によかったですね。自然に囲まれているステキな日々を送られていることと思い、うれしくなります。
安全安心に住み続けられることが、どれだけ尊いことなのかということを、伊豆山の大災害により改めて痛感させられました。身近過ぎて本当に他人ごとではない思いでいっぱいです。
行政も議会もさらにしっかりしなくてはならないと考えます。
熊本さんどうぞお体に気を付けられて、そちらでの暮らしを満喫なさってください。お元気でお過ごしください。みなさんによろしくお伝えくださいませ。
コロナパンデミックと言ってますが、これは半端な恐ろしさのものではないと思っております。地球市民すべてが狙われているわけですが、人口削減と聞いて私などは納得しております。昨年の個人的な経済状態を考えても厳しいものでありました。おそらくすぐ回復するものではないと結論しました。生活のコストを下げるしかないのです。決死の決断でしたが、快適はおかしいにしても今のところは楽しくやっております。若者の多くが職を無くして自殺とか生活保護とか言ってるとき、この過疎地をどうにか生かせないものかと無力ながら考えているものです。私どもは幸いにもパン屋もやりながらの農業ですが、これからの食料不足に対応するため重要な解決策の一つではないだろうかと思っています。